月: 2019年4月

なんちゃって、ダート

長い連休、「飲んでばっか」は、いられんので出掛けたい。が、渋滞はイヤなので実家から20キロほど、利根川河川敷に向かう。ずっと砂利道の存在は知ってたのだが、何処まで続いてるのか? 判らんかったので、走れるだけ走ってみようかと…。ところが、想像以上に長かった。カスリーン公園の近くから利根大関まで10キロは優に有るだろう。一部痛んだ舗装もあったけど、砂利、浮き砂、水溜りと、一通り揃った状態だった。平地なので高低差がないのは物足りないが、シーズン入りの「腕試し」には近くて最適だ。

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秋津探索

大学時代からのお知り合い、マッキー君の勧めで郊外の駅へ向かう。大宮でメガネのレンズを注文した後、埼京線、武蔵野線を乗り継ぎ、新秋津駅に着いたのは集合時間の15時。どうも、この界隈には「昔ながら」の飲み屋さんが多々存在して、明るいうちから出来上がっている人々がタムロっているらしい…。狭い店内に、既に満員の(角打ちは席が無いので…)お客が飲み食いしている有名店を、道から眺めつつ、秋津駅前の「もつ屋」さんに到着。ホッピーで始める。カウンター上の小銭は、この店「代金=商品交換システム(?)」で、その場で支払わなくてはならないからだ。会計が無いので、ある意味、いくら飲んだのか判らなくなるコワいシステムの様な気がする。大盛りのもつ煮(¥350)を堪能しつつ、1時間ほどで切り上げ、べつのお店へ移動。店内が込み合った時の通路は店の外に、30センチ程の幅が用意されている(笑)。さて、お次は新秋津駅に戻って、駅前の「サラリーマン」。16時で、カウンター1周の店内はほぼほぼ席が埋まっている。焼酎お湯割りで、刺身を食べたりした後、マッキー君から「俺、ワイン飲めないけど、「がぶ飲みワイン」ってのが気になるから飲んでみてくれ」との指令があったんで、注文してみた。なんと、OKとかロヂャースで目にするサントリーの1升パックから「氷」の入ったグラスに赤ワインをドボトボ(キャー)。赤は冷やさないし、まして氷…。サントリーのワインはたぶん「やや甘」のタイプで、メニュー見回しても、この飲み物に合う「アテ」は想像つかん。氷が溶ける前に、まさに「がぶ飲み」(苦笑)。まぁ、そんなこんなで、中一日で酔っ払いおっさんは出来上がっていくのであった。




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記憶にございません…

判りづらいが、片方のレンズが無くなってしまった愛用メガネ。会社の飲み会からの帰りに「何か」が起こったらしいのだが、泥酔していて覚えてない(笑)。今日、コレを作ったメガネ屋にレンズを買いに行かねば。今時、ガラス製指定なので高いかな? たしか、片方だけ1枚でも売ってもらえたはずなのだが。

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アドレス タイヤ交換

5年落ちの前輪にヒビが出てきたのと、先月の寒い日、客の乗り降りで停車中の路線バスを追い抜こうとした際、なぜかバスが走りだそうとしたのを「ヤバッ」って、強めにブレーキ掛けたら、ロックしそうになって、瞬時にレバー緩めて(奇跡的反射神経?)「事なき」…(バイクでの前輪ロックはほぼコケる)。そんなわけで、慌てて尼損で購入。メーカーは一緒だが、グレードはお安めなヤツ(サイズもチと細い)。減りの早さがネット上のコメントに出てたけど、持ちが良くても硬化はするんで、安いのを頻繁に…がキモだ。その柔らかさからか、古いタイヤをホイールから外すのにはテコズったが、新しいのを取り付けるのは、すごく楽だった。乗り心地も良好。


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ココも久々、安藤製麺

なんか、日曜日が定休日だと知らず、たまたま日曜だけ前の県道を通っていて、「潰れた」と思い込んでいた(笑)。食したのは「肉汁うどん・大(420円)」。昨日、お茶の水の大勝軒でよく「似た」食べ物を食べたのだが、あちらは770円のわりに、感じるモノが無かったので、口なおしかも…。後から来た客が、「ネギはツユの方へ入れてほしい」と注文してたが、どっちでも一緒だよ(苦笑)。

