筆者行きつけの、ロヂャースやトライアルで絶対売ってる箱入りシュウマイの「黒箱」。いっつも、２個シュウマイが多い「赤箱」と黒豚の妙な「引き」で迷っていたのだが、ある日、空き箱をよく見ていたら「記述」を見つけてしまった…。
国内産黒豚５％使用
ヲイ！ 残りの95％は「何」なんだよ。
外国産黒豚？ 内国産普通豚？ それ以外？？
取り敢えず、パッケージはイカンだろ。いっくら小さく「入り」って書いてても、大書きしてる黒豚が５％じゃ、誇大広告だろ。と、言うことで今後は赤箱の一点買いを心に誓ったとさ…。
平日の休み、実家の埼玉から、群馬、長野と県境の山道をクルマで走り、山梨県北部のラジウム温泉に行く。筆者にとっては、ラジウムもラドンもゲルマニウムも放射線もイッショクタではあるけど…。受付でチト高めの料金¥820を支払い、浴室へ…。脱衣所に人けは無かったが、湯船には多くの先客が…。この温泉は、「温泉」と言うよりは「鉱泉」で、湯船も温度の低い方から、「30℃」「35℃」「37℃」と沸かし湯の「40℃」が見える範囲で確認できた。先客は、35℃と37℃に集中していて隙間も無いほどだったので、誰も入っていない30℃に浸かってみた…。をを、判ってはいたコトだけど、冷たい。気温30℃だと聞いただけでゲンナリするのに、水温だとチトきついか…。それでも10分以上浸かっていたら、結構慣れてきた。それよりビックリしたのは20分を過ぎて、手のひらの血管がやたら浮いてきた事だ。割と皮膚は薄いのだけど、明らかに太く濃く見えてる血管は、一応、効能を信じるに値するレベルだ…。と、昼飯どきも近づいたので、37℃の浴槽に、2-3人分の空きができたので移動。37℃はこんなに暖かいのか？ 不思議な感覚にとらわれながら、十数分、やたら心地良くて、つい、ウトウト、睡魔に襲われる。結局ココでも30分近く浸かり、血管の浮いた手が、フヤケテきたので湯から上がる。もうすこし、時間をかけて「ゆっくり」したい温泉だ。
職場の休憩時間に「ネット」見てるHPのネットブック(mini1000)が、さすがに限界になってきた…。元々、16GSSDにWindowsXPという「ギリギリ」仕様を1.8インチHDD(60G)とWindows8.1で強引に使おうとしたことが、そもそもの間違い…。「遅い」のは当然として、妙なハングとかし始めたので、見切りをつけようと。さて、お安いのはネット上で見つかるか…？ 尼損で¥28,600.-(税込)は安いのかどうか。希少なAMDの石を使っているのが決定理由なのは、天邪鬼の所作だ。速攻でSSDに変更も考えたが、一応、保証期間は「おとなしく」使おうと思ったので、しばらく放置。って、よく調べると保証開始が5か月も前の10月開始ってどういう事だ！ またしても、サポートの「片言」日本語のオネェさんとの対決モードに突入。結局、無記入保証書とアマゾンの出荷伝票をスキャンして、メール添付で送付して修正してもらう。所謂、事故モノだろうか？ この手の物品をよく入手するなぁ…。
追記(2015/06/03)
コレの検索が多いんで、３ヶ月の使用感等…。
ハッキリ言ってしまうと、ハードスペックの「ギリギリ」感に、Windows8.1のお馬鹿なトコロが思い切り足を引っ張り、吊るしの状態だと100%失望するはず。筆者は8.1の設定を可能な限り軽くして(メンテナンスとか勝手に設定されているんだ…)、ネットブックの代用として利用している。現実的には、分解が面倒らしいけど、SSD化してWindows10にした方が多少幸せになれるのではと思う。とりあえず一般の人は「買う」価値は無イッす。
まぁ、コトの発端は「もつ煮定食が食いたい」だったんだけど、渋川近辺で探したら、道の駅の裏手(と言っても丘の上)に朝９時から営業してる、こんなトコを見つけてしまった。しかも「1時間¥250」の低料金。泉質は成分表を見て来なかったんで、「たぶん」だけど、しばらくしてからの肌の感じだとアルカリ性単純泉あたりかなぁ？？ ぬるめの露天風呂が長湯ができて良いのだけど、屋根が無いので「雨」は要注意(もう一つ、同一敷地内の茶店で調理していた「何か」の揚げ物系の臭いが満ちていたことに関しては、感想人其々…？)。永井食堂とのセットで、平日の休みにはお勧め。
