今回は趣向を変えて、料理(？)など…。
<材料>
ウインナー 1袋
雪国まいたけのカット野菜入りもやし 1袋
お好みの即席ラーメン(塩か味噌がオススメ)
もし有れば、乾燥ネギ 少々
1.鍋に水を入れ火にかける。 My鍋では、下の線の所で丼一杯分のスープ量が計れる優れもの？？(偶然)
2.ウインナーを全量投入(5－6本)
3.カット野菜の「もやし」部分を手で軽く握り、きのこ類、人参、キャベツ部を投入。 要するに、「もやし」をひと握り分残す(ポイント1)
4.沸騰したら、ラーメンを投入
5.麺がほぐれて、柔らかくなったら、残った「もやし」を投入。 「びっくり水」の替わり(ポイント2)
6.再度沸騰したら、「もやし」シャキシャキ感を残したまま火を止め(ポイント3)、スープ投入。良くかき混ぜる。
7.丼に移して、乾燥ネギをふりかける
8.完成
萩原麻未嬢の姿を初めてTVで見た時、中年おっさんは、先ず「腕」に目が行ってしまった(笑)。けっして太ってる訳では無く、20代のお嬢ちゃんにしては、やたら「ご立派」で、肩出しドレスとか、ご本人は抵抗無いのか、変な心配をしてしまった…。が、今回彼女の演奏を聞いて、それが「世界」では、必要なものなんだと感じた。グリーグの協奏曲は、かなり「ハデ」で、終始、パワーを必要としそうだが、それを弾き通すには、腕力と持久力が不可欠だろうと、素人おっさんは思ったしだい。ホント、すんばらしい演奏だった。あと、この公演で気づいた変なコト。3曲目のボレロの中盤で、バイオリンのウクレレみたいな弾き方。初めてボレロを生で聞いた事が「バレバレ」だけど、あんな高価(？)な楽器でわざわざ音出す必要ある？ ポロンポロンって聞こえるけどコード弾いてんのかなぁ？ バイオリンの弦て、4弦の高さがバラバラで、複数の弦を押さえられんのかぁ？(席が後ろの方で左手が全然見えない) と、妙なところにハマってしまった。
昨日に続いてシャトルバスに乗り込む。やたら込み合っていると思ったら、ピーチの関空行きと時間がかち合っていた。おんなじ全日空系なので、物品は共有が多いけど、CAさんは「イケイケ(古っ)」のAirAsiaと「アジアン・ビューティー系(？)」のピーチで、系統が異なっている。
さて、ピーチの乗客が搭乗してから、だいぶ待たされて優先搭乗、後方席の順に、貨物倉庫を出て、A320の方へ歩いて行く。ハゲタカどもは、どの様に一晩過ごしたのかは不明だが、7割以上は乗り込んだ。席は後ろから2番目。ちなみに沖縄までは最後方席だったんだけど、ココはトイレを背負い、リクライニングもできないので、席指定する人はご承知おきを。離陸すると、結構雲が多くて、どこ飛んでるのか判らない。時々、雲の切れ目を注視していたところ、四国とか確認できなかったので、海上の最短コースで運行した模様。伊豆七島が確認できた頃、帰りも富士山を記念撮影。房総半島で高度を下げると、ちょっとした「揺れ」のサービスで心地よいスリルを堪能させてもらい、北向きに無事着陸。1日帰りが遅れたため、シャツ2枚の薄着では気温8度と強い風が刺さる。
スマホ取り出して、楽天トラベルを検索。¥2,980.-ってのが見つかり、一応モノレールの駅から歩けるか地図見て、予約をポチッとなぁ。 ¥290の切符買って、市内へ逆戻りとなぁ。 美栄橋駅から徒歩10分の途中に有ったファミマで、ビール２本とスナック菓子を１袋、その他を買って、ほんの30分前に予約したホテルに到着(急いでたんでホテル名が怪しかったけど合ってたらしい)。ディスカウントしてた部屋が、ツインだったらしく、無駄な空間を割り当てられる。ビジネスホテルでユニットバスじゃ無いのは初めてなんだけど…。違う系統のホテルに来たみたい？
早めの夕食を終え、出発予定時間の1時間前にシャトルバスに乗り込み、那覇空港貨物ターミナル内LCC特設ターミナルに運ばれる(要するに「ピーチ」「AirAsia」の客は貨物程度だと(笑))。
そこで見たものは!!!!!
