月: 2023年10月

ノイフィルハーモニー管弦楽団 かつしかシンフォニーヒルズ

特徴的な指揮者さん…
一曲目から「かなり」個性的な指揮方を繰り出していたのだが、演奏の方は素晴らしく整っている上、強弱というか迫力も十分だったので、オケの皆さんはかなりの実力者揃いなのではと予想。メインの曲の前にマイクを持って現れた指揮者さんが、曲紹介をするのはよく有ることだが、その説明を部分的にオケに演奏させつつしてしまったところがスゴイところ。本番前の緊張する中「何小節目から」と、(練習はしたにせよ)奏でてしまうところから、やっぱりオケの皆さんは素晴らしい。まぁ、それをやらせてしまう指揮者さんもスゴイのだろう。楽しい公演だった。

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サミット攻めてる

お刺身コーナーに目新しいのが並んでいた。「昆布〆ほっけ(解凍)」寄生虫はチョット怖いのだが、生ガキを食するのとおんなじ冷や冷や感を楽しみながら食する。焼きと一緒でアブラを強く感じる。その脂がしつこくて、ハイごちそうさまでした…(次は無いな)。一方のヒラメはお安いながらも甘くて美味。コッチは次に見つけても買いだ。

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AM6:00

北関東の某所。理想の位置=筑波山は少し外してしまった。気温8度、酷暑は遠い彼方に消え失せた。

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安藤製麺のかけうどん

涼しくなった中、スクーターで実家へ向かったのだが、寒さと空腹に体が蝕まれて久々に立ち寄る。これまで「つけ麺」しか食べてなかったが、あったかいのはどんなのだろう? 壁の価格表を見ると並が250円(税込み)なのは確認できた。あとは何か載せようとてんぷらの類…、うどんに比べると若干お高く感じてしまうが、子供の拳くらいの「舞茸天(110円)」をお盆にのせて注文窓口に向かう。かけうどんのアツアツ(熱い麺&熱い汁の意)を注文すると、「麺の茹で上がりまで18分くらいかかりますがよろしいですか?」とのお言葉。天ぷらだけ食べて帰るわけにもいかないので、しばし待つ。まぁ、お味的には「武蔵野うどん」ではなく「讃岐うどん」(汁が澄んだ塩味)。お安いながらも「待った」甲斐はあった。

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TM vs 水戸

結果 2:2

終わってしまった(?)ベレーザに対して、男チームの方はギリギリ昇格が見える順位につけている。今回の相手が中盤に沈んでいるとは言え、同じJ2の水戸なので、戦力を推し量るには絶好の相手と見て、雨の中観戦に出かける。まぁ、1本目の主力同志でソコソコ押していながら0-0だったのは実力どおりなのだろう。3本目で28番の楠選手が「速えーっ」と注目していたら、終了直前に足を痛めてピッチ外へ運び出されてた。大事に至らぬことを祈るばかり…。この試合、なんか水戸がフォームの練習着を着ていたのと試合球を出していたので主催したっぽい(お支払い?)。

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18時過ぎ、サミットフィーバー?

たまに遅い時間に行くと見切りシールの大安売り状態。普段はテレワーク時、お昼休みに買い物しているので、ソレとは違った光景が広がっている。鱧が肉厚で美味。ちなみにウナギは安すぎでみんな警戒したのだろうか? まぁ、酒が旨く飲めればそれで良し。

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田野の湯(甲州市大和福祉センター)

もう少し先の日帰り温泉を目指していたのだが、温泉ののぼりが立っていたので、ココでも良いか…的な予備知識の無いまま訪問。都内にもあるデイサービス会社が運営していることは入館すぐに分かり、「日曜は定休日」となっていたので注意。で、こじんまりはしているが、全ての洗い場には手すりが完備されている「シルバー仕様」。成分表は無かったが泉質はトロトロのアルカリ泉で間違えなし。温めで、少しお湯の少なめ(?)な露天風呂に寝てるように浸かり、涼しくなった外気を感じる心地よい一時だった。残念な点といえば、料金が地元民の2倍の610円なトコと、脱衣所の体重計が電池切れだったことくらい。

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祝・フル出場

ac福島0-1湯郷(勝ち)

シーズン最終盤、残りは1試合というところで、丸々90分出場できてホント良かった。高校生のスピードに負けない走りと折り返しで、相手のハンドを誘ってPK獲得。無事横山元キャプテンが決めて決勝点となっていた。相手ディフェンダーから前戦へのパスを、際どいタイミングで奪いに行って、結果相手と交錯。イエローを頂戴してたのはご愛嬌と言いたいが、トリちゃんも転がってたのでかなり心配してしまった。残りは岡山の試合なので、観戦は今シーズン最後。あとは皇后杯がどうかというところだ。それより今日は、せっかく一眼レフ持参してたのに、バックから取り出すと「なぜか」電源がONになってる(トホホ)。バッテリー切れで撮影不可というアホぶり。なんだかなぁ。

練習前に一人ピッチの状態を確認(プロ意識は当然高いなぁ)

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山中湖一周

やっと涼しくなってきた。鈍ったカラダも何とかせねば…だし、ギンリンこいで気分もシャキッとさせたいところ。山中湖は距離も近いし、一周13キロも「お手軽」なので、道とか駐車場が混む前、早朝に都内アジトを出発した。南側の2-3キロだけ国道走りが存在するが、あとはサイクリングロード完備。東側の一部で凸凹が有った他は快適。適度な運動だった。

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カップ戦 ベレーザvsちふれ

2:5 (負け)

さあ、困った(苦笑)。
川越まで出かけて行って、予想外の駐車場満杯で、仕方なく荒川堤防そばにクルマを止めての観戦。前戦で神戸に負けたのは想定のうちだったが、数年前まで格下と思われていたちふれにボコボコとは…。
ベレーザは点の取り方を忘れてしまったのだろうか?
まあさきが思うに、女王だった頃の昔の夢から覚めてないだけかと考えられる。
確かに「常勝」だった頃には、一部の対戦相手を除いて、引いて守られ、ボールを回しながら相手を崩して、一発を決める戦法だったが…、強くなくなって(ハッキリ言っちゃった)、同じ戦法を相手は用いず、こちらも通用するはずがない。極端なハナシ、全員で守ってカウンターやるくらいの抜本改革が必要だ。
というコトで、出戻り監督はお役御免。J3で最近まで鹿児島を指揮していた大嶽監督が最適任と思われるが、今はどうしているのだろうか? 伊賀を率いていた頃みたいな戦術を強く切望する。

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