二郎系

店名変更「ぶっ豚」

仙川にあった「郎郎郎(さぶろう)」が店名変更したらしい。で、久々に立ち寄ってみると、プチでも830円と高くなったもんだ(涙)。ちなみに並・大盛はともに850円なので、デカイ胃袋持っている人はそっちを選ぶと良いかも…。で、ラーメンの方は、着丼を速めて、回転率を上げるためだろうか、「固め」がデフォらしいので、「麺やわらかめ/野菜マシ」をコール。こちらの店舗でも「アブラ」がデフォでは入らないらしいので、「アブラ普通」を次回は付けよう。さて、プチラーメンが置かれると、チャーシューの形状が、平たかったのから丸まったのへ変化。ついでに以前は嫌だった、冷えていた温度が温められて提供されるようになったことの方が、筆者には◎。スープに変化は無いな。で、今回のやらかしは、テーブル備え付けの「ショウガ」を入れるつもりが、なんか繊維っぽいのが目に入った方を「そうだ」と決めつけでスプーン一杯投入したところ、臭いでニンニクだと気づいた衝撃! このアト、よそ様のお宅にパソコンの設定に行くのに(トホホ)。ついでだが、奥の方のカウンターでは筆者のスマホは電波が弱く、LTEがアウトでネット見れず。これも、客の長居を防止し、回転を速める手段なのか?

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煮豚を作る

ブロック肉300gが見切られて、OKで300円ほどで売られていた。軽く塩振ってから表面を焦がし、以前作った際に、大量のアブラとともに残った煮汁を冷凍しておいたのを、油のトコだけ切り捨てて鍋に投入、あとは弱火で煮詰めて…を2日間、6-7回繰り返すと完成だ。食べ方としては、ほとんどモヤシに少しばかりキャベツやニンジンの入ったカット野菜をレンチンして作った「二郎サラダ」に乗っけ、残った煮汁を上からかけると…、二郎の「上だけ」が完成(笑)。炭水化物ダイエット?

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なんちゃって回鍋肉

少し前に回鍋肉を作ったのだが、小さい鍋でキャベツを炒めるのに時間がかかり、キャベツが溶けてしまったのが前回の結果…。で、思いついた。キャベツは炒めなきゃ良いんじゃね? 今回は豚肉だけ炒めてソースで味をつけたのを、レンチンしたキャベツに乗せるだけという、一部で見れば「手抜き」かよ? という調理法で実践してみた。 お味は、まぁ口の中入っちまえば「ほぼ」一緒だ(少し野菜から「二郎」が臭ってくるのは気のせいだろう…)。副作用としては、サラダ油の使用量が減少したこと。ビール腹を抱えるオッサンには、こっちの方が素晴らしい。



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ラーメン 盛太郎

先月、たどり着けなかった(?)ラーメン屋に再度…、今度はたどり着けた。残念なことに、ラーメンが物価上昇のあおりを受けてか、H.P.の情報よりもお高い¥780だった。券売機には「麺半分」ってのが有って、量的にはこちらがベストに感じるが、二郎系の特徴なのか、半分でも価格が一緒だったので普通を選んでしまった。コールは「野菜マシ」。着丼の際に店員さんから「野菜もっと増やせる…」的な発言があったが、十分です。あと、別のインスパイヤー系でもそうだが、ニンニクの他に背油もデフォルト無しの店が散見されて、ココもそうだった。味は普通(笑)。うーん、麺半分が100円引きならば「野菜マシ・背油少し」で再来しても良いかなぁ。

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ジャンクガレッジ フォレオ菖蒲店

これまで熊谷まで出かけないと食べられなかったジャンクGが、実家の近くに開店していた。過去にその場所は、職人さん向け衣料用品店だったのだが、何時か定かでないが居抜きとなって、二郎系がオープンとなったらしい。こんな時世でも、一部飲食店は集客があり、出かけた時も、行列まではなかったが、正午前で席がおおかた埋まっていた。味はマイルド系で「ガツン」と身体に響いたりしないが、飽きのこない美味しさ。並盛680円。

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リバウンド?