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久々、さくら水産

珍しく、某社のセミナーに参加するため、昼前に外出した筆者。多少時間に余裕をもたせたので、九段下のお店まで20分ほど歩く歩く…。が、毎度の魚メニュー「勝手に」店舗都合で変更に遭遇(苦笑)。サバの塩焼きだけはいつでも食えるんだ…。個人的に、ご飯の大盛は自重し、お替わりなんて「ご法度」。なんか、市ヶ谷近辺には複数有るのに、神田近辺は無し…、と偏った立地のさくら水産。近くにあれば「週イチ」で通うのになぁ…。

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赤城温泉 湯乃沢館

毎度の「空いてる休日温泉」シリーズ。今回は赤城山腹まで出かけてきた。共同駐車場から歩くこと数分、長めの階段を案内に沿って下って行くと、コジンマリした温泉旅館が…。かなりの年季が入った建物は、廊下がミシミシどころか、大男がジャンプしたら、床が「ヌケ」そうな雰囲気だ。料金600円を支払い、本日の男湯「瀬音露天風呂」へ。若干濁りのある露天風呂(ひさし有り)とこの時期葉っぱの落ちた落葉樹の「枝」、その向こうに「にっくき」、青々とした杉林が望めるロケーション。手すりから下を覗けば、流れは見えないが、川のせせらぎ。右手には、斜面に水の流れが下っていて、まさに「沢」。上下二段の浴槽は、上が源泉(たぶん)、下は上槽の「あふれた」湯が導かれて、自然に冷めた「ぬる湯」。今回も上でノボセそうになると、下で冷ます…、の繰り返し。一応張り紙で、日帰り入浴は一時間程度と規定されていたのだが、筆者には十分の時間だった。お湯はほぼ無臭のph6.5。サラッとした感覚で、暑い時期にバイクで涼みつつ、この温泉につかるのも良いコースだと思えた。常備のシャンプー/コンディショナーが、ソコイラの観光ホテルのよりも、良質の市販品だったことを付け加えておく。



この体重計が年代物のせいか(?)、針の「揺れ」が収まらず、正確に読み取ることができない、客思いの「逸品だった」(笑)。


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串カツ 田中

またまた、ロケットニュースの追っかけ「飲み」…。小伝馬町へ都内で一時就業を始めた旅人K氏と、先月に続いての近況報告会。お店の「ウリ」は飲み物がオール200円なトコロ。この店舗が「研修センター」を兼ねているから「お安い」らしい。18時チョイ過ぎなのに店内満席で、5分ほど外待ち。なん時から飲んでいるのか不明だが、回転も速いらしく、会計を済ませた客が店をあとにする。入れ替わりに飲食スタート! 嫌いなサントリーだが一杯目のビールは旨し。焼酎のお湯割りが「量少な目」で、ハイボールへ切り替え。さいころ二つ振って、ゾロ目=無料、偶数=半額、奇数=メガハイボール(?)に、みごとハズレの奇数を出してる誰かサン。隣の席でどこぞのアンちゃんが、2回続けて奇数出してたんで、さいころに磁石か重りが仕込んであると勝手に判断(笑)。しかもメガ=「氷」とも思えるので、人生初の「ポッピー」に挑戦。味は微妙だが、中(焼酎)だけの注文は百円なので(しかもグラスの半分以上)、これをひたすら頼んで、たこ焼き食ってエンド。ほぼ閉店時間まで、5時間ほど飲んでて、2名で6500円位だった。付け足しで、串カツは「ナス」が旨かった。




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METT管弦楽団 杉並公会堂

団員さんが、ミドル・シニアな方々で構成されたオケの奏でる音は、「シブい」。そして、どっしりした安定感。一曲目の「ブランデンブルグ協奏曲第3番」で二日酔の為、若干の頭痛を抱えた筆者の頭は、あまりの気持ちの良い旋律に思考が停止し、拍手の音で現世に引き戻される(笑)。メインのチャイコフスキー交響曲第3番は生涯「初」で聴く曲なのだが、5番6番ほどキャッチーなメロディーも無く、是非是非、別の曲を再びこのオケで聴きたいものだ…。

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スリリング・フード

月に1-2度食べてる「生ガキ」。宮城・岡山・広島産地のパック物が400位の定価で売られてるのを、「見切り品」シールが貼ってある時だけ買ってくる変人一名。消費期限ギリギリのスリルは、「当たった」コトのある人間にしかわからん醍醐味(?)だ。幸い、強烈な腹痛をモヨオシたのは、店で食べた後で、パック物では体験していないが、多少のドキドキ感は、その「味」と共に病みつきだったりする。まぁ…、ビールとか白ワインのアルコール消毒が絶対なので、大事には至ってないのかなぁ?

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