月: 2020年2月

ベレーザTM vs NGU名古屋ラブリッジ

紀伊遠征の帰途、静岡県清水市でキャンプしているベレーザ最終日の練習試合を見学。ここでも御執心、高倉監督と観客席入口ですれ違う(何を気にしているのだろう?) さて、相手は昨年9月にトリちゃん「追っかけ」で名古屋にてベントスと対戦していたチーム。特に印象は残っていない…。試合の方は、なでしこ招集からは漏れてしまったが、宮澤選手が速い速い。特に後半は植木選手とツートップみたいな布陣を試していて、相手のディフェンダーは「お疲れさん」状態だった。結果は6-0か5-0の大差勝ち。両チームともPK外したりして、まだまだシーズン前の調整中と思いたい。

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美女湯温泉リベンジ

2-3年前の正月明け、定休日にぶつかり入浴できなかった和歌山県の温泉までわざわざやって来た。急遽、年度末までに有給休暇を4日消化しなければならなくなっての「思いつき」だ。この温泉、よくよく調べると…、営業日が土日と火曜木曜な上、営業時間は14:00からとこの辺も変則。そもそも狭いのは調査済みなので、土日は嫌だ! ということで、都内アジトを朝3時に出発し、高速使ってまでやってくるのは、どんな思い入れなんだ?(自分でもよくわからん) さて、ネットの書き込みで、営業開始時間に一番湯を楽しみにしている「常連さん」の存在が判っていたので、14:30過ぎに到着すると、常連さん(?)はちょうど帰るところだった(しめしめ)。上がるまで40分ほどは貸し切り。が、温泉の方はチと想定が狂う。100m程上流の道脇に沸いているのが源泉だと思っていたが、あんまり硫化水素臭がしない上に湯の花なんか全然見えない。還元ろ過してるのだろうか? 湯船には「源泉」と書かれた蛇口が備え付けられていて、お湯が熱い時には出してウメろと書かれている。ひねってみると冷たいが「臭う」。鉱泉なんだろうか? ただ、ただ混乱しつつも、スベスベ系のアルカリ泉は良い風呂だった。

こいつが「源泉」じゃないのか?

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[悲報]レイクサイドゆうすげ閉館

榛名湖畔の温泉「レイクサイドゆうすげ」が来月閉館になるとホームページにあったので、記念入浴に出かけた…。内湯だけの浴室だが、湖に面していて景色が良い。さらに料金がいつでも410円という良心価格でなんとも惜しいところだが、実際入浴してみると、浴室の梁や天井のスチール部分がところどころ錆びていて、その原因と思しき「湯気」がそこかしこに落ちてくる「大サービス」状態だ。建て替えられるのか? 隣の「本館」に集約されるのか(こっちは日帰り温泉¥520)? どうなんだろ。
ところで、真冬の榛名湖名物と言えば…、数年前まで「ワカサギ釣り」だった記憶があるのだが、2月末の厳冬期、全く氷が無い(笑)。しかも榛名山も含めて周囲の山に雪すらない…。地球温暖化を真っ向否定しているドコゾの大統領に見せてやりたいものだ…。



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売れてねぇー

某ヤフオクのウォッチリスト。入札が極端に少なくなってるように感じる。中には3か月位出品され続けてるのも有るんだけど、価格を下げるつもりはない? 下げられない?
ドコゾの政権が行ってる「マイナス金利」政策も効力が尻すぼみで、デフレに振れつつあるのは間違いない。まぁ、ヤフオフに関しては、宅配便の情勢で「送料」がやたら高く感じられるようになったのも一因かも。ちなみに尼損の「ほしいものリスト」上の販売価格も下がんないのだ…。売り手側、買い手側の鬩(せめ)ぎあいは、売れなきゃ「景気が冷え込む」事だけ確実。

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べとオケ 青葉区民文化センターフィリアホール

正式な団体名称はBESEELTES ENSEMBLE TOKYOで、上記は愛称とのコト(チと粘着性が強そう…)。昼夜二部構成の室内楽を昼の部だけお聴きした。最初はドビッシーのピアノ連弾。演奏されたお二方は、オケで別の楽器を演奏されているメンバーさんなのだろうか? 耳慣れないチェロとコントラバスのディオとかも演奏されつつ、相変わらず筆者の不勉強で、知った旋律は少ない。唯一聴き馴染みのあったのはブラームスの弦楽六重奏曲(CDで聴いてたのと遜色のない旋律)。20代前半「お若い」皆さんばかりの演奏(会)、お上手でした。

