呑み

おつまみ蒸し鶏きゅうり

サミットで最近出まわっている200円程度の総菜。これを食すると…、アタマがバグって、棒棒鶏を咀嚼しているか? と錯覚してしまう(苦笑)。筆者は「手抜き棒棒鶏」と称して食べることにしている。

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サイゼ→夕方呑み2023秋

半年ぶり位に「お一人呑み」決行。今回もラム肉が目当てだが、「塊」から野菜の付け合わせが載った「グリル焼き」に変化。前回と同様、神保町店の15時半は、ビックリの混雑具合で、店員さんのお声がかかって、席に案内されるまで5分位待たされる。で、やっと席に着き白ワインのデカンタとエビサラダを注文するが、涼しくなったところに冷えたワインと冷菜では、なんか腹壊しそうに思えて豆サラダを追加。次の蒸し鶏を食べ始めたくらいで本命のヒツジと赤ワインを注文。出てきたプレートは期待を裏切らない一品。十分堪能したが、帰りは1リットルのワインでかなり酔いが回ってしまい、部分部分記憶が飛んでいた(トホホ)。なお、ラムと野菜のグリルを出す店舗と、替わりにリブステーキの店舗が存在するらしいので最初に確認を。

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ロールキャベツ?

ちなみに筆者が巻いたわけではなく、その形で売られていたモノ。涼しくなってきたので鍋の具材をいつものサミットへ探しに行ったのだが、海鮮「セット物」は皆「2人前」となっていて、ひとり身が「骨身にシみる」じゃないか…。で、肉コーナーへ移動して、トリ鍋でもやろうかと棚を見ていたら、4個入り348円が半額に見切られているコレを発見。買い物かごに入れたはいいが、「ありゃ?ロールキャベツってトマト味だったような??他に何が入ってたっけ??」にて、しばし思考停止。鍋に入れるはずだったカットしめじと、なんか肉が足りなく感じたので、こちらも見切ってあった牛ひき肉(少量)を投入し、しばし煮込んでできたのがこいつだ。
さて、味の方だか…。なぜか?ロールキャベツがキャベツしか感じられず、具は何処へ? の怪現象(笑)。結果的に追加のひき肉は大成功で、食後のミートソーススパも堪能した。

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バーミヤン再び

夏場にホイコーローを「食べはぐった」ご近所飲みを、秋真っ盛りに再度挑戦?
前回と違って、16時過ぎの店内は半分以上席が埋まっている…。とは言っても、大半の席はアルコールの所在までは見えんが、オッサン一人が4人テーブルを占拠しているようで、筆者もその輩に混じってテーブルに着き、タブレットでビールとエビマヨサラダを注文。この前同様、PCのゲームで猫ロボットの到着を待つ。まぁ、次に注文した目的のホイコーローも含めて、皿が小さめなのは確認済み。味がソコソコなので不満はない。で、前回イマイチだった餃子に替わって、さらに注文したのが唐揚げとハイボールのセット(550円)。この組み合わせは良いのだが、一人で5個はチョット多いかな。最後の2つは、ホイコーローの皿に残った、辛いソース付けて、味変して食べてた。サイゼが秋メニューを発表したので、次はサイゼと思われる。

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聖地巡礼?

午前の函館-大間フェリーで本州に戻って来たまあさきは、大学時代の悪い「お知り合い(あえて友達かは怪しいので)」荒川君と十和田市で呑む約束を取り付けていた。事前の約束事では、コンビニで買った酒を公園ベンチで呑む…はずだったが、なぜか荒川君はクルマで迎えに来る。正直、どこへ拉致られるのか不安でしかないが、腕力では絶対敵わないので争いは避けてクルマに乗り込む。で、恐る恐る行先を訪ねると、スーパーで酒買って、「俺んち」で呑むと…。えー、その無頼ぶりで部屋の中の様子がうっすら想像できた筆者は、こんなオタク野郎の部屋なんかで出来たら飲みたくは無いのだが、ブログのネタとしては美味しいので訪問を決意。玄関先にいた親父さんに挨拶して、2階に上がると…、デターぁ、想像通りの書籍平積み(笑)。座るところ二人分それらを押しのけ、飲み始めるバカ二人。筆者の座ったウシロには、なんかの空手大会で3位になった表彰状とかある。一方置いてある書籍の題名とか見ると、一部のコミックを除いて、だいたい想像がつくのは、趣味が共通してるという事かも(トホホ)。
筆者は違うのだか、信者2名は必ず巡礼に行くべし。

