月: 2022年12月

ぐるっと紀伊半島

今回の目的地(路線)は紀伊半島の未乗車区間だ。三重県亀山から和歌山県の新宮を通り、大阪までのルートを乗り切る計画。が、実際乗ってみると…、のどかな山村風景もキラキラした海岸線も、数時間で飽きてしまい、妙なことが気になったり、ウトウトするのは毎度のこと。
で、気づいたことは「駅名」。武蔵小金井とか武蔵小杉みたいに、旧地名をアタマに付けるのは、読みのダブりを防いでいるのかと思っていたら、読みじゃなくて文字のダブりだけだった。というのも、以下の駅について、(筆者の生誕地と比較し)こっちの漢字は「水軍」の字で、別なら存在可能だと判ったからだ(紀伊九鬼or武蔵久喜)。いまどき、駅員さんに声で発券依頼する人は少ないので良いのだろう?

もう一つは少し心配な気付きで…、朝方の紀伊半島沿いに見えた細長い雲。飛行機雲にしては低くて、陸から離れすぎているような…。そもそも、コントレールは天気が下り坂の時に発生するもので、雨降る予想は無いようだ(ブルブル)。

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無人駅?

ギリギリ都内から外れている、神奈川県川崎市の多摩川べり、「稲田堤駅」AM6:00。駅員さんが6:30まで存在せず、18切符のスタンプを押してもらうには如何したものか?? とりあえず、備え付けインターフォン越しに声がした女性職員にお伺い。切符販売機の近くにある、入場証明なんとか機で、証明書を発行して、下車駅でスタンプを押してもらってくれ…とのこと。ハイ、オオセのとおりに。さすがに到着駅まで「小さい」軟券を持ち続けるのは「難」なので、乗り換え時間を使い、川崎駅でスタンプを頂戴する。
で、これから各駅停車で西の方へ向かう。どこ行くかは追々。

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三富温泉郷 白龍閣

今年のラストとなりそうな温泉訪問。山梨側を狩勝トンネルへ向かう国道沿いの温泉旅館。手前に日帰り温泉施設もあるのだが、地域住民とよそ者に価格差を付けるシステムで、料金がコチラと変わらなかったので、空いていそうな方へ…(料金500円)。泉質は透明でほぼ無臭。ただ、洗い場で頭洗っていた時には、微妙に硫化水素臭も感じられた。で、すぐ外は笛吹川の崖で、ツララなんかが見える中、下の方からせせらぎを流れる音とかしてくる。一方、ずっと崖上に目を転じると、民家がある(残念)。男女の浴室は日替わりらしいので、お嬢様方は露天風呂は楽しめないかも。もう一つ、この季節に限った残念ゴトで、脱衣室が低温。暖房費はかかるだろうけど、ヒートなんとかが高齢者とかは怖いので、改善したほうが良いかも。筆者は違う季節に再来予定。

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香り松茸・味……

前日、豚鍋を作って食べた「汁」で、連チャン敢行。今日は小ぶりの加熱用カキとしめじを1パックずつ投入。さすがに3日目は飽きると思われるので、〆に餅を焼いて投入し、早めの雑煮を楽しみつつ、全部腹の中へ納めよう…。

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埼玉大学管弦楽団 さいたま市文化センター

久々の大学オケで、当然のようにフルオケ、大人数による演奏は迫力そのものだった。団員の総数も多いらしくて、曲により主席が入れ替わり、演奏するしないもあって、曲の終わりに主席さんと楽器全体と、なんか拍手してた時間が異常に長かったような。それを催促?する指揮者さんが本日最大の功労者かと…。