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代表お食事会

筆者のギャグに愛想を尽かされたのか(?)、所属会社代表と「サシ」でのランチが、お嬢ちゃまグループに混ぜられてしまった…。今回の訪問は「RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU」。運営会社は創業百十余年のホテル龍名館で、創業年から1899になったみたいだ。ごちそうになったのは「茶美豚丼(¥1100)」。このレストランは地名にちなんで「お茶」がコンセプトらしくて、鹿児島県産の茶美豚(ちゃーみーとん)は抹茶入りの飼料を食べてたとの事…。脂身を削いだ厚切りの肉がドカッと載せられ、食べごたえのある一杯だった。ちなみに、写真の上の方に写っている皿は「大麦牛ステーキ膳(¥1700)」で、「厚かましい」お嬢ちゃん達は、気兼ねなくゴチになってた(笑)。

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なんとなくお安かったので?

玉川温泉から実家へ向かう途中、久しぶりに花市場近くの即売所に立ち寄る。季節がらか、ひな人形アレンジの展示が「ドーン」と場所を取っていたが、筆者には「縁も所縁も…」な存在なんで完全スルー。青いサイネリアに目が留まるが、価格がそれなりだっので、コチラもスルー。と言って、何も買わんのもナンなんで…、バラ咲きのジュリアンだけ手にしてレジに向かう(165円)。もう一鉢の方は、新座のロヂャースで見かけたオンシジューム。派手な黄色い花が「切り花」で売られてることが多いが、コチラはチと地味な色合い。ロヂャースはメルシーという卸屋さんが花を並べてるみたいなんだけど、最初の価格=2839円は、ディスカウント店の店頭では頑張りすぎだろう。結局軒先の寒さで、4本立ての内2本が終わってしまい「超」ディスカウント…(笑)。可哀そうなんで購入しとく。遠い昔、メルシーの仕入れをしてる「ドリーム」って会社さんが、筆者の勤務していた市場のお得意さんで、八王子へ社長に「怒られ」に行った記憶が…。



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今頃…、新年会

某社の新年会が淡路町の多福楼という中華屋さんで行われた。コース料理の皿数が多くて、デザートを含めれば7-8皿出てきたように思う(毎度、ビールを飲み続けてたので詳細不明)。何が旨かったか? うーん…、最後の方に出てきた「ゴマ団子」くらいしか記憶に無いな(苦笑)。下の小さい写真は、隣で飲んでたG部長。(酔った勢いで?)顔出しOKとのことなんで晒す。

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ベレーザTM vs 大和シルフィード

さて、「まさか!」のINAC行き、田中選手の抜けた穴はどんなものだろう? キャプテンマークは巻いてなかったけど、本日のキャプテンは清水選手のように見えた。試合前には恒例(?)、永田監督自らのゴールネット裏、使ってないミニゲーム用ゴールマウスの整頓の後、四隅のコーナーポールまで立ててしまう「律儀」徹底ぶり(笑)。試合の方は、年明け始動後の初マッチとあって、復調途中なトコだろう。5-2で勝利してた。センターフォワードは前半小林選手、後半植木選手と思われる。今日は「てきとービブス」を付けての試合、背番号がバラバラの上、顔がはっきりしてない(なんか茶髪度が上がってる)。ついでに、なでしこの高倉監督が試合を観戦してたみたいだが、やたら足が細い以外、コチラも遠目で顔がよく見えなかった故に、たぶん…。
付け足し。松村「カツオ」選手、復帰おめでとう。イワシ先輩が産休の間、貴殿のご活躍を期待しておりやす。

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犬吠埼温泉 ぎょうけい館

先々週は山の方、山梨の温泉だったんで、今日は海…、犬吠埼のホテルに日帰り温泉目当てで出かける。ロケーションは犬吠埼灯台が見えるトコで、建物直下が岩場という絶好眺望立地。しかも、周囲のホテルで温泉だけ利用させてもらう料金が、千円から千五百円の相場なのだが、クーポン印刷してくると通常千円が七百円で、タオルも貸してくれるという「太っ腹(?)」。有り難く利用させてもらう。利用開始時間、11時過ぎに訪問すると、先客&後続無しで1時間ほど「貸し切り!」。浴室の写真、右の内湯と左のガラスの向こうは、小さめの露天も完備。さらに、水風呂も有るので言う事無し。露天につかりながら、下の方で波がうち寄せる音なんか聞きながら、ぼ~っと過ごす幸せ…。また来よう。




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