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コープワイン

遠軽駅にほど近い生協で、お安い紙パックワイン(1L)が売られていた(売れ残っていた?)。その価格\504(税込み)! イタリアワインの様なので、変に甘いことは無いとの予想で、白をひとパック購入してみた。それに合わせたアテも当然購入。で、お味の方は…、常時飲みしてる3Lのスペインワインよりも濃くて美味。翌日、おんなじ店に出かけて、赤も試したことは言うまでもない(コッチも美味)。何が嬉しいってその店、15時くらいには惣菜の見切りが始まるので、ちょっと得した気分で「もう一品」追加しかねないトコ。ほぼ推論となるが、この手の商品は多少舌が肥えていて、さらにチャレンジ精神も備えている、OK成城店みたいな客層でないと売れないと思われる。こんな地方都市ではダメだろ。酒飲みの戯言でやんした…(自分へのお土産に2パックずつ買って帰ろう)。

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トマト煮

相変わらず、「気持ち」イタリア人は続いている??
トマト缶の酸っぱさが、真夏の気候と白ワインに調和しすぎて、自国籍をどこかへ遠ざけてしまう(笑)。今回は豚ひき肉とニンニクの芽をカットトマトで煮てみた。味付けは大量のガーリックパウダーとマギーブイヨンひとカケ。450グラム缶は「おひとり様」にはチと大きく、半分使ったら即冷凍庫で、丁度2回分に適量だ。

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桃飲み

夏のメニュー改編でサイゼの飲みメニューが少し魅力薄に感じられ、「替わり」を探していた昨今、ご近所にあるバーミヤンでお安く飲めることが判明した。目玉は生中と餃子のセットが550円というトコ。普通のファミレスなら、生中だけで500円はザラなので、餃子がオマケで付いてくる感覚だ…。さらに午後6時までは「ハッピーアワー」で生中が329円で飲めるのもポイント。暑い日の夕方、早出出勤から帰宅し4時過ぎに店舗へ入ると、先客は一人もいなくて、広い店内を貸し切り状態? タッチパネルでバンバンジーと生中を注文。ほどなく妙な言葉を発するロボットの声が「行ってくるにゃ~」などと聞こえて、生中が運ばれてきた。ジョッキを棚?から取り出し、どうしたものか取扱いに一瞬困った後、顔?のところにあるパネルのボタン(OKだったかなぁ?)を押すと、でかい図体のロボットは戻って行くのであった。で、ネット上のメニュー写真と比べて、皿が小さく感じるバンバンジーは、チとゴマだれが多すぎじゃね?と思うが価格相応。次に注文した黒酢酢豚も玉ねぎの割合が多すぎと感じるけど価格相応。が、期待の餃子セットの餃子はイマイチ…。そりゃファミレスのセンターキッチン物に多くを求めるのも酷な話かもしれんが、肉汁系でもなく、生姜系でもなく、具がギッシリでもなかったコレは、スーパーの総菜よりも若干劣っていると感じた(残念)。まぁ値段なりというコトで、今回は回鍋肉が食べられなかったので、あと一回、夏の間に出かける予定。

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恒例?

何処も混んでいるGWに、近場で過ごしているまあさき。前日は知り合いの家の「庭」で飲み食いし、今日は実家の物置で、久々の炭火焼肉を満喫した。ブームを嫌って、キャンプにも行かないためか、若干「カン」を取り戻すのに手間取り、最初の一枚は火がボウボウに上がってしまい焦がした(トホホ)。どこか空いているキャンプ場は無いモノだろうか?

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おひとりさまデビュー

ネットニュースで見た「ラムのランプステーキ」が「どうしても!」業務時間中に食べたくなったまあさき。せっかくラム肉なら「赤ワイン」だろうと、時差出勤のあける15:20とともに、一路、神保町方面へ早歩き。目的のサイゼに入店し、空席へ案内しようとする店員お嬢ちゃんの背中に向かい、「ラムのランプステーキ食べられますか?」と質問するオッサン一名(なんか、サイトのグランド/季節メニューのどちらにも載ってなくて、店舗限定の可能性があった(無けりゃ御茶ノ水方面へ歩く気満々))。お嬢ちゃんは、近くのテーブルにあったA4版シュリンク済み?メニューを見せ、「こちらですか?」と確認し、そのまま、その席が決定。ついでに「ご注文お決まりならお伺いします」という「お気遣い」に、「あっ、書きます」というフェイントをかまして、しばし「白ワイン」に合いそうなアテを検討するアルコール依存症(の数歩手前をい(逝)く男)。とりあえず、エビサラダとオニオングラタンスープみたいなの、デカンタ(白)500を頼んで、ノートパソコンのゲームなどしながらチビチビ。良い気分になったところで、念願のラム肉とデカンタ(赤)500を追加注文して、到着を待つことしばし(PM4時頃でも近くの学生等で混んでる…)。きたー、プレートには真ん中からズレたとこに「肉」の塊と、あとは「塩」と「謎スパイス」だけという、シンプルな並びだ(笑)。おー、変な臭みもなくて、これで800円なら、家で焼くよりコスパは良いな。全額2250円のお一人飲みは、一般サラリーマンの退社前に終了し、ほろ酔い気分で帰宅するのであった。

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