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望月温泉 みどりの村

職場のお嬢ちゃんに教えてもらった温泉を訪ねる。ナビの指示通り、望月宿の方からアクセスしたら、最後の1キロくらいがスンゴイ状況で、多分雪の降った後では、ハイゼットにスタッドレス履いてても厳しかったと思われる。なんか、山の反対側には新道が有るみたいだった。で、温泉の方は空いててお安い(¥500)という、泉質なんて「二の次」以下の有難いタイプ。実際の泉質は、ほぼ中性の海温泉(ナトリウム系)だった。この季節には温まって最適。

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そんな会社無いって…

毎度の迷惑メールだが、アホな送信者はこの程度のアホと言うことで。
尼損は株式会社ではなくて「合同会社」が正解。アホだ。

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曽谷フィルハーモニックオーケストラ 行徳文化ホールI&I

行徳の「お初」のホールへ、オケの方は(ゴメンナサイ)お初かどうか定かでない公演を聴きに出かける。会場はタテ(客席の段数)が少なく、ヨコに十分な広さが有って、どの席に座っても、一定の楽器だけ音が届きづらいとかは無さげだ。それと、暖房強め(苦笑)。普通夏も冬も、温度低めが標準と思っていたアマオケの公演で、あんまり体験したことのナイ位の設定だった。
演奏の方は上記のごとくポカポカしているところに、流れてくるシューベルトとメンデルスゾーンの旋律が、所持しているCDなみに「すこぶる」安定していて、心地良さからつい別の世界に立ち入りそうになる。そんなところに管楽器の迫力と、弦楽器の底力を併せ持った強い波音に、何度も現世に引き戻される始末。肌寒くなった季節に最高の休日を満喫した充実感。

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レベル「500」

Windows10のソリティアを暇な時にやってたら、このレベルまで達してしまった…(どんだけテレワークで遊んでるのかって??)。前は、一度始めてしまったゲームを最初の札の位置まで戻すことができるって知らなくて、勝率3割ぐらいだったんだけど、できるのが分かってしまえば、あとは「粘着体質」がモノをいう世界? 長いので1時間以上の試行錯誤でなんとか「上がって」って、勝つまでやっていたのだが、一度だけ、2時間くらいイロイロ試したけど、全くダメなのを1回だけ投了しただけで、あとのは全勝だった。これだけやっていると、あのウザい「コマーシャル」をどうしているのかと言うハナシになるのだが、対策が分かっていて、音を出す機能が使えないと5秒ほど黒い画面で次に進み、30秒のイライラから解放されるのであった。具体的にはfoobar2000と言う再生アプリにASIOと言うデコーダーつけて、好きな音楽を再生するだけなのだが、「何のコト?」と言う人は、じっと30秒の我慢を強いられる。

ちなみに、こんなオプションで遊んでいる

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店名変更「ぶっ豚」

仙川にあった「郎郎郎(さぶろう)」が店名変更したらしい。で、久々に立ち寄ってみると、プチでも830円と高くなったもんだ(涙)。ちなみに並・大盛はともに850円なので、デカイ胃袋持っている人はそっちを選ぶと良いかも…。で、ラーメンの方は、着丼を速めて、回転率を上げるためだろうか、「固め」がデフォらしいので、「麺やわらかめ/野菜マシ」をコール。こちらの店舗でも「アブラ」がデフォでは入らないらしいので、「アブラ普通」を次回は付けよう。さて、プチラーメンが置かれると、チャーシューの形状が、平たかったのから丸まったのへ変化。ついでに以前は嫌だった、冷えていた温度が温められて提供されるようになったことの方が、筆者には◎。スープに変化は無いな。で、今回のやらかしは、テーブル備え付けの「ショウガ」を入れるつもりが、なんか繊維っぽいのが目に入った方を「そうだ」と決めつけでスプーン一杯投入したところ、臭いでニンニクだと気づいた衝撃! このアト、よそ様のお宅にパソコンの設定に行くのに(トホホ)。ついでだが、奥の方のカウンターでは筆者のスマホは電波が弱く、LTEがアウトでネット見れず。これも、客の長居を防止し、回転を速める手段なのか?

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