鬼怒川温泉の下流域(？)に立地する日帰り温泉。日光方面からだと、有料道路に切り替わる手前の交差点を右折してすぐの右側。スロープを下ったところだ。泉質は無色で、浮いているのは「湯の華」であることを祈りたい。ほぼ無臭。筆者はたまたま、イヤな類の客と同時間帯利用となってしまって、個人的心象としてはヨロシクなかったのだが、露天風呂のすぐ下が鬼怒川というロケーション、川向が濃い緑の木々で、悪くはない環境だった。公式サイトにて割引券利用、¥800。
5月中旬に植えたゴーヤが、背丈ほどの丈になって、実もデカくなりつつある。「食わない」と言ったはずだが、15センチ越えたら実家に持ち帰って食べるかもしれん…。
さっそく福島方面に遠征して来やした。
キャンプ地で「気難しい」キャンパーを装い「近づくな!」オーラ出しまくって「密」を回避…。なぜか？ 虫には齧られまくって、デコと後頭部が腫れているが、昨年天候不順で1回もできなかった「野営活動」をおおいに満喫する。満足。
こういうピザが好きだ。
週1回くらいのペースで1枚食ってる。チーズこってりのわりに、カロリーは400キロから600キロの範囲で、ラーメンを食べるよりカロリー控えめ、ヘルシーだ(？)。しかも約200円とコスパも文句なし。オーブン190度で15分前後(予熱なし)の電気代は知らないが、焼き上がりを半分に折って、トンガっているトコロから齧る至福…。この時期なら、ビールか冷えた白ワインが、濃密チーズもろともノドの奥に流し込む。
イヤだ、ホッとけヨ！ むかつく
「あなたの情報を更新する」ってのも含めて、
尼損からこういうの届くことないワケで…、
巧みにクレカの情報を上書きさせるようにして、情報抜き取り…。
その後勝手に商品が購入されているというカラクリなんだろうけど、
裏面の「セキュリティコード」の入力をどうするのだろう？
(それも入力させられちゃうか？)
東京都の最深部(？)、山梨との県境そばの温泉に出かけた。「越境ダメ」の一環だが、筆者の場合、アジト潜伏中は東京都民、実際は埼玉県民で、車・バイクのナンバーはみなソッチの状態では、ドコ走ってても「越境」じゃないのか…？ てな事はスルーして、営業開始時間10時の10分ほど前に到着。そーっと玄関から中を伺い、従業員さんに「(入っても)いいですかぁ？」などと、フライングに成功。誰もいない浴室の写真を撮影。外に置いてある「カメ」みたいのがゴエモン風呂で、浴槽の形状のせいか、少しヌルい。その他、露天、ジャグシー風の内湯、水風呂があったが、営業再開直後の週末、混みだしてきたので、長湯せずに退散した。ふと、湯上りに成分表を見ると、泉質別適応症の欄に、「自律神経不安定症、不眠症、うつ状態」となっていて、肉体的な効能は望むな！って意味(笑)。まぁ、在宅ストレスの人々には良いかもね…。料金¥880。
ずっとペチュニアだけ育っていた「寄せ植え鍋」(略して「寄せ鍋」)に、小さいのが生えた。雑草とは違う「濃い緑」と独特のカタチ。間違いなく「日日草」。昨年、木化したと思った「根」は、結局発芽しなくて、落ちた種から芽生えたみたいだ。少し大きくなったら、ペチュニアを切り戻して高さを揃えよう…。
配達時間帯って、どうなんだろ。2-3時間、荷物の受け取りの為に、時間がつぶされるのが耐えられん(時給換算するといくらだヨ…)。で、少し前から、ヤマトの配達センター留にして、スクーターで引き取りに出かけていたのだが(約3キロ)、さらに近いところ(約1.5キロ)に、「勝手にもってけボックス(名称不明)」が設置された。近くに、買い物に立ち寄るローソンストア100が有ったりして、多少便利にはなったので、早速メールのバーコードをスマホに表示させて利用。と思ったらバーコード読み取りには対応してないらしく、暗証番号だけの受付だった。
