月: 2016年2月

装換完了


原チャリを含めても「初めて」成功した感が…。
まぁ、クラッチ固着の対処法が確立できたのがデカイと思う。要はオイルを「暖める」。それだけなんだけど、セッカチ君には思い付かなかった(K氏イロイロどうもです)。とは言え、工程をすっかり忘れてたり、途中でオイルが漏れたり、の毎度のハプニングは「趣味」の一部。少し悪化してた燃費が改善すると嬉しいのだけど。

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谷記(クキ)


御徒町のガード下にある中華屋さん。近辺には他に2件の同業店舗が存在してて激戦区? 筆者の場合は事前にネットで調べて、「価格」を最優先。写真のレバニラ定食は¥608。もう少し油の量を減らしてくれると嬉しいメインと、もう少し味を付けてもらえると嬉しいスープ。それと店員さんの日常会話から、本場の中華だと判断するに至る(笑)。

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2/20 TM(対柏レイソル)

雨の中、柏まで出かける。完全アウエー状態は選手の実力が見れて(?)、今年の「熱」の入れ方を考える上で絶対見ておきたい試合。開場のすぐ後位にスタンドへ向かう。事前のネット・リサーチで、アウエーのチームは奥側だと知ってたので、案の定、人が疎らなトコに荷物置いて、遠ーいトイレ(スタンド下は閉鎖してた…)から戻ってみると、ありャ、ホーム側で見慣れたユニホームがキーパー練習してる。一方の目の前では、見慣れないユニホーム。仕方ないので黄色が目に付く、人の多い方へ移動(浦和のサポーター程ガラ悪くないだろ)。じきに、選手が整列して試合開始…、がヴェルディーの選手2名がやや遅れてやって来て、スタンド顰蹙。相手側の並んだユニホームは、一桁が多いんでレギュラークラスが出てるのかなぁ? 最近J1にめっきり疎くなって自嘲気味だ。試合が始まってみると、ゴール前のスピードで1点。フリーキックで1点って、カンタンに2点取られて前半終了。後半もたて続けに2点、0-4になると、実力の差以外になんも無いよねぇ。なんか、両サイドの上りしか、攻撃のパターンが無いのかなぁ(そのウラに放り込まれて失点しまくってるのだけど)。FWで出てた長身のドウグラス・ヴィエイラは真面目そうなんだけど、迫力は感じない。もう一人の平本は走れないし…。あと、久しぶりに見た10番の善朗君は全然目立ってなくて、どうしちゃったの?状態に見えたし。まぁ、このままシーズン入っても去年と同じで、5-10番目位の「箸にも棒にも」になっちゃうんじゃ…。
さて、前回紹介した注目の選手が途中出場してた。30番の順平君は4点目の起点となる絶好パスを献上。20番の潮音君は相手のDFに仕事させてもらえなかった。二人とも頑張れ。

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咲いた…


年末に実験していたLED照明も「ほぼ」効き目が無かったらしく、目論見を1か月半遅れて、どっちも咲き出した。意外というか、ガーデンシクラメンは白だと記憶してたらピンクがうっすらと…。ということは、5年位育てるってのは記憶違い(苦笑)。どっちもラビット系の白ピンクで揃っちまった。これが好きなんだ、きっと。

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管絃樂團“響” 神奈川県立音楽堂

筆者にとって「お初」となる神奈川県立音楽堂は山の上にあった…。季節外れの南風と昼飯に食べたラーメンのせいで、この時期には考えられん大汗かいて会場に着く。ホール内は客席の傾斜が急なのと前席との空間、つまり足がきつい(苦笑)。演奏が始まると楽団名に違わない素晴らしい響き。統制が隅々まで行き届いてるし、ソロパートもしっかり聞こえてくる。今回の公演が乳幼児にも公開されてたので、近くに座ったお嬢ちゃんが「ギリギリ…」、前半数ある楽器パートの中で「指揮者」が一番お気に召した様子で、右手を大振り。後半は流石に飽きてしまってお母さんに羽交い絞めされてる(笑)。まぁ他のお客さんの反応とかは申し分なかったし、良い演奏が聴けて満足。

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2/13 TM(対東京23FC)

昨年6月にも対戦した東京23FCと再びテストマッチ。スカウトが注目してる選手でもいるのかなぁ、相手方で目についた選手はいなかったけど…。ヴェルディのメンバーは昔で言うところのサテライト組で、主力は明日の福島ユナイテッドFC(J3)戦に温存か?? そんな中で筆者の注目はNo.20の井上潮音とNo.30の高木純平選手。途中からネットでデータ見だしたんだけど、その前からユース上がりなのが判ってしまう20番。ボール持つと独特の動き、守備はしないけど(笑)…と、敵を油断させといてイキナリつま先でボール奪ってみたり。視野は広そうだけど、体力とかはまだ時間かかりそうだ。一方の30番は今年清水から完全移籍してきたベテラン。今日のポディションも右サイドバックから左ウイング、トップ下、一時期フォワードにもいたような…。まだ試されてる段階かなぁ。ゴール近くでのフリーキックも全然だったし。明日の試合も見たいのだけど、天気と別の予定が有るのでパスだ。
今日の結果は2-0でとりあえず勝ってた。

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ご機嫌取り

アイちゃまの為に久々「ネコ草」を作ろうと思う。作り方はカンタン、100均で買ってきた種(えん麦とか大麦)を1日水に漬けて、適当な容器に蒔くだけ。実家に置いとくと水やりが間々ならんので、このカップだけ別宅に持ち帰って、せっせと育てるのだ。

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05☆オーケストラ ティアラこうとう

「タマゴオーケストラ」と読ませるとのコト。星に関してとか、ツッコミは省略…。
演奏が始まって、フォルテのところで思わず「身震い」。外は寒いが風邪ではない。音圧なのか、音が揃っているのか定かじゃないけど、けっこうな迫力。特に弦は素晴らしいの一言。メインが好みのドヴォルザーク8番だったこともあって、演奏を十分楽しませてもらった。

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荒川区民交響楽団 新宿文化センター

今回はパイプオルガンの生音を聴くために出かけたようなもの…。新宿文化センターには何度も出かけているのだが、ステージ右側に設置されているせいで、パイプオルガンの存在に気付いてなかった。低音主体の印象が有るので左右の偏移とかは気にならないのか興味は有る。まずは休憩前の二曲、残念ながら筆者になじみのない曲だったので主観的な感想となるが、オケの皆さんのレベルが高い。全体の強弱やソロパートでの旋律にバランス感や一連の流れを感じ得る良い演奏。コレはと期待させてもらった後の、サン・サーンス。第1楽章後半でパイプオルガンの旋律が右手から聞こえてくる。正直言うと、絶対的な必要性を感じるほど、メロディーラインが目立ってなくて、「へぇー」くらいの印象だったのが、第2楽章後半になって、複数のオクターブ(3とか4)が同時に鳴り出したとき、「ひぇー」に変わった。50人以上のオケと対峙できる音圧。これがパイプオルガンなんだと納得する迫力。良い公演だった。

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