2年ぶりにメインのパソコンを刷新することに…。特にナンか不満があるワケじゃないけど、「お仕事柄」そこそこ新しいのを使っておきたい必要性もあって、新宿界隈とかで新しめの「中古品」を物色、３万円強を支出する。昨今はなんでも…、世界的な半導体不足だそうで、巡り巡って「自動車生産」が滞っている原因にもなっているらしい。そんな折、アキバとかにも一部パソコンパーツの高騰や欠品があって、仕方なくhpの完成デスクトップを注文するところまでしたんだけど(30年以上前に「98互換機」を買って以来だ!)、納期が2転3転して、一時は2か月待ちなんて出たもんだから、キャンセルしたなんて経緯も有ったりした。ほぼ快適に動き出したのだが、怪しい白いテレビチューナーが不安定で、動かなくなったりするのは、同時に更新したwin10のせいなのかは不明だ。
秩父市の山向こうにある旅館。日帰り温泉、11時の営業開始時間を「数分」フライングに成功して浴室写真の撮影。露天の土俵モチーフは…、スルーしておこう。この露天風呂、外塀が少し高めで、湯舟に浸かると、周囲の山の上の方しか見えなくなっちゃう。なんでだろうと、塀に近づいと周囲を見ると…、畑で農作業にいそしむ方々が大勢。見えるよりも見られる側の理由らしい…。さてお湯の方は、どうも鉱泉(沸かし湯)らしくて、他の利用者がシャワーを出すと、野外からボイラーが始動する音が聞こえる。泉質的には無色・無臭の井戸そのもののような気も。まぁ、休日に空いていることがなにより。料金800円。
大学時代からのワルいお友達、マッキー君と20時までの飲み会決行(ハイハイ、ご批判はごもっとも…)。しかもこの人、某所の小学校教諭と言う立場で、筆者のオンライン飲み会提案を、「リアル」がイイと言い出す困ったお友達だ。で、場所はこれまた、大学時代からのワルいお友達、サッサの所でと話がまとまる(一応、対策の実施具合に信用がおける)。で、予算だけ伝えて出てきたのが、上のアナグマとか、イノシシのホホ肉シチュー、〆の炭水化物に鹿肉ボロネーゼと、食べ慣れない「ジビエ」三昧。帰りの電車内、オッサン臭に加えて、ヘンなニオイも発しているのではないかと小さくなっていた。ちなみにアナグマのお味だか、脂身はワイルドなアブラが口の中に広がり、赤身は「やたら」固かった…。
酔いが回ったのか、デザート・プレートの写真を撮り忘れてしもうた。
少し前から、OKにて1500円位で売られているのを気にはなっていた…。ただ、素材はどうあれ、「座布団」にしては高すぎないかぁ？、と様子見してたのだが、コの先の見えない在宅生活では、ケツもコシも痛くなってくるというもの。そんな中、立ち寄ったトライアルに1100円位で置いてあるのを発見。トライアルは税込み表示なので、さらにお買い得感が先行してレジに持ち込む。さっそく使い心地は…、んー、分厚い座布団かなぁ(苦笑)。しばらくしてから再書き込みの予定。
昨年、古いカセットテープのハナシを書いたが、その発端になったアルバム(死後？)がコレだ。
近頃週刊誌の記事に娘さんのコメントとして「最低の父親」なんて出てたサンプラザ中野(くん)＝ボーカル。
いつも映像上では、頭の上になんか載せてる印象で、ラッキー池田とキャラが被るパッパラー河合＝ギター。
チョッパーの使い手で、現在交通事故により意識不明の入院中が伝えられている、江川ほーじん＝ベース。
JASRAC(日本音楽著作権協会)と印税に関する「大げんか」をし、中国で活躍中のファンキー末吉＝ドラム。
なんとも「濃い」メンバーで構成された、爆風スランプの「2枚目」。
この中の一曲、「せたがやたがやせ」のサビが頭にコビリ付いていて、30年の時を経て無性に聴きたくなったのが去年。その頃、尼損やヤフオクで中古CDの価格を調べると2000円以上してて、定価と変わらん！ 印象がして(¥2800で時が止まっているガキんちょオヤジ)、古いテープに頼ったのだが、偶然栃木の方のブック何とかで棚を探したら¥800で2枚発見！。片田舎のおおらかさに感謝しつつ、入手に成功した。
