ネット上に対応策が無くて、少しハマったので掲載しとく。
設定入力の別窓が開いて、アドレスとポートの入力はするのだが、「ルールを追加」のボタンを押しても、その先の画面に進まないので、「どうゆーコトだ？」と結構悩んだ結果、ie11のセキュリティ設定で、「ローカルイントラネット」に「手動」でルーターのアドレスを個別設定することで解決した。
ちなみにFirefoxだとメニューの「アドバンストモード」のボタンも表示されないので、そもそも注意！
土日、空いている温泉を求めて右往左往しているが、今回は群馬の磯部温泉。こういった温泉街で、近くに市営の日帰り温泉施設があれば、利用客が分散するだろ…。っという目論見は当たって、先客2名。内湯3漕の内、温泉は1漕だけで、他の広めのとかは「水道水」と明確に表示してある(残念)。露天風呂は一応温泉だが、内湯の1漕よりも薄め感がある。が、いずれにしろ空いているのが素晴らしい。日帰り利用の時間帯が11:30-15:00に限定されているのも一因だろう。料金600円。一点だけ、ツッコミたいとこは、露天風呂の照明が工事現場とかにある作業用の赤いのだった(笑)。たぶん、宿泊客だったら、もう少し「気い使え」な部分になるだろう。
最初に、楽団名へのツッコミは…、筆者に近い言語感覚が感じ取れる(？)のでスルーしとく。年末になってしまったが、「室内楽強化年間」は継続しているので、新座の公民館まで出かけてきた。この施設、ホールが地下二階に在るので、大音量もOKなのか？ すこし閉塞感すら感じられた。さて、前半アンサンブル、後半少人数オケのプログラムは、毎度、知ってる曲とそうで無いのが、「半々」だったが、中学生の演奏が有ったりして、内容も構成メンバーも様々だった。印象に残ったのはリコーダーが入ったトリオソナタ。他ではあまり聞き馴染みのない音色と、最近、バロックに興味が向きかけているので、楽しく聴かせてもらった。
キワモノ感高し！
ロヂャースで49円(税抜き)で売られていた…。まぁ、企画した人の発想自体が、自分の想定からはみ出しているのだが、そういった物を体験してみて、固定概念を揺さぶってみるのも楽しい。買って帰って、袋を開けた時から、「あの」甘酸っぱい匂いが漂う。味はジャガイモとパイナップルを同時に食べていることを忘れて食べれば、「甘い」スナック菓子として、食えないわけではない。このポテチ表面についた甘い「粉」の感じと咀嚼感は、過去に食べたなんかの菓子に酷似しているのだが、なんかの菓子が思い出せない…。ロヂャースでは、この隣に「東ハト/カレー味キャラメルコーン」と「チーズ味キャラメルコーン」が並んで平積みされていた。カールの後釜として、普通に味付けりゃ良いのに、ウラの原料表示には「キャラメルパウダー」文字が。筆者的には、変な味付けは許せるが、キャラメルとカレーとか、チーズの「混合」系、変な味は断固拒否したい。
<追記>この前、入間店に行ったら29円に見切られてた！ キワモノ好きは急ごう(いないな)。
時より小雨が降る肌寒い中、清原工業団地まで行ってきた。JFAのサイトが「くそ」で、チケット買おうとしたら、発券手数料の他にヘンな手数料も付加されるみたいなコトが書いてあったので、面倒になってセブンイレブンの発券機で買ったら、手数料は0円で額面どおりだったのは「どういうこと？」。さて、今年の追っかけ対象、トリちゃんはグランド周辺でお姿を見るコトは叶わず(トホホ)、試合の方は、微妙なPK判定からの1得点で勝ったけど、終盤、微妙なPKを取られて、ドロドロ延長戦＆PK戦になってもおかしくない内容。内心は前線の6選手がなでしこ召集で不在なら(実際は明日出発？)、トリちゃんスタメン！ なんて妄想してたんだけど、ホントに招集されてたら負けてたな…。