なんか、もつ煮定食を完食しても、以前ほど満腹感が得られなくなってきた…、胃拡張かなぁ…？ 下っパラもヤバい状況だ。
春先の行楽日和で、観客がスカスカなのかと思ったら、下の人工芝グランドでユースの公式戦と「カブ」ってたのね…。チラッとユースの選手を見たら、メンバーが「みんな」背が高いんでビックリした。昔の、背は低いけどテクニック重視…、みたいな菊原志郎監督世代とは明らかに「別物」。世界とか、代表がスピードと「前」へのパワーを重視する風潮になってる昨今、旧態以前のポゼッション・サッカーは「過去の栄光」として、オジサンの心の中で霞んで逝くだけなんだ…(チト寂しいが)。
さて、前日の大逆転に酔いが残ってる選手(？)と、ホントに酒が抜け切れてない、少ない観客が見守るトップチームの1.5軍の戦いだが、相手は前日が熊本アウェーの試合だったんで、出場してた選手は帯同できなかったメンツ…。そんな「ゆるい」DFから取った４点なんで、評価は辛めだけど(ついでに…、副審もゆるくて、オフサイドを筆者の前で２回はスルー)、途中から出てきた「杉本」-「南」のパス交換は結構見ごたえあった。アレが公式戦の「ガチガチ」DFラインで出来たらね…。
浦和所沢バイパスを通る度に、気にはなっていたのだが、筆者の昼飯時(11:00-12:00)を外れてたり、駐車場が一杯だったりして訪れる機会が無かった…。今回、平日の開店直後をピンポイントで狙っての訪問。注文したのは信州ラーメン(¥670)とトッピングの野菜(¥100)。見てのとおり、トッピングにしてはどんぶり一杯で、ラーメンをダブルで注文したみたいなことに…。早速野菜を味噌ラーメンの上に全部乗せてから試食開始。まぁ、さっぱり系の味噌と言ったところかなぁ。炒め野菜の量が多すぎでスープがうすく感じる。味噌の塩みというより「ダシ」の部分。判定はもう一種類「札幌ラーメン」を食べてからにする。
タイヤは放っておいても劣化する。過去に古いタイヤを「ケチ」って使い続け、痛い目をみたこと数回…(苦笑)。2007年製造のR2タイヤは5万キロ近く走行しても5分山は残っている。AWDの利点？、それとも単に車重が軽いだけなのか不明だが、良く表面を見ると、細かいヒビ割れが生じているのと、なんとなく、粗いアスファルト上でゴツゴツした振動を感じるので、硬化が進んでいるのは間違いないところ。相変わらず、格安品を探すと、ヤフオクに愛知の業者が4本1万円弱でヨコハマの新品エコタイヤを出品しているのを発見。型番を調べると「blue earth a34」というダイハツ／イースとかホンダ軽の純正OEMタイヤらしいのだが、市販されてないので、性能等詳細不明のアヤシイ奴(笑)。まぁ、いつものことで…。付け替えは近くの「持ち込み歓迎」を看板に書いてる業者に、古タイヤの処分費込みで¥8,000.-。たしかに「転がる」けど、グリップは「ゆるゆる」。ひげが取れる位まで表面を剥かないと、正確なところはワカランなぁ。
一般ピープルにはどうでも良い、筆者のマイブーム紹介コーナー(笑)。
今回は「麦飯」。自炊しないで生きてるまあさきは、２分でゴハンを必要に応じて食っていたのだが、今は多少高くても「２分でムギごはん」と決めている。同じ量(重さ)で低カロリー、食物繊維が10倍だったかな？ 主食としては「申し分ない」栄養バランス(←普段、大酒飲んで、体に悪い「ツマミ」ばっか食してる男が言うには「いまさら」感は漂う)。難点は、多少入手性が悪いのと、前記したコスト。白米が３パック¥200で買えるところ、ムギだと３パック¥300。筆者の知る限り、ホームセンターの某ジョイフルが最安で、まとめ買いしている。レトルトのカレーが相性抜群で、コリコリした麦とカレールーは一緒に食べて好印象。あとは、写真のもそうなんだけど、白米６:麦４の割合は、このテのパックを生産してるメーカーでは鉄板らしく、麦１０割を食ってみたいと思ってるのは自分だけだろうか？