月: 2024年2月

湯ノ島温泉浴場

静岡市葵区の山中、1号バイパスから20キロ位山坂道を進むと現れる、市営日帰り温泉施設。料金600円。藁科川沿いに建っているのだが、露天風呂が無い為、川面は目に入らない。泉質は成分表が見当たらなかったが、トロトロアルカリ泉で間違いなし。しかも浮遊感が強かったので、ウミ温泉(ナトリウム泉)の可能性が大きい。駐車場に止まった車のナンバーから、県外遠征者多数の模様。食事を館内で食べている人が多かったようで、正午前、筆者の入った時間は4人だけだった。

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アリエッタ交響楽団 和光市民文化センターサンアゼリア

まずはピアノ協奏曲のソリスト、佐野優子さん。グリーグの派手な曲をダイナミックにかつ繊細に演奏されていて好印象。そして、オケの皆さんもソレに劣らない雄大な音を奏でていた。特に最前列のコンマスさんと第二ヴァイオリン主席さんの演奏は、素人目に弦が切れそう…な位に迫力を感じた。そんな演奏者を束ねていた指揮者さんだが、左手で指揮棒を振られていた…。左利きの指揮者さんて初めてみるかも…、などと、妙に冗長性の濃いシューベルトの交響曲「グレイト」を聴きながら変な発想に取りつかれる筆者(苦笑)。芸術家タイプの指揮者さんてどんなだ? 一方で、大半の指揮者さんは論理的思考なのか?(まあさきの独断) よくよく考えると、左利きのギタリストは存在する(した)のに、左利きのヴァイオリニストはおろか、弦楽演奏者(ついでにフルート奏者)は見たことないなぁ…。などと、、さらに深みにハマるアホ一名(弦に関しては逆の順番で張れば左利き仕様はできそうだが…)。いろいろ考えさせられる楽しい公演だった。

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ベレーザTM vs 日体大

結果 9:1
果たして相手がなでしこ一部の日体大だったかは不明…。大きな点差がついたが、効いていたのは、ダミーの大きな背番号を付けた北村選手だ。少し、試合ごとに波が有るが、現在ベレーザの中心選手で間違いないだろう。注目は後半出場のGK、ウルフ ジェシカ結吏選手。メニーナ時代からデッカイ選手がいる…と注目していたが、トップチームで実戦を初見学。長身を生かして田中桃子正GKじゃ、絶対止められないハイボールをはじき出してたのに加え、キックが強力。こいつは監督の戦略如何だが、速攻に有効なのが確認できた(チと連携は不安を呈したが…)。大差が付いたのは「格下」特有の何かだ。全体的には、あい変わらず少し物足りない内容だった。

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天下一品 鍋スープ

トライアルにて税込み248円で売ってたのでゲット。クセの強いスープにどんな具材が合うか熟考した上、考えついたのは「野菜」。今回は中華屋さんでたまにしか食べないチンゲン菜をメインに、カットしめじを追加しての「お味見」。作り方はと一応注意書きを読むと、ソコには利用前に「よく振れ」の文字。さすがに分離してて薄いところ使ったんじゃダメなんで書かれている通りに攪拌後、半分だけいつもの囲炉裏鍋に投入。残りは冷凍庫で固める。沸騰寸前でチンゲン菜の軸の部分だけハサミで切って投入。火が入ったころ合いでしめじ、さらに火が入って葉の部分と追加する。さてお味の方は…、チンゲン菜から出た水分がスープをかなり薄めてしまい、味的には曖昧(トホホ)。やはり2本は多すぎだったか。次は残り半分のスープで魚介系でも試してみるか。

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北浦半周

この時期、車内泊がまだ寒いので「海側」での自転車こぎに偏ってしまう。今回は茨城の北浦へ走りに出かける。特に「サイクリングロード」とは謳っていないが、湖水に沿って舗装路が北浦大橋と鹿行大橋の間の両岸には存在していた。北浦はブラバス釣りが盛んな湖で、ロッドを積んだアングラー車のアクセス道になっている。当然筆者も、その人々の行動を観察がてら走っていたのだが、2月はまだ早いみたいだ(お一方、ウキ釣りでデカい鯉を上げてる人を見かけたケド…)。25キロを約2時間で完走。ときより北東の風が強く、冷たくて、10キロほど離れた潮来亀の井ホテルの温泉に急行する。

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磯部温泉郷 恵みの湯

川向うの「かんぽの宿」には過去に1度、温泉に浸かっているのだが残念ながら閉館(老朽化の為か、単に磯部温泉の知名度か? 亀の井グループは食指を伸ばさなかったらしい)。今回は町営のこちらの施設を利用する。料金は3時間520円。入ったのは土曜の11時過ぎだが、脱衣所は服を着る人々で結構混んでいたので、開館時間の10時直後は地元民がたくさん訪れるものと推測。温泉はあんまり特徴が無いが、露天風呂に長めに浸かる。外は小雨が降りだした。露天風呂の上部はデカい屋根があって、アタマに水滴は感じないが、グレーの空の大半は隠れてしまっている。それと傍を通る県道が坂になっていて、排気音がチと気になるかな。

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行程延長

白馬君の弱点は、勾配のきつい林道を登っていくと、バッテリーが10キロ持たないコトだ。まぁ、ぎんリンで坂道登れば、キツくて体力がすごく消耗するのは、身をもって知っている。電動チャリも同じだ。で、サブバッテリーを調達して、リュックに入れて担いでいたのだが、重さが3キロ位あって、ソレもそれで大変だった。そこで…、ドリンクホルダーのネジ穴を利用して、サブバッテリーのホルダーを自作してみた。これで走行距離合計15キロ以上は確実。春になったら試してみるつもり。

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セロリマリネ

OKで売られていた200円位の総菜パックが姿を消してしまった…。成城にも狛江にも置いてないので、季節外れなのか、それともよほど売れ行きが芳しくなかったらしい(いつも見切りシール貼付済み)。そこでセロリの旬を検索すると「冬」となっているので、後者で確定だな(トホホ)。仕方ないので自作を試みる。マリネの素がOKには無くてサミットで購入。先にセロリを適当に切って、あく抜きに塩水にさらしている間、大根を切る(会社のお嬢ちゃんにこのハナシをした際、「塩揉み」の方がイイんじゃね? と言われた)。次にセロリの水を切って大根とビニール袋に入れ、マリネの素を適当にドボドボ注いで、冷蔵庫の中に仕舞えば終了。3時間くらいして味見してみると…、酸っぱいだけの酢漬けだな(苦笑)。さらに3時間後、オリーブオイル少々と岩塩少々で味を調えるが、マトモな味になったのは翌日だった。次はグルタミン酸ナトリウム(味の素)も入れちゃおうかな。

ちなみに「葉」は一緒に作った牛煮込みに投入

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1万人無料ご招待?

なんだろ? チケット代金とか年間チケット代が「バカ高」なのが、早くも露見した結果だろうか? 少なくとも満員には程遠い販売実績が原因なのは明らかなコト…。ヴェルディの営業さんは早く夢から覚めたほうが良さそうだな。
ちなみに…、一緒に行く相手すら思い浮かばないのに、ペアチケットを申し込んでしまった筆者は、当たったらどうしよ? な、「別」な当惑を背負いこんでしまった(トホホ)。

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