んんっ、引っかかった？
取り付けてから10年くらい使っているタコメーターの針が、2000回転ちょっとから上に、上がらなくなっちゃった…(トホホ)。どうしよう、買った価格とか、配線とか全部記憶のかなたに消え去ってる。いっそ、無くても困らないかもしれんがなぁ。
そもそも、学校でも地域でもない、「医科」という「学科」括りなトコにツッコミを入れたい気持ちが多々ある…(まぁ、強いて妄想すると、親御さんつながりかなぁ？ 夜の公演ってことも有るケド、着飾った方々もけっこうイタし)。 そんなことはさて置き、目当てはシベリウスのヴァイオリン協奏曲だ。全部聴いたワケでは当然無いが、高揚の乏しい旋律により、睡魔との戦いを強いられる楽曲が多い中、唯一「泥臭く」、耳に残るキャッチーな旋律を生で聴いてみたかった。ソリストの岸本萌乃加さんは、この曲で日本音楽コンクール3位になった実力者とのコト。その演奏は流麗でありながら、細部のディテェールも明確な、すんごいテクニックが随所に…。あと「ひと押し」というかパンチが加われば、さらにオッサンの脳味噌を揺さぶる音になるのではないかと、素人的感想を蛇足として…。一方のオケの皆さんの演奏は「お上手」のひと言。医療関係の「お忙しい」職に就いたとしても、こういった特技を今後も生かして頂きたい方々ばかりだ。
今年の年末年始も長い休みがもらえる予定だ(有休を使い切りそうなので、嬉しさ微妙…)。去年は九州方面、車内16連泊をカマしたが、今年は前半「18きっぷ」、年明け四国一週間(くらい)車内泊を計画中。その一環で某航空路線を予約しようとしたら…、すごい差があることが判明。もう10年くらい大手は利用してないので、日航のB767は退役も近いこともあって「乗っときたい」かなァ、と、予約画面では「○」だったので仮予約の上、座席指定しようとしたら、後方の下席しか残ってない(とほほ)。それならと、予約を破棄して、JerStarのページへ行ったら、A320の後方座席は、「1席」だけリザーブ(笑)。二社の価格差は、JerStarが座席事前指定料金(¥700)と決済手数料(¥500)を最初のキャッチー価格(？)に後付してくる、二重価格なので、両社の価格差は¥1000強だ。スッチーさんが営業笑顔で提供してくれる¥1000の高いコーヒーを飲んだつもりで、日航の乗りたい飛行機を選びたいところだったのに…。まぁ、まあさきはエアバス親派だからA320でも不満はないけど、LCCの利用者は、みんな席にこだわり無いのかなァ？ 700円ケチって、空港に2時間前に行って、チェックイン機で窓側キープできるのか、試してみる探究心は持ちえてない。
鬼怒川温泉に程近いラーメン店。メニューを見ると各種ラーメンのウシロに「醤油・塩・味噌」と味の指定が可能だったので、特にこだわりの無い「その程度」のラーメン店なのかと期待せずに待っていると、目の前に出てきた丼に一瞬タジロぐ。なんかスゲーの出てきた！(笑)。注文した「野菜たっぷりラーメン/味噌(¥700)」は、盛り付け・味ともに、価格を超越した一杯だった。
確か、一昨年の川崎あたりを聴かせてもらっていて、今回で2回目のはず。とにかく演奏後の指揮者さんのテンションから想像しえる通り、メインのブルックナー/ロマンチィックの出来が学生オケを突き抜けていた。よっぽど練習に明け暮れたのだろうか、その統一感と迫力！ なんか、第一楽章の最後でホルンからトランペットへ音が引き継がれるトコとか、これまでCD聴いてても全然気づけなかったところが、聴こえてきた感動。そんな、素晴らしい演奏を聴かせてもらいながら、一点だけ突っ込むと…、コンバス隊が演奏の度に大きいコンバス抱えて、袖から出入りするのは見ていてハラハラするので、他の楽団の様に、イスの所へ横にしといた方が良くないかなぁ？