月: 2022年1月

ホンモノだろうか?

ジャパンミートという某大型ショッピングセンター併設のスーパーでお安く売られていた「数の子」。そのお値段¥298(税抜き)とオセチ商材の売れ残りかナニかなんだろうか? この日、刺身系がどれも高かったので、これの味見をしてみることに。そもそも、パック寿司の「握り」くらいでしか食べていないので、味の善し悪しが判るとは…。一応プチプチしていて、ダシ醤油の味がするのは確認できた(苦笑)。カタチがなんか平べったくて、某米菓を連想させられる形状。いちおう原材料はデンマーク産となっていて、魚介類であることは間違えなさそうだ(模造品なら近隣国の物品で造ると思われる)。


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両神荘

小鹿野町の国民宿舎、毎度の日帰り温泉利用で訪問。利用可能時間が正午からで、料金800円。すぐ近くに、道の駅併設の「薬師の湯」というのがあって、そちらは600円なので、多少の価格差は「空いている」コトの代償、こんな時期には重要事項だ。お湯は多少ヌルヌルする弱アルカリ泉。温泉自体には大きな特徴が皆無だが、出入り業者さんとの交渉に長けているのか、サンプルと思しきローションの類が充実していた。


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サッカー観戦が遠のく…

昨日から始まった女子アジア杯を観るために、2カ月ぶりに某有料ネット配信に「復帰」した矢先、1か月後に大幅料金値上げだとぉ~。ハイ、退会決定!。 まず、公正取引委員会は、ほぼ「独占企業」を調査すべきだ。「ぴあ」をふくめて、こういう劣悪企業と癒着している「サッカー界」は斜陽の道を驀進している(かも)。

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タヌキ現る

都内某所のアジトを出た直後、空き地にタヌキを発見した。向こうも不意に出てきた不審者まあさきに「たじろいだ」のか? 直立不動で、最初は汚いぬいぐるみに見えた。まぁ、生ごみの収集され方とか見てると、エサに困りはしなさそうだ。ずっと食いちぎられた「燃えるゴミ袋」がカラスの仕業だと思っていたが、こ奴らなのか? そういえば、めっきり近所でカラスを見なくなったような気がするけど、それもコイツらの仕業だったりして…。

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東京ハートフェルトフィルハーモニック管弦楽団 めぐろパーシモンホール

今年一発目の「なまおと」(実は2公演目なのだが、ホントのお初は大人の事情で書けず…)。ちょっとだけ楽団名の長いオケを目黒まで聴きに出かける。運命の4音(?)を3曲で聴き比べるという趣旨らしいのだが、「重め」のテーマを、演奏前に各曲の作曲家を演じつつ曲説明をする指揮者さん。イロモノ系なのかと危惧したものの、出てきた旋律が整っていて迫力も十分。やっと年初の公演を、満足して迎えられた喜び。感謝。

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山中湖平野温泉 石割の湯

まあさきにとっては、前に進まない246(厚木街道)のウラ道、「道志みち」沿いにある日帰り温泉施設。泉質はP.h.10点代のアルカリ泉にしてはさっぱり系だ。正午前に到着し、脱衣所に入ると人が多い…。どうも開館時間の11:00過ぎが混雑時刻の様で、たまたまかもしれないが、12時回ると空いていた。なにせ、一般800円に対して地元民は300円なので、長居というよりは、生活の一環で「ひとっ風呂」の人が多いらしい。

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横浜家系ラーメン 明豊家

年明け初の出勤、お初のラーメン屋でお昼ご飯。ランチタイム故なのか、ちっちゃいご飯が無料。お味は普通のラーメン、価格もありきたりの680円とネタ的に困るところなのだが、意外と御茶ノ水界隈ではラーメン屋が少ないので満足しておく。

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