翌朝10:30の出発時刻変更のお知らせ。 をを、この沖縄にもう一泊しても良いのかぁ～。 って、ナンだよ、今回も予定日に飛び立てないのかよ!!! あぁ、到着が深夜の予定なんで、翌日有給もらっておいて良かった…。 もう２度目なんで、ショックにも慣れてます(？) 戻りのシャトルバスの中では、おっさんのグループが、「明日の仕事を休めるか…」とか、「今からJAL/ANA乗ると４万」とか言ってるけど、明日、搭乗率がどの程度かは気になる。
今回の目的地。５年位前に一度来てるけど、バカでかい水槽(ジンベイザメ)の前で、しばし「のほほーん」としたくて、それ以外の水槽には目もくれず、見学席最前列で、約２時間過ごす。そこには、大昔の人間のルーツと、洗練された、無駄のない造形美が水槽の中に存在している。
マツダレンタカーの開店時間10分前攻撃で借り出した「マーチ」。12時間で¥2,800.-は格安価格。昔のオモチャみたいなハンドリングは、完全に払しょくされ、走りはまともで、燃費も素晴らしい限り。これでMTが有れば…。
正月明けの寒い時期、毎度の「暖かいトコ行きたい…」病が発症し、LCCのページを見たのが不味かった…。
だって、AirAsiaの沖縄行きが、2か月先だけど¥3780.-とか出てる。
ダメだ、ホテルとか後回しでクリックしてるし(笑)。
結局、変なダイヤ(帰りの成田着が22:00)の為に、成田空港周辺の駐車場を予約したりして、3月の当日を迎える。
その日、関東地方は春を通り越して夏を感じさせる、20度の気温の中、成田へ向かう。最高気温25度の沖縄に向かうとは言え、こちらの気温如何により、多少服装に気を使うところだが、幸い、到着日も15度の予想気温なので、上着をクルマの中に置いたまま、空港へ送ってもらう。
そして、最大の難関、ホワイトボードの前に行くと…、やたら遅延が日常化しているのか、キチンとした情報ボードが作成されてる。なになに、30分の遅延だと…、全然OKだ、10月の時は欠航だったんだから…。そんでもって、多少改善が行われていて、ロビーに併設されていた「手荷物検査所」が、２門のまんまとは言え、多少奥まったところに移動して、混雑(混乱)は少なくなっていたかも。毎度、バス乗り場で永遠待たされて、１時間の遅延も気にしちゃいけない。日が傾いて、夕暮れが迫りつつあるB滑走路を南向きに飛び立った。富士山は黄砂の影響か下の方が霞んでいる。>
２週間前に完全復活を遂げた(と、思われた)アプリオだったが、どこかのネジ止めのトルクが足りなかったらしく、低温時に爆音を放つ状態に…。ついでに、暖かくなってきたんで、現状でも「濃すぎ」と思われる燃料を、調整することにした。今回、お手軽なニードル落としではなくて、禁断のメインジェットを入手して、全域で薄くすることにする。そこで、毎度のネット通販で見つけたのが、70-95の６個入り¥470(送料¥240)という、怪しい一品。毎度の外装引っぺがしの後、キャブを取り外す。なんか、エアクリーナーが取れない…。面倒なので、一括状態…(笑)。標準80のメインジェットを、これから暑くなるので、イッキに70に交換。ついで、排気漏れの場所を特定しようと、シリンダーの冷却カバーを取り外すと、なんだ、ガスケットのトコから漏れてんじゃん。小型のソケットレンチで締めたんで、シリンダーヘッドボルトの取り付けトルク不足だった。ついでに、プラグの取り付けトルクも確認しようと、一度抜いてみると、ありゃ、結構良い色に感じる。キツネ色よりは濃いけど、2stなんでこんなものかも…。慌てて、さっき取り替えた70のメインジェットを75に付け替える。走り出すと…、「良い」。加速時に息つきするみたいに落ち込むトルクの谷が、かなり改善されてる。コレで燃費も改善されれば、言うこと無しだけど、どんなだろう…。ちなみに、今イジッているまあさきのアプリオは、JOGアプリオEX(4LV-1****)なんで、参考にされるのは勝手ですが、当ページを参考にして、なんか問題起きても、責任取れまへんので悪しからず。
「東京国際音楽コンクール<指揮>記念演奏会」
指揮者の聴き比べって、したこと無かったのと、相変わらず料金がリーズナブルだったので出かける。ファイナルに残った3人がみんな女性で、結果は順位付け無し？？ みな２位で甲乙つけられないのか、３位に満たないのか、良くは判らん。みんな「目力(メジカラ)」強ぇ～。席が2階の真横なんで、表情がスゴクわかる。曲が違うから、何時もとは限らんだろうケド、踊るように…、厳格に、堂々と…、みな素晴らしい演奏だった。まあさき的には、最後のシベリウス交響曲１番が…、苦手だ。耳にどうしても馴染まない。CDを持っているかさえ定かでない。２番は結構キャッチーなのに…、なんでだろ。