GWの好天日曜日、武蔵小金井駅に「悪いお友達」から呼び出しが…。AM11:00になんだろうと、向かった先は南口すぐのビルの2Fにある飲み屋さん。ココで昼から呑み始めるのだと(笑)。まぁ、写真のジャンボチューハイ¥150という、意味不明価格に加え、料理も結構な量でお安い。こんなトコで5時間ほどオッサン会話をしてると、やっぱり大台、1万円越えしたところでストップ。理由は忘れたが、今回は奢ってもらったので、いつか返さねば。
ガーン…、とうとうサブのメンバーからも外れてしまったよ…。
妙なオッサンの「追っかけ」にあって、心労が蓄積したとかだったら責任重大だなぁ。しっかし、バードウォッチングはできないし、試合も1-1でドローだし…じゃ、連休初日から不完全燃焼で「空回り」全開だ。ヤケ酒でもアオろう。
どんだけ怪しいサイト見まくってるのか？ と言えなくもないが…。
またまた、ご丁寧に指摘いただいたので晒しとこうかと思った次第。まず「ブロックされました」の一文。ワタクシにとっては喜ばしい事なので、ブロックされて二度と表示が出ない方が嬉しいのだが。つづいて、電話番号はネット上にも被害報告が上がっているので割愛。「PCから盗まれている情報」→Facebookは使ってない。そもそも、この表示が出たPCは実家の冷蔵庫の中で動いてる「特殊用途」のPCなんで、ブラウザ以外は使ってないのだ…。っていうことを、コンビニのFAXサービス使って、電話番号宛に繰り返し「報告」しないとダメだなぁ。
よく見ると、ウシロの薄くなった表示(左下)に、「マイクロソフトにご連絡下さい」って、間違った電話番号が載ってるみたいだ、これも「報告」しないと…。
住民票上埼玉県人なのに駒場に来たのは初めてだったりする。まぁ、三菱自動車が昔から嫌いなんだから、仕方のないところ。珍しく晴れあがったグランドで、表向き自動車会社は経営から一歩引くらしいが、赤い軍団を粉砕してやろう。なにせ、ヴェルディはJ2にどっぷりはまっていて、レッズと対戦すら叶わん状況だし…。
さて、アウエィ応援団はゴール裏のスタンドに締め出しといて、メインスタンドは人が出てるなぁ～。入場者数三千弱は、ヴェルディの「味スタ」でも集まら無さそうだ。そんな中での対戦、スタメンに「トリちゃん」の名前は今日も無く、サブの一人として試合前のアップに参加してる。GKを除いたスタメン10人とそれ以外でアップの途中から、分かれて練習を始めるので、今日も残念な状況が判ってしまうが、選手層が「ブ厚い」ので仕方ないところ、カップ要員になりつつある。が、オッサン的には、ハーフタイムのアップで、しばらく気になってたフェイスガードを外して練習してたんで、それだけで良しとしとこうか？
試合は、前半ヒヤヒヤものの0-0から、後半、点を取るべき人が取って0-3で勝った。
人間のご都合主義が蔓延る競馬界にWelcome！
君たちが誕生した日本の競馬界は、欧米やオーストラリアと比べて劣悪で、生まれた早々酷な話だが、「競走馬の墓場」と揶揄される世界だ。オッサンが君たちにできる助言はたった一つ、「芝では頑張るな！」。芝の上での競馬は欧州には存在するが、「短く」刈り込むのは日本の競馬場だけだ。そんなトコで頑張れば、故障して安楽死させられる確率が絶対高まるだけで馬鹿らしいぞ。ダートでだけ頑張ろう！
大昔、シビック乗ってた身としては、最近のデザインが「変」過ぎて、正直この世から消えてほしい位なホンダ車。レンタカーで指定されてたから「イヤ」とは言えず、利用させてもらったのだが、こんなのの中に座ってるだけで「恥ずかしい」ゾ。ただ、その姿は自分からは見えないので我慢し、乗った感じなど…。以前の職場で乗ってた人がいるので、旧型(初期型)FITの感想は持ち得ているのだが、新型もサスペンションが「硬い」。シートクッションも薄げで、下からの突き上げが強く、乗り心地は宜しく無い。履いてたタイヤがスタッドレスだったにも関わらず、直進性は「頑固」な程強く、山道の切り返しが続くと肩が凝りそうだ。エンジンは静かで、昔と違って下のトルクは多少有るけど、燃費に振っているせいか、加速はあまり良くない。ちなみに燃費は600キロほど走って約27リットル。リッターあたり23キロ近く走っていた。これは北海道の道路事情を考えても走っていて、筆者のR2並みだ。
今回の旅の目的地、真狩村の日帰り温泉施設。3-4年前に来た時は、たまたま土日で、駐車場いっぱいのクルマを見て退散してたのだ…。春先の平日なら空いている。ココの押しは露天風呂からの眺め。デカい羊蹄山が下から上まで見放題。しかもお湯がぬるめなので、長時間堪能できる。効能の方はあんまり期待してなかった割に、後からポカポカくる「塩」系で、手もすべすべだった。
少し前に羽田近辺で写真を撮ってたら、ナンか乗りたくなってしまった…(お子ちゃま思考)。行先や航空会社を比較した結果、お初の「Jetstar」利用で新千歳が約4,000円と一番「お安い」トコだったので、ネットで予約。が、事前席指定でプラス約¥500は仕方なしとしても、カード決済手数料でさらにプラス約¥500は看過できないなぁ…。どこか知らんが、本社に持参すれば、この手数料は免除されるのだろうか？ 「二重価格」だろ。まぁ、いいやと始電に乗って、改築著しい、成田空港第3ターミナルへ向かうと、問題なく、定時ドアクローズ。天気はイマイチだったが、離陸直後、利根川沿いの水郷地帯では、早くも田植えの準備として、田んぼに水が引かれ、茶色のパッチワークが広がっていた。
十和田湖周辺が雲の合間に見えた。
毎度のロヂャースで、普通3パック160円前後で販売されてるハムの横で、4パックで同価格なので、「お得!」と思って買って帰ったら枚数が3枚だった(他は4枚)。が、突っ込みドコロはそこでは無く、形だ…。丸いモノと先入観のもとで見ると、この違和感は何だろう？
ただ、食べて胃袋に納めてしまえば、形は関係ないか…。
とある国家試験を受験しようと申し込んだら、指定された会場が「最高学府／駒場校舎」だった…。一生、縁の無い場所だと思っていたのに、変な形で足を踏み入れるコトになったものだ。校内は、部活や同好会のパネルがソコ彼処に置かれ、「新入生」青田買い期間真っ盛りだった。
ちなみに昼時、食事の為に校外に出たのは「裏門」。食後、ココから入ると、これがホントの「東大ウラ口入学(入校？)」(笑)。