在宅が長く続いて「動かん」ので、一日1食生活をずいぶん続けているのだが、痩せるどころか、真夏の猛暑でビールがやたら旨くて飲みすぎてしまったようだ…。毎晩500ミリリットルを3本ずつ飲んでたらダメだわな。それでも涼しくなって、1本と「その他」程度に落ち着いてきたので、腹のぜい肉も減ってほしいもんだ。ただ、毎日昼時の空腹に耐え続けるのもストレスなんで、今日は久々、二郎「系」へ出かけてしまった。麺200グラムの「プチ」なのだが、価格は値上がりしてて720円になってた。これで縮小気味(?)の胃には丁度で、ビール以外の満腹感を十分味わった。

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郎郎郎(さぶろう) 仙川店

準最寄り駅に春先開店していたらしい…。オリジナル「二郎」も近くに存在するのだが、夕方からの営業で、筆者は利用したことがない(と言うか、オリジナルを食したことすらないな(笑))。一方、ココで「似たような」写真が数多く載っているとおり、インスパイア系はかなり食べていて、郎郎郎も聖蹟桜ヶ丘に続いて2店目だ。その時は「並」で満腹になったので、今回は「プチ(¥690)」にしとく。それでも、麺200gで、野菜増しにすると「十分」。味的には、醤油がチト足りない感じのマイルド系かな…。後半ショウガを投入して完食。

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大勝軒直伝 金太郎

相模原で久々の「モヤシ山」を食す。場所は駅前通りを進み、16号を超えた次の交差点カド。駐車場も店の裏手に存在するらしいのだが、筆者はスクーターだったので店前の歩道橋階段横に止めて店内へ。訪問が14時過ぎと言う変な時間帯だったので、先客1名が食べ終わると、ずっと貸切状態…。注文は「とんこつ野菜ラーメン(少なめ)」600円。デカい豚肉は温めてあって、スープも熱々。寒い中バイク乗ってきたので鼻が…。美味しく頂戴しやした。

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ラーメン いごっそう

青梅街道・北裏交差点近くのラーメン屋さん。仮部屋と実家の移動経路上に有るので、気にはなっていた…。ネットで検索すると、大将は三田二郎で働かれていた経歴をお持ちとのコト。なんと! まあさきは「インスパイア系」しか食べたコトが無いので、きっとオリジナルに近いラーメンが食せると期待して訪問。11:30の開店時間数分前に到着すると、既に「いらっしゃいませ」の看板が出てる。カウンター10席程の店内では声の良く通る大将が迎えてくれた。「ラーメン野菜増し」で注文すると、「野菜増しはお出しする際にお聞きします」とのコト…。ふーん、ソレが本式のお作法なのかなぁ。とは言え、着丼の直前に「野菜増しでしたね?」と言ってもらえたので、混雑時の基本対応なのかも。さて、お上品な野菜山盛りにほど遠いラーメンの味はマイルド。醤油よりは出汁と脂を感じるスープ。麺もあまり個性は感じない。なんか、一度どこかで「二郎」食べてみないと「オリジナル」がどんなだか判らんな…。

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山勝 角ふじ

流山の二郎インスパイア。けっこうな寒さの中、バイクで柏へ向かう途中立ち寄る。んー、開店時間をかなり過ぎてるのに、客無し。普通に「野菜多め」でオーダーしたつもりだったが、

とんでもないのが出てきた!

初めてだ、手(箸)が出せない。
頂上部、「雪」に見立てた(?)刻み玉葱が「山崩し」をさせてくれない。仕方なく、着丼の際に一緒に出してくれた、空のドンブリに山の上部を移す。その際、けっこうな量のモヤシがこぼれる…(モヤシ製造者様、価格安いとはいえゴメンナサイ)。まぁ、あとは普通に完食。やっぱり、別の容器に移すと冷める。ソレを元のドンブリに戻すとスープが冷める。結局¥780のアトラクションだと考えるとソンなものか…。次行くとしたらノーマルでイイや。

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