5曲目「大きな玉ねぎの下で」を知ってる人は多いだろうけど、カラオケ屋さんで流れるのは、後にストリングスとか加えてシングル発売された方で、こちらはギター前面の原曲。4曲目「来たぜ！！」の駄洒落風「韻」満載の歌詞とか、当時10代少年のアタマに「エロい～」って動揺を生じさせた8曲目「青春りっしんべん」なんてのがおススメ。あとは、記憶に残ってなかった9曲目「女の道」。コケティシュな歌詞を長調で演奏するうち、「♪シーンーデレラには…」でマイナーコードに変調するサビのところが、歌詞全体の意味を把握したオッちゃんには物悲しくて？、しばらくリフレイン(←コレも死語？)。
なんか今回、アラフォー以下の世代には、意味不明な文章書いてるかも…。
以前ココで、上から落ちてきた毛布に、鉢植えを落下させられたハナシを書いたが、相変わらず、色々落ちてくる…。上に住んでるお嬢ちゃん(外国人の可能性大)が、杜撰な干し方しているのか、あるいは、やたら風通しの良いベランダなのか不明なトコなんだけど、左の黒いのとかは、独身オッサンにとっては「目に毒」なんで気を付けろ！ (って、言ってやりたいと思っているだけ…)。
ったく、上はコンなのだし下はいつ陥没するかわからんとなると、我ながら、とんでもないトコ住んでるなぁ(苦笑)。
シューベルトの交響曲は、たぶん全てCDで所持していると思う。テレワーク中に掛けっパのmp3ファイルの中に入っているのは確実なのだが、未完成とグレート以外は、何番がこんな旋律…、なんて記憶が無かったりする。生音でお聴きする機会が少ないのも要因なのだろうが、今回演奏の第2番は、前記交響曲の「次」に印象に残っていた旋律だった。新型コロナ対策として、演奏者間を広げ、小規模構成にした結果と思われるが、主要3パートが「4人ずつ」という構成は、交響曲の全体フォルテ(？)の際に金管楽器の音量に主旋律が聴こえづらくなる結果と……。それでも、こんなご時世に生音を響かせていただける事に深く感謝。皆さんの演奏はお上手でした。最後に一つ加えると、指揮者さんの指揮ぶりが秀逸。右手の「ふり幅」で音の大きさ、左手の高さや方向で、音の高低やソロパートのタイミングを的確に指示していく様をあえて、「きれい」と表現させてもらおう。
入手して3年になるKSR-2をフルメンテすることにした(エンジン内は除く)。昨年末、四国遠征を早めに切り上げる原因となった、右フロントサスのオイル漏れを修理するのが第一(ハイゼットの荷室にオイルの水たまり(？)を作った)。ついでに、少し前に入手したフレームが、ねじの位置とか問題無さそうなら入れ替えの他、後サス周りのグリスアップなんかをやりたい。さすがに「川渡り」なんかで酷使したためか、いたるトコのネジが錆びかけてて、固着寸前、ボルト類の総交換も有りだな…。さて、11時から始めて、休みなく3時間ほどで写真の状態。運動不足からか、腰が痛くなってきたので意気消沈。物置の中へ「おカタし」して、続きは来週以降だ。その一週間で外した配線とかの接続方が、記憶のかなたに消え去る可能性大(笑)。
北海道での「緊急(やっつけ)補修」の傷跡がナマナマしい
コロナ「リベンジ」シリーズの最終回？(対応が杜撰で「二度と来るか！」と憤慨した施設は除く)。 昨年と同じ緊急事態発令中だが、「だいぶ」、何を恐れるべきかが流布したので、今回は食べ物処だけ「時短」して営業しているらしい。アルコール除菌とタブレットの画面で体温測定を受けてから入館。料金は740円。受付を済ませると、浴室のある3階へ階段を登る。浴室の窓は曇り、露天の霞ヶ浦側は「板」が打ち付けられているが、晴れた日のロケーションは素晴らしいわな…。泉質は若干色が付いたアルカリ泉と思える。ニオイは塩素系消毒剤が若干感じられる程度。
毎日のように「家呑み」で刺身の類を食していると、マグロ(赤身)、鰹(タタキ)、ハマチ、青モノ(サンマイワシ)、ボイルホタテ、生ガキ、アジ(タタキ)、イカタコと、ほとんど定番化してしまい、やや食傷気味だ。そんな中、近頃月２くらいで食しているのが、サミットで売っている写真の品。脂多めの髭長がタタキで多少サッパリした？ところにバジルソースで油分を補った、和だかイタリアンだか判別不能な不思議な食べ物。ぜひ近くに店舗がある方はお試しを…。ちなみに合わせる酒は、白ワインかポン酒が定番だろうが、イモのお湯割りで「いただいた」この日。まぁ、なんでもアルコール入ってりゃ良いのだが。
