料理する

10円焼き豆腐

西友で消費期限=「当日」で見切られていた焼き豆腐。廃棄にもコストがかかるので、無駄な経費をかけるくらいならの思い切った価格付けだ。こういうのを見つけて、どんな料理が旨いか…、逆算して考えるのが楽しい昨今。まずは、親子丼のアタマ(卵とじ)を作って、具を7割方食べた後で煮たら良いかな? と、さっそく実行。正解だった。

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A4黒毛和牛

食欲が抑えられず、写真がブレてるのは許せ!
いつもは百グラム98円の豚コマとか鶏ムネ肉を買っているまあさきが、「血迷って」手を出してしまった百グラム590円(でもOKで20%引きシール)。150グラムほどをシンプルに、醤油、黒砂糖、純米酒と鷹の爪を少々で煮つけたのが上の写真だ。あまりに良い出来で「汁」も旨かったので、具だけ食べて残りを冷蔵庫。二日後にトリとネギを煮たのが下。ネギ絶品。

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天下一品 鍋スープ

トライアルにて税込み248円で売ってたのでゲット。クセの強いスープにどんな具材が合うか熟考した上、考えついたのは「野菜」。今回は中華屋さんでたまにしか食べないチンゲン菜をメインに、カットしめじを追加しての「お味見」。作り方はと一応注意書きを読むと、ソコには利用前に「よく振れ」の文字。さすがに分離してて薄いところ使ったんじゃダメなんで書かれている通りに攪拌後、半分だけいつもの囲炉裏鍋に投入。残りは冷凍庫で固める。沸騰寸前でチンゲン菜の軸の部分だけハサミで切って投入。火が入ったころ合いでしめじ、さらに火が入って葉の部分と追加する。さてお味の方は…、チンゲン菜から出た水分がスープをかなり薄めてしまい、味的には曖昧(トホホ)。やはり2本は多すぎだったか。次は残り半分のスープで魚介系でも試してみるか。

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セロリマリネ

OKで売られていた200円位の総菜パックが姿を消してしまった…。成城にも狛江にも置いてないので、季節外れなのか、それともよほど売れ行きが芳しくなかったらしい(いつも見切りシール貼付済み)。そこでセロリの旬を検索すると「冬」となっているので、後者で確定だな(トホホ)。仕方ないので自作を試みる。マリネの素がOKには無くてサミットで購入。先にセロリを適当に切って、あく抜きに塩水にさらしている間、大根を切る(会社のお嬢ちゃんにこのハナシをした際、「塩揉み」の方がイイんじゃね? と言われた)。次にセロリの水を切って大根とビニール袋に入れ、マリネの素を適当にドボドボ注いで、冷蔵庫の中に仕舞えば終了。3時間くらいして味見してみると…、酸っぱいだけの酢漬けだな(苦笑)。さらに3時間後、オリーブオイル少々と岩塩少々で味を調えるが、マトモな味になったのは翌日だった。次はグルタミン酸ナトリウム(味の素)も入れちゃおうかな。

ちなみに「葉」は一緒に作った牛煮込みに投入

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すっぽんスープ

先週、不覚にも(バカなのに)風邪をひいてしまったまあさき。弱っている胃腸も考慮して、体力のつく食べ物を欲していた矢先、実家で「またまた」怪しいブツを入手してしまった。かなりイカガワシイが、缶の印字にカセットコンロ最大手「岩谷産業」の文字が有ったので出所はしっかりしてそうだ。具材は少量豚バラとニンニクの芽で簡素に。食べてみると癖のない淡白なお味で、「すっぽん」は特に表現できるほど感じないな…。まぁ、カラダは温まってビールも旨いので、雑炊も含めて良しとしとこう。

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ロールキャベツ?

ちなみに筆者が巻いたわけではなく、その形で売られていたモノ。涼しくなってきたので鍋の具材をいつものサミットへ探しに行ったのだが、海鮮「セット物」は皆「2人前」となっていて、ひとり身が「骨身にシみる」じゃないか…。で、肉コーナーへ移動して、トリ鍋でもやろうかと棚を見ていたら、4個入り348円が半額に見切られているコレを発見。買い物かごに入れたはいいが、「ありゃ?ロールキャベツってトマト味だったような??他に何が入ってたっけ??」にて、しばし思考停止。鍋に入れるはずだったカットしめじと、なんか肉が足りなく感じたので、こちらも見切ってあった牛ひき肉(少量)を投入し、しばし煮込んでできたのがこいつだ。
さて、味の方だか…。なぜか?ロールキャベツがキャベツしか感じられず、具は何処へ? の怪現象(笑)。結果的に追加のひき肉は大成功で、食後のミートソーススパも堪能した。

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ウシオ汁

OKでお安いのを見かけたので、以前実家で調達してきた「昆布」を使って煮てみることにした。昆布を軽く洗って適当な大きさに切って、水につけること3時間ほど、昆布を取り出してメインを投入すべく、鯛オカシラパックを開けてみると、オカシラの下に三枚におろした中骨とか、部位のわからん薄いのとかが入っていて、これだけで小さい囲炉裏鍋が一杯に…。仕方ないのでオカシラは2回戦に回して、その他の部位をいただく。まぁ、昆布だしをあんまり感じないのは、一晩位水に浸けとかないとダメなのだろうか? タイの方も若干「塩」が足らなくて、素材本来のお味を堪能(苦笑)。で、腹が膨れてしまったので、オカシラは火だけ通して翌日に食べることにした。

鷹の爪と生姜少々で多少の味変。熱湯かけて鱗を取った時に、適当に箸でやったので「お顔」が少し痛々しい。お味はかなり改善。

さらに、一通り身を食べ終わったら残ったお汁を濾して、小骨や取り切れなかった鱗を除去。ご飯かうどんを投入したいところだが、あいにく麺はパスタしか無かったので、2分で麦ごはんを投入。さらに卵が有ったら完璧だった(が、確実にデブに近づく)。

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季節外れ

遠征に出るため冷蔵庫内の片付けをしていたところ、先週購入したキムチに目が行く。つい安かったが為に大きめのパックを買ったのだが、未だ半分ほど残っている。残念ながら遠征帰りに「酸っぱさ」を楽しめるほど、賞味期限は残ってない。で、この時期に「鍋」を食するハメに…。豚のこま切れと、タラが売ってなかった替わりに、見切ってたボイルアサリを投入。冷たいビールによく合うな。

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トマト煮

相変わらず、「気持ち」イタリア人は続いている??
トマト缶の酸っぱさが、真夏の気候と白ワインに調和しすぎて、自国籍をどこかへ遠ざけてしまう(笑)。今回は豚ひき肉とニンニクの芽をカットトマトで煮てみた。味付けは大量のガーリックパウダーとマギーブイヨンひとカケ。450グラム缶は「おひとり様」にはチと大きく、半分使ったら即冷凍庫で、丁度2回分に適量だ。

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アヒージョのアブラ少なめ?

個人的にオリーブオイルの乱用は続いている。
スーパーの3パックベーコンは固定で、野菜を替えてイロイロ作った結果、「しめじ」が最強と判断した。ニンニクと唐辛子のパンチの向こうで、ベーコンのダシにキノコ類の旨味がプラスされて、月に2度は食べてる「お気に入り」。オリーブのオイルの量に関しては、素材を粗方食した後、ペペロンチーノで使い切れる量を心がけている。
ちなみに…、次点は「ニンニクの芽」で、こちらはニンニクの芽のホクホク感が好ましい。

その他では定番の長ネギとアスパラガスを挙げておく。

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