
大学時代の友人の「奥方」が参加されているオケを聴きに出かける。この奥方は、いわゆる才女で、この夫婦の結婚式に御呼ばれした際、余興として新婦自ら、四重奏曲か何かを演奏されてたというお人!(旦那の方は凡人でそれを見てただけ…)。1か月くらい前の大学関係者飲み会で、旦那の方に「子育ても済んで、奥方はオケとか参加してないの?」と聞いてみたのが今回の発端だ。
さて、演奏に関してだが、メインの交響曲がシベリウスの5番で、「苦手」作曲家になるのでコメントは無し、ブラームスのヴァイオリン協奏曲に関して。ソロを弾かれていた東亮汰さん、一音一音の響きが素晴らしい。それを分かった上での遅めのテンポがグッと表現力に厚みを増して迫ってくる。オケの皆さんもソレを後押ししつつ、管楽器の表現なども緻密で、稀有な一曲に仕上げていたと感動。次も聴きに出かけるつもり。
