月: 2022年8月

試食(チャレンジ?)

少し前、所属している会社の移転作業の際、代表の机の奥底で発見されたブツ。多分、製造年月日から「先々代」の代表あたりがキープしていたと思われる非常食が発掘された。賞味期限を1カ月ほど過ぎているが、こういうのに目が無い筆者、アテにも丁度良いと貰ってきてレンチン。当初の予想では、ジャガイモがユルユルに溶けて、流動食みたいになってるのでは? という危惧もハズれ、見た目は問題無く「肉じゃが」だ…。なんだったら、居酒屋の突き出しに出されても、文句が無い外見だが、味の方はと…、さっそく試食。先入観からか、若干レトルトのアルミみたいな「金属感(?)」を最初感じたが、到って普通。ジャガイモがホクホクしており、溶けかけた玉ねぎすらも味わえるレベル。レトルト技術ってスゲーな…。


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増車(また買っちゃった…)

白馬君に乗るようになって2年。足の筋肉もそこそこ付いてきたので、そろそろアシスト無しにも乗ってみようかと、毎度のヤフオク検索。すると、アジト近辺で直接引き取りが条件の出物を発見! モデルは20年くらい前ので多少古いが、軽量なアメリカ製らしいところが気に入った(自転車に関しては素人)。当時の購入価格は10万越えだと思われるが、条件や要修理箇所もあり、13,800円(たぶん購入価格の1/10)の台付けで落札出来ちゃった(ラッキー)。今朝方引き取りに行って、ハイゼットに積もうとしたら「軽い」こと…。白馬君の半分くらいの重さしかない。とりあえずタイヤとかチェーンを交換して、舗装路サイクリング専用に仕上げるつもり。目的地は、全国のローカル線廃線跡のサイクリングロードだ(鉄道の性格上、あんまり登り下りが多くない)。

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上越線が好きだ

国内屈指の山岳路線。景色の多様さが分かり良いポイントだが、18きっぱー(?)にとっては、優良(有料)列車が走ってないのが快適ポイント。中央線のように、頻繁に後から来る「あずさx号」に追い越され、その度毎に10分程度の通過待ちが生じて、前へ進まないイライラが無いのが嬉しい。今回は長岡までの往復だったが、その良さは十分堪能できた。

自分で運転してないので、昼飯代わりのアルコール。これでお気楽度MAX。

なぜか、「国境の長いトンネルを抜けると…」、全窓が曇った。気温差か?

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水泥棒

働いている某社で、災害時に備えて備蓄されていた物品が廃棄されることになった。で、重量物であるコレが引き取り手も無く取り残されていたので「愛の手」を…。休みの日にハイゼットで乗り付け、汗だくになって48本、約100キロを積み込む盗人一名。消費期限まではまだ3年くらい残っているので、向こう半年は購入することなくアジトでのコーヒー/煮物なんかの需要は賄えるな。

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牛すね肉ワイン煮

今回の食材はOKで見切られていたすね肉。醤油味が想像できず、「洋」に振ってみたのだが、味付けで利用できる調味料が「(岩)塩」しか無いことに、ワインを投入してから気づき愕然…。冷蔵庫ドアの端の方から、いつのモノだか定かでない、弁当に付いていた中濃ソースを発掘、投入するもやはり違うだろう(苦笑)。で、結局西友に行き、小さい紙パックの野菜ジュースと固形ブイヨンを買ってきて味は整ったらしい。

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祝・ふどう峠通行止め解除

長野方面へ抜けるのに、先月通れるようになった十石峠を林道矢弓沢線経由で通るつもりで、「しおじの湯」へ浸かるためにやって来ると、通行止めの看板が見当たらない…。ひとっ風呂浴びた後の帰り際、受付のお嬢さんに確認すると、やはり通れるようになったとのコト。うれしー! これで群馬-長野間の通行止めはすべて無くなった。
写真の場所の舗装が真新しかったので、崩れた現場と思われる。この現場の復旧に幾らくらい要するのだろうか? ウン千万は確実だろう…。億? こんな交通量の少ない道にそんな予算は使えないと思うが。それも含めて、告知不足なのか、筆者の通行時にすれ違ったのは、バイク乗りの1台だけだった。

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ミハラシンフォニカ 関内ホール

3年位前、川崎市中原ですごい演奏を聴かせてもらったオケを、再度聴きに出かける。会場のホール(お初)が外壁工事でわからず、熱いさ中にかなりの距離、通り越してしまったのは内緒だ。お題はブラームスの交響曲、3番と4番の同日演奏と言う「重たい」内容。どこかの評論家は、この2曲をとにかく「暗い」楽曲と評していたが、筆者は結構好きだったりする…。で、演奏が始まると、前回と変わりなくスゴイ纏まり。その一体感と迫力と言ったら「神々しさ」を感じるレベルだ。ただ、第3の方で一部、テンポが想定外に速いところが何回かあって(これまで経験した生音やCDでも無かった速さ…)、筆者の耳がツいてゆけず疑問符が生じる場面もあった(解釈の違いと納得しないとクラッシックは楽しめない)。耳が慣れたのか?、後半の第4の方は素人耳でも十分堪能できる演奏だった。

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サミット新作

バルサミコ酢天然ぶりたたき
とな…。びんちょうのバジルソースにも飽きていたので、とりあえず味見を。バルサミコ酢自体に筆者はなじみが無いのだが、検索したらブドウ原料の酢なんだとか(←無知)。ワインを長期放置するとできたりして(←バカ)。で、さっぱり感があって、これも前回のエビほどではないけど、レタスの上が似合いそうだ。しっかし、サミット総菜の「攻めよう」は流石だ。西友に見習ってもらいたい(名指し指名)。

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奈良田の里温泉 女帝の湯

南アルプスの山懐、早川町の町営温泉4風呂目だ。どうやらもうひと風呂、計5風呂も町営温泉を抱える温泉立地ぶりだが、交通の便からか、たいがい空いているので利用はしやすい。その町営温泉で、一番北(あるいは遠方)のを訪問。県道わきの無料駐車場に車を止めて、長めの坂を登る。この温泉も坂と階段で高齢者の訪問を妨げてはいるが、他にもあるから良いのか…。で、民家風の建物に隣接する温泉は、露天は無いのだが、内湯2槽で吐出した温泉が、間を仕切られた浴槽で、高温(適温)から「ぬる」すぎ温度まで、個人の適温欲求を適えている。泉質的には弱アルカリ泉で、硫化水素臭はしない。一番離れているトコで30キロ以上もある町内温泉だけに、泉質も様々だ。さて、ヌル湯を小一時間堪能して帰途についたが、施設内で見かけたのは男性スタッフだけで、「女帝」は何処に…。料金はここも550円。料金表をよく見ると、町内居住者220円ってあるな。5風呂は魅力だが、さすがに都内までは通勤できんな。


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110円

噂では聞いていたが、とうとうコンビニコーヒーが値上がりしてしまった(トホホ)。量だけ減らす「ステルス」でも良いように感じるのだが…。消費税導入時に「100で買えないんですー」とか言って、反対していた女性議員を、ふと思い出してしまった。セブンのWi-Fiが消滅した今、8割がた利用するのはローソンなのだが、まあさきにとってコンビニコーヒーの利用は減少するのか?

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