月: 2024年3月

鬼怒川土手うえ道

結城市のあたり、鬼怒川大橋のそばにクルマを停め、上流の栄橋をわたって、対岸(筑西市側?)を戻ってくる予定で走り出す。午後には気温20度越えの予想が出ていて、10時くらいでも薄い長袖シャツ1枚で快適。一か所だけ水門で道が途切れる所があったが、あとは広い舗装路が、ゲートによってクルマを締め出した状態で続いていた。ココも「サイクリングロード」を特に口外していない「河川管理道路」だからか、それらしい人は数人…、あとは近辺のご老人がママチャリに乗っているくらいだった。鬼怒川大橋まで戻り、距離計を確認すると、12キロ程で「物足りなさ」を感じ、さらに下流の駒城橋を渡ってスタート位置に戻ってきた(総走行20キロ弱)。途中、鷹だろうか? トンビだろうか? 猛禽類が上空をのんびり、ずっと旋回していた。あとは菜の花満開?

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門野の湯

山梨県身延町の町営施設。国道52号線から2-3キロ山間に入った先。直前の急坂は舗装されているが、降雪時には4駆の軽トラぐらいじゃないと登れないと推測(当日は気温3℃ながら雨)。高齢者保養施設も兼ねているせいなのか、入館券を手渡した従業員さんも、シルバー人材センター登録と思しきお婆ちゃまだった。さて、浴室へ入ると左手手前に発泡風呂で、奥の窓辺か普通に内風呂。その窓辺の風呂がヌルい。40度あるのかと思うほどヌルく、30分以上ゆっくり漬かる(手を突っ込んだだけだが泡風呂は普通だったような…)。泉質は硫化水素が香る硫黄泉で、感覚上ではサッパリ系だ。曇った窓を手で拭って、かすんだ田舎の山間風景を堪能。定員は5人程度と思われるが、駐車場が5-6台で一杯、アトは少し下がったところしか停められず、上り坂が存在するので、自動で入場制限がかかるみたいだ。料金500円。

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ブレーキパッド交換

ハイゼットの夏タイヤへの交換に合わせて、減っているパッドを交換した。尼損で購入したのは、過去に利用して効きの良かった日立製。一部では減りが早い…とのコメントも散見するが、ブレーキは効いてナンボな世界。まずは新しいパッドを付けるために、多少フルードを減らしたいのだが、こちらには「怪しい」逆流防止弁が付いた、自家製ホースを用いる。その後新品パッドの角を、鳴き防止のため多少鉄ヤスリで落とし、付いてた通りに組み付ければ作業は終了。かかった費用はパット代の三千円弱だ。

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TM vs 明治大学

結果 2:4(負け)

コロナ禍以降、初めてのヴェルディグランドのような気がする…。で、久々の訪問で、ココのところ調子のよくない控え主体チームなのだが、大学生に本日も逆転負けを喫してしまった。伝統と言えば…なのだが、ゴール前に押し込まれているときに、「つなぐ」ことしか選択しないのは、やっぱりダメなのでは? 味方がいなくても、大きく相手陣地に蹴っておいた方が、リスクは減らせるだろう。プロらしくなくても(?)、失点減らして「勝つ」方がプロだと思うよ。
この時期に山形に所属していたポルトガル人MFを獲得したけれど、DFも見つけてこないとな気分だ。

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A4黒毛和牛

食欲が抑えられず、写真がブレてるのは許せ!
いつもは百グラム98円の豚コマとか鶏ムネ肉を買っているまあさきが、「血迷って」手を出してしまった百グラム590円(でもOKで20%引きシール)。150グラムほどをシンプルに、醤油、黒砂糖、純米酒と鷹の爪を少々で煮つけたのが上の写真だ。あまりに良い出来で「汁」も旨かったので、具だけ食べて残りを冷蔵庫。二日後にトリとネギを煮たのが下。ネギ絶品。

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TM vs 甲府

結果 0:5(負け)
先月の東洋大戦(1:3)も観てたので、なんとなく「想定」していた結果だ。
両チームとも前日に公式戦が有って、出場しないか、時間が少なかったかった選手どうしの対戦で、コンディション的にはイーブンのはず。これじゃどっちのチームが上位カテゴリーにいるのか分らん試合じゃないか(トホホ)。まぁ、練習試合2試合で判明したことは、公式戦に出てない選手は、J1どころかJ2でもイマイチな選手達というコトなんだろう…。去年活躍していた河村選手なんかが、個の対決で全く輝けないのだから、ゲーム戦略だけの理由だけではなさそう。この状態でレギュラークラスにケガ人でも出たら、それこそ「目も当てられない」状態に陥りかねない。まだ補強って間に合うのだろうか?

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