月: 2023年4月

しつこい…というか、商魂逞しいのか??

寝起きにコピーだらけ…。
偽物やブランド物に興味が無く、身に着けるものは、安物のディスカウントストアでいっこうに構わないオッサン。ホワイトハッカーできるかな? メール来るそばから、ドメインとサイトと銀行口座を凍結してやりたい心境。

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国際基督教大学CMS管弦楽団 杉並公会堂

宗教も海外も縁のない人生を生きてきた筆者にとって、こちらの大学に関しては、割とご近所にあって、前のバス通りを月に1-2度通ることぐらいな、遠い存在であった…。で、演奏が始まると、校風を表しているのか? 自由闊達な演奏で、なによりサークル活動の楽しさが、演奏からあふれ出てくるような旋律の数々。若いって良いな(遠い目)。

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おひとりさまデビュー

ネットニュースで見た「ラムのランプステーキ」が「どうしても!」業務時間中に食べたくなったまあさき。せっかくラム肉なら「赤ワイン」だろうと、時差出勤のあける15:20とともに、一路、神保町方面へ早歩き。目的のサイゼに入店し、空席へ案内しようとする店員お嬢ちゃんの背中に向かい、「ラムのランプステーキ食べられますか?」と質問するオッサン一名(なんか、サイトのグランド/季節メニューのどちらにも載ってなくて、店舗限定の可能性があった(無けりゃ御茶ノ水方面へ歩く気満々))。お嬢ちゃんは、近くのテーブルにあったA4版シュリンク済み?メニューを見せ、「こちらですか?」と確認し、そのまま、その席が決定。ついでに「ご注文お決まりならお伺いします」という「お気遣い」に、「あっ、書きます」というフェイントをかまして、しばし「白ワイン」に合いそうなアテを検討するアルコール依存症(の数歩手前をい(逝)く男)。とりあえず、エビサラダとオニオングラタンスープみたいなの、デカンタ(白)500を頼んで、ノートパソコンのゲームなどしながらチビチビ。良い気分になったところで、念願のラム肉とデカンタ(赤)500を追加注文して、到着を待つことしばし(PM4時頃でも近くの学生等で混んでる…)。きたー、プレートには真ん中からズレたとこに「肉」の塊と、あとは「塩」と「謎スパイス」だけという、シンプルな並びだ(笑)。おー、変な臭みもなくて、これで800円なら、家で焼くよりコスパは良いな。全額2250円のお一人飲みは、一般サラリーマンの退社前に終了し、ほろ酔い気分で帰宅するのであった。

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くにたち市民オーケストラ 府中の森芸術劇場

前半の「イタリア」「スペイン」両奇想曲が抜群だった。
過去に1-2度はお聴きしているかもしれないが、筆者の乏しい記憶力では特に印象に無く、それほど期待しないで伺ったのだが、予想は完全に覆される…。とにかく鳴り出した瞬間から、「生音」を1か月くらいご無沙汰しているうちに、まあさきの耳が突然良くなったんじゃないか? と錯覚するくらい音の明瞭感が高い。とにかく揃っていて、視覚的に例えるのなら、晴天時に空港近くを低く飛んでいる航空機のように、人工物として音の一つ一つがくっきり浮かび上がっている。これがたいていのアマオケさんだと、雲くらいコントラストはあるのだが、輪郭はあやふやなコトが多々あるのが常。さらに、金管楽器の皆さんの「弱い音」の出し方がアマオケを超越していて、ただただ、至福の時を過ごさせてもらった。こういう音楽を月一くらい聴いておくと、精神的にプラスはあっても、マイナスの要素はどこにも存在しないと思う。

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つくば vs 湯郷

筑波は広いが、学園都市の中央部からはかなり北に離れた試合会場だった。アドレス君で行ったので、朝の冷え込みもあって少し厚着をしていたのだが、試合中は暑いくらいだった。さて、横山チームの初生観戦だったが、トリちゃんは2試合くらい前からスタメン→ハーフタイムに交代で、絶対見れると自信を込めて、前売りチケットを購入していた(単にお安いから…)。で、その動きなんだけど、敵のマークが横山キャプテンに二人くらい付いてる感覚で、トリちゃんは比較的フリーに動けていたのだが、たまにボールを持ってゴール方向に動かそうとすると、途端に寄せられて、ボールを失う回数が多かった。なんか前々所属のベントス時代から、特に公式ニュースとしては出されていないと思うが、右ひざに巻いたテーピングが、ハイソックスだけじゃ隠しきれんな…。それでも、これまで記録になかった「シュート」を2本放った上、1本は結構力強くて、キーパー正面じゃなけりゃ…の場面もあって、観戦したオッサンはそれだけで満足だった。今日はハーフタイムでの交代は免れて、60分ほどのプレー時間。早く1点がほしいところだ。トリちゃんが退いたのを見て帰ってきてしまったが、試合は2-2のドローだったらしい。

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フォッサマグナの湯

地理を真面目に勉強してたら、立地と重なっていることに納得?
国道20号を長野に入って2-3キロくらいで施設は見えるのだが、県境の川向うで、所在地は山梨側(飛び地?)という、チョッと不可思議な日帰り温泉だ。コロナ禍初期に訪問して、休業で利用できなかったリベンジ。料金は市外居住者で830円。泉質は透明だが、明らかに硫化水素臭はしている硫黄系アルカリ泉(p.h.10)で、湯上りはサッパリ感があった。ただ、露天風呂ではニオイがほぼしなかったので、源泉の使い方が特殊なのかも(露天は循環消毒後?)。良いお風呂なのだが、その時たまたまか?地元高齢者同士の大声談笑には閉口した。

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財産が差し押さえられました…(笑)

有るはずも無い財産をどうやって差し押さえるんだろう?
厚労省のお役人も6時半に出社してて、働き者だなぁ…。

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こんな時間になんでだ?

山梨長野県境の日帰り温泉のあと、道の駅で車内泊(仮眠)し、3時前から走り出したのだが…。国道141号の清里付近で歩行者の集団と出くわした。誘導員もいたので、何かのイベントらしいのだが、その後、野辺山を過ぎて市場坂のあたりまで、ポツンぽつんと、小雨の降る中カッパ着て、走ったり歩いたりしてる人を見かけた。せっかく景色が良いところなのだが、真っ暗で何が楽しい?

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直ちに避難

って…、北海道じゃ5分以内に建物まで辿り着けないトコばっかのような…。

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ココも亀の井

旭のかんぽも経営母体が変わっていた(一括購入?)。しかも、露天風呂が閉鎖になってる日を選んだように訪問してしまう、毎度の運の無さ…(トホホ)。福島の某所のように、料金を割り引くなんて「有り難い」サービスは当然なくて、休日料金1000円也。茶色みがかったナトリウム系アルカリ泉を堪能する。

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