月: 2018年7月

無茶

良い子は真似をしないで下さい
(良い子はバイクの免許持って無いから、「普通の人」に修正…)。

なお、筆者はこんな苦労までして前進したにもかかわらず、実は道を間違っていたという、とんでもないミスをしていたことを、一時間後位に気づくのであった。そして帰りも再び無茶するハメに…(トホホ)。

Posted by maasaki in 六輪生活-2018-, 0 comments

陸別駅

廃止された「ふるさと銀河線」の駅。置いてある車両は、前後100メートル程のレールが錆びていない事から、たまに動かしていて、動態保存されているみたいだ。それより、999 が描かれた車両で、メーテルが白髪なのはどういうことだ! お婆ちゃんのメーテル、見たくないのだが…。ふと、ホーム側の白いトコに松本零士サンのサインらしきものが!(ホンモノ?) コレの為に黄色く塗れないのなら、結構シニカルだ…。


Posted by maasaki in 六輪生活-2018-, 0 comments

シュンクシタカラ湖

アイヌ語でなんツー意味かワカランが、現在道内で最も到達の困難な湖じゃないだろうか? 元々、ダートを20キロ走る必要があるのだが、より整備されてて、走りやすい発見沢林道の橋が落ち、もう一本の北陽ヘルフナイ林道を走ってきた筆者。この荒れ荒れ廃道寸前道は、途中の深溝や倒木等により、4輪では走れない道。現に、入り口には何も案内は無かったが、反対側には工事現場看板が置いてあった。うーん、周囲20キロ位にいる人間は自分だけ。あとはシカやキツネ、熊なんかが多数だ。

廃道の途中にはこんな「滝」みたいのが存在する。周囲は過去に雄別炭田の坑道なんかかが存在していたらしく、ウシロは自然石に見えるが、人工物の可能性も否定できない。

Posted by maasaki in 六輪生活-2018-, 0 comments

霧多布温泉 ゆうゆ

果たして半島なのか? 島なのか? そんなコトは深く追求せず、モンキーパンチ大先生の故郷、浜中の温泉に行く。入り口横にもルパン一家のお出迎え。さすがに館内BGMはかけてなかったみたいだ…。それよりも温泉の色が珍しい「黄色」。温泉と判ってないと、安い入浴剤でも入れたんじゃないかと(キンモクセイが香ってきそう)。ロケーション的に、かなりの高台に建っているのに、露天風呂前の塀がちと高くて、湯船につかったままじゃ、景色が楽しめない。そこは残念。料金¥500。

Posted by maasaki in 六輪生活-2018-, 0 comments

林道一本道

直線王国の北海道でも、林道でコンナのは稀かも…。阿寒湖にほど近い飽別白水林道は全長25キロ程。左手の山は雄阿寒岳と思われる。さて、残り10キロ位で突然目の前に「工事現場看板」。その先には巨木2本が行く手を遮っていた…。


Posted by maasaki in 六輪生活-2018-, 0 comments

一時消滅?

今朝方、数日ぶりにローソンへ行ったら、ロイヤルミルクティがメニューから無くなってた(この店で一週間前では普通に買えたのに…)。どうも、コーヒーメーカーの設定を変えるとかで、今までミルクを2回沸騰させてたのを1回で出来るようにするんだとか…、って店員の叔父さんが話してた。とりあえずホットミルクは買えたので、手持ちの紅茶を使おう…。

Posted by maasaki in 六輪生活-2018-, 0 comments

さらに、破断

四国で後付けの「キャリヤー」が壊れたことを書いたが、自宅に戻った際、修理して強度を上げすぎた(?)せいか、今度はフレームの方が壊れちまった! なんか後ろでバタバタ言ってるなぁーって見たら、後ろの荷物が鉄フレームじゃなくて、泥除け(プラスティック)に支えられてる(トホホ)。ココで六輪生活中断の危機、ホームセンターで部品を見繕う。とりあえずの固定を考えて、ステンレスの20センチステーを2本と、太めのインシュリンク(結束バンド)を購入。外装をひっぺがして破断したフレームを観察すると…、パイプの内口が絶妙の幅! 買ってきたステーがきれいに収まる(笑)。ホントはゴム材とか隙間テープで微妙なガタツキを消したいが、無いから取り敢えずこのままでイイや。ネジ位置が合ったコトは、今後の運気を使い果たした感すらある偶然…。


Posted by maasaki in 六輪生活-2018-, 0 comments

50:50

林道走っていてショッチュウ出くわす分岐。これが地図に載っていたり、案内板とか有れば、さほど「苦」にはならないのだが、どちらも無いことの方が…。それでも、数をコナしたせいで、道路状況(広さ材料(?))とか、通った車両のタイヤ跡で進路を決定できる能力が多少ついてきた。が、「写真」みたいのが出現するとマジ迷う。この場合、どちらかハズして「行き止まり」でここまで戻り、別の道を進めば筆者の場合、まだ「問題無し」。むしろ、当たりハズレは別にして、向こう側に通り抜けられちゃった時が残念(?)で、走らなかった方に「スゲー景観が広がってたかも」ってのが、唯一悔やまれるトコロになっちゃう。そういう意味で、後戻りのきかない「人生の岐路」なんかとは、かなり趣向が違っているな…。

Posted by maasaki in 六輪生活-2018-, 0 comments

シカ飼い

新得町の山奥、町営牧場(?)の一画に結構な数のシカが囲われていた。「爆発的増加」なんて聞いてる位だから、繁殖させてるハズは無く、農作物荒らされるくらいならと、捕えてきたのを放してるのかなぁ? 走らなかった競走馬みたいに「ワザ」と太らせて、肉にしちゃうとか…。謎だ。

Posted by maasaki in 六輪生活-2018-, 0 comments

札幌ビアガーデン

大学時代のお友達、札幌在住のモトユキ君と「昼間っ」から飲み始める。お互いの仕事が一部近い(近かった)事も有り、二件目の鮨屋まで永遠何か喋っていたようだが…、記憶に残ってないや(笑)。

Posted by maasaki in 六輪生活-2018-, 0 comments