昨年夏に、顔面虫刺されの件で見てもらった皮膚科医院に行ってきた。１か月くらい前から腕とかに湿疹みたいのができて、夜寝てる時、不意に掻き毟ってたんだけど、足とかケツ(！)にも転移して、正直ビビってきた。先週なんか、ダニの類を疑って、バルサン焚いたりして(苦笑)。それでも、改善がなさそうなんで、医者行ったら…、診断結果
「乾燥性皮膚炎」
スプレータイプの乳液と軟膏を処方してもらってきた。
更年期なんとか？
あ゛ー、潤いがほしい！
ずっっーと以前、紙パック吟醸酒「白鹿プレミアムなんとか」を紹介したのだが、杜氏さんが変わったのか、材料をケチっているのか、ココ2年ほどで味が落ちた。毎年9月位の発売で、1ヶ月程で売り切れていた某「OK(ストア)」で、半年も売り続けてたところに、同意見が筆者以外にも窺い知れるというもの。さて、替わりは無いかと思っていたら、OK、ロヂャース共に、オエノングループから発売されてる、純米吟醸酒の1.8リットルパックを見つけた。けっこうマトモな味のワリには、売価1,000円程度なのが嬉しいトコ。また、オエノンに貢いでしまう。
雨の中、カッパ着てスクーターで出掛け、そのままの格好で観戦してきた。シーズン初戦の余興として、「ファーストゴールを決めるのは誰だ！」という、ネット投票型の企画に、当然のごとく鳥海チャンを選択したにもかかわらず、スタメン落ち、サブのメンバーだった(残念)。ハーフタイムにアップしてるお姿を遠目に見たら、なんかフェイスマスクでもしてる様な…？、怪我でもしたんだろうか？ 次くらいには勇姿を拝顔したいところだ。
さて、試合の方は直前合宿(静岡)は有ったにせよ、代表帰りのお疲れ選手が多い上、今年に入って練習試合２戦(公表)だけでは、少し危なっかしい面も有るんじゃ…、の予想通り、開始早々１点入れられてヒヤヒヤもの…。まぁ、結局は田中、阪口両選手の「なでしこゴール」で勝ったけど、本調子の２歩位、手前の印象だった。
川越の市場にやってきた…。「やっちゃば」の雰囲気が懐かしい。場内のラーメン屋「幸先」が目的でやってきたのだが、土曜日は9時から営業と、ブランチ男にはうれしい営業時間だ。10:30くらいに店内に入ると、先客なし。食券の自販機はメニューの白板が掛けられていて、直接大将に「ラーメン」の注文を伝える。代金は先払いで¥700。程なく出されたラーメンは、肉でスープが見えない。けしてチャーシュー麺を頼んだわけでも、「肉増し」を頼んだ訳ではないのだが…。まぁ良い。撮影後、早速厚さ1㎝ほどの塊をよけて、中太麺をすする。 ！！！！ ソース？ 味に感じた筆者の舌は、既に食い物ブログを書くことが許されないほど「おバカ」なのか？ でも、ノッてたモヤシと一緒にたべると、「焼きソバ」感が増幅されるなぁ(笑)。濃い醤油色のスープに塩辛さは少なく、野菜とか香辛料系の穏やかな味わい。平たく言うと「ガツン」と来ないけど、あっさりでも無く、なんか深い味なのは理解できるけど…、と、捉えドコロの難しい味を、誰か解説してほしいものだ。
帰りに、土曜限定一般客向け店舗？で購入した「清見オレンジ」¥200。こういうのも嬉しい。
やっぱりかぁ…(笑)。少し前に炭火焼肉した翌日、壊したんだよ、腹を。まぁ、せっかちクン故に、火の通りが足りなかったのかなぁ？ 程度に考えてたんだけど、けっこう繊細な胃袋してるのかもしれんなぁ…。
実家の近辺(隣町)で見つけた定食屋さん。「ミラクル」と読ませるらしいのだが、かなりキテるお店なので(？)、屋号へのツッコミは割愛する。店内は外観とのギャップが全く無い「昭和」時代。土曜日の昼時に訪問したにもかかわらず、テーブル席2席は出来上がりつつあるオッチャンのグループに占領されていて、筆者は「アガリ」の座卓に胡坐をかく。壁にはメニューの張り紙が無秩序…、その下には「常連さん」のキープボトル(4リットル焼酎)が並んでいる。メニューを見ると大半が税込540円。トンカツとか野菜炒め、ニラレバ定食なんてのも含まれている。少し迷うところだが、職場周辺では食べられないもので、好物の「モツ煮定食」を注文する。煮込んで有るものだから、出てくるのが早いかな…、と思っていた割には5分くらい待たされて、目の前に置かれる。メインは白みそ仕立てだ。小鉢の肉じゃがの「イモ」がデカくて、これだけでお嬢ちゃんなら、ご飯無しでも良さげな雰囲気。モツ煮は少し硬めだが、味がしみていて美味だった。スゴイ店だ。
メインの「幻想交響曲」は、いろいろな公演で耳にする機会が多いし、CDも豊富に出まわっている。が、なんか「継ぎはぎ」だらけの捉えどころの無い曲に思えてしまう。筋書有りきの、とって付けたBGMの連続みたいな…。主題の「旋律」は存在するらしいのだが、凡人には終盤の「神のテーマ」以外は耳に残らない。
さて、演奏の方は初めてお聴きする、オーケストラ・パレッテ。このオケ、素人には欠点が見つけられないほど、どのパートもお上手な上、強い音を聴かせてくれる。指揮者さんの要求が高いのか定かで無いけど、厳密な統一感の下、素晴らしい演奏を鳴らしてくれた。別の曲も聴いてみたいオケの一つとして記憶に留めたい。
「デジタル一眼レフカメラ」の略…。10年以上前に買ったカメラに不具合が見つかった。設定に使う「十字キー」みたいなのが反応しなくなって、ISOとか画像解像度とかが変更できなくなっちゃった(とほほ)。まあ、以前設定したままだと撮影できるみたいだけど、どんな設定したか覚えてないなぁ(笑)。そんなこんなで、毎度のヤフオク見ると、多少年度が新しいやつ(と言っても2-3年)が、標準レンズ付きで¥8000で出てた。ためしに入札したらそのまま落札。コレまでより少し小さくて、手ぶれ補正機能が付いたのが多少の進化。コイツに長いレンズ付けて、羽田・成田近辺をウロウロする予定。ついでに「蹴球お嬢(トリちゃん！)」の追っかけとかも、いい歳してやりそうな予感。
アヤしいサイトで、出てきた表示。良く出来ているが、下の方、プログラム「ノ」ブロックのところが翻訳ミスってる…。残念！
チョットばかし懐かしい、下高井戸駅を降りて「松牛」へ向かう。たかが牛丼をワザワザ、このブログに載せるのは、この店が都内に3店舗しかない、「ノーマル」牛めしを提供する店舗だから…。「味」の違いは判らず、使ったこと無い「七味」が付くかどうかで、その価格差90円。調子のって、封印している「並」を食っちまった(普段は減量の為「ミニ」)。
