月: 2023年7月

お初!焚き火台

先々週に利用できなかったのをリベンジ? 
デイキャンプというか、野外クッキングをしてたのは栃木の山奥。細い県道を走り、さらにダート道を10キロくらい突き進んだ林道上だ。がけ崩れで廃道になってるのの直前地点。なぜかつくばナンバーのジムニーが止まったままになってるけど、どうでもよいや。いつものように炭火焼肉で腹を満たした後、残った炭火を焚き火台に移し、冬場にナタで薪割りした「薪」を乗せれば「焚き火」達成。しばらく残ったビールを片手に堪能。そうしているうちにジムニーの所有者(若い男二人)が廃道トレッキング?から戻ってきて、しばらく着替えとかしたのち、山を下って行った。取り残された筆者は、焚火が燃え尽きたのを確認してから車内泊。一時カミナリも鳴って、ポトポト来たが山中は涼しく20度位じゃないだろうか?

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国民宿舎かじか荘 庚申の湯

足尾のコチラの湯には、「かなり」前から出かけたかったのだが、コロナだったり、冬場の雪だったりで、なかなか行くことができなかった。「やっと」といった感だが、日帰り入浴利用時間が11:00-15:00限定中なので注意が必要だ。さて、正午過ぎの時間に料金800円を支払い浴室へ向かうと、人気らしく5-6人は先客が有りそう…。さっとお湯流してカラダ洗って、露天風呂へ向かうと、長い階段を下っていく。そしてたどり着いた先は、湯舟に浸かると谷向こうの山「しか」見えない絶景風呂! まぁ厳密にいえば、ソバに生えてる雑草も3-4本目に入るが、それ以外は全部木の「ミドリ」。有り難いことに、そこにいた先客2名が、すぐに上がってしまったので、トロトロアルカリ泉と景色を30分以上独占できた。満足。次は紅葉の季節に来ることを決心。

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さらに達成

5月からコロナが5種に移行し、所属会社のテレワークが週2日までに限定されてしまった(無念)。それで多少進行が鈍ったのだが、「ボーナスポイント」の存在にレベル700位で気付くという「遅きに…」。大台の手前でもって、先般他界された松本零士さんのご冥福をお祈りする。

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某所での久々キャンプ

場所は新潟の「とある」山中。ガイドブックやツーリングマップルには記載されていないのだが、市区町村のホームページには掲載されている公式「無料」キャンプ場。昼間は管理人さんも常駐していて、トイレはいつ来てもキレイで24時間利用できる。そして、今回も「おひとり様」キャンプは、キャンプ場におひとり様で静かに一晩過ごすことができた。関東からは遠いとは言え、昨今のにわかブームの中では貴重な施設だ。

今回は、冬に自ら割った「薪」を使うべく、こんなのを持参したのに…、灰を受けるトレーを忘れてしまい、焚火はお預け。

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花立温泉 ろばた館

上越市の山中、国道8号から10キロ程離れたところにある日帰り温泉施設。デジカメを持ち忘れてしまい、一人の時間帯もあったのに、浴室の写真を撮り損ねてしまった(トホホ)。ただ、特に撮影してくるまでもなく、のんびりとした片田舎の内風呂だった。料金も450円と良心価格。

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艶奏会 文京シビックホール(小)

四重奏曲4曲とピアノ五重奏曲(鱒)を聴きに出かけた。「演」ではなくて「艶」なところに、「どんな妖艶な女性奏者様が…」的な変なオッサン期待はひとまず。今回も四重奏曲4曲中、旋律に聞き覚えがあったのが1曲だけという、勉強不足を露呈させつつ、どの演奏も良い響きで、そこそこ涼しいホール内はまさに夏の快適空間。知っていた2曲も、毎度の表現になってしまうが、CDと遜色ない旋律に十分満足させてもらった休みの午後だった。

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百貨店

50年以上生きてはいるが、これまで「セレブ御用達?」の三越なんかに足を踏み入れる機会さえ存在しなかった…。が、ココにきて「スマホの故障」という、一見無関係な事象の発生により、この店舗を訪問する機会がやってくるとは(苦笑)。コトは3年以上利用したスマホが充電できなくなってしまい、急遽毎度の尼損で安物を購入したことから始まる。故障したのにはマイクロSIM、新しいのがナノSIMだったので、SIMの返却義務を想定して「切る」というのは頭に浮かばず、4千円くらいかけての「サイズ変更」を強いられてしまった。利用している格安SIM会社のホームページで即日交換手続きが可能なところを調べると、ビックカメラでできることが判明。職場から一番近いのが日本橋だったという次第。半年ほど昼飯を抜き続けている「昼休み」を利用して、酷暑の中トボトボ歩く。さぁ、日銀の近くに目的の建物が見えてきましたぞ。と、建物そばの車止めに止められたクルマの推定価格だけで気後れするが、60分でミッションを完遂する必要もあるので、建物内へ。途端に各販売ブースのお美しい女性販売員様の視線が突き刺さった後、目的外の烙印を頂戴しているであろう「妄想」と戦いながらエスカレーターで上へ。が、様子が変だ…。目的の階に達したのに、ビックカメラのビの字も見つからない。どうやら、日本橋三越には本館と新館があって、目的の窓口は別建物の「新館」らしかった(トホホ)。連絡通路で新館へ移ると、今度はレイアウト替えがあったらしくて別フロアへ移動と、目的地にたどり着くまでに20分以上経過してしまった。まぁ、その後は無事手続きもできて、昼休みを3分ぐらい超過して戻れたのだが、帰り際担当者さん曰く、「SIMの返却はこの窓口では受け付けておりません。それと返却義務はありませんので、廃棄しても問題ありません」とのこと。ダメもとで切ってみりゃよかった…。
なんか、エスカレーターで降りてくるときに、Tシャツ短パンビーサン姿の中国人と思しき観光客が目に入ったのだが、昭和世代のオッサンとは別の生き物らしい。

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八王子シティオーケストラ 八王子市芸術文化会館いちょうホール

暑い夏にはラテンの曲調…だろうと、カルメンを拝聴するため八王子までやって来た(作曲したのはフランス人なんで微妙?)。なんか、弦の旋律が凄く整っていて、迫力というより、きれいな調べを堪能する。何度も楽器の持ち替えがあった打楽器さんとフルートさんはお疲れさま。あと、トランペットのソロを吹いていた方はお上手だった(素人感想なんで…)。

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別所温泉 あいそめの湯

ホントは別の日帰り温泉へ行くつもりだったのだが、都内を朝5時に走り出したら予定より早く佐久近辺まで来てしまい、急遽、少し先の別所温泉に予定を変更する。料金は良心価格500円。泉質は硫化水素臭がハッキリ香る弱アルカリ硫黄泉(p.h. 8.x) 。露天には一人用陶器風呂が2つ有るのだが、「真田三代風呂」と「十勇士風呂」という名前が付いてる。源泉は同一なのかと思ったが、それそれに「細菌検査書」が張り出されていて、別物らしい? 一応、両方に入ってみたが、真田…の方が顔洗った際に若干硫化水素臭が強いと感じた。史実通り、クセ(ぇ)者にあやかった命名なのだと勝手に解釈。

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サイフ買い替え

毎度の尼損で3年ぶりくらいに買い替え。これまで中が「緑色」だったのを、最近の食生活ヨロシク、派手な「赤」にしてみた(気分はイタリア人??)。それよりも、送られてきた封筒の一文、「サイフ(中身無し)」ってのが気になる…。「中身(金)が入って無かったぞ!」なんてクレームを過去に受けてるのだろうか? なんとも世知辛い世の中だ。

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