月: 2014年4月

完全ポツン状態


京都の「丹後あじわいの郷」という道の駅でのひとコマ。500台停められる大駐車場で、車内泊はまあさきだけ…。大体、この道の駅、国道はおろか、県(府)道からも少し離れてる。よく国交省が認可したものだ…。ただ、昼間は何故か隣接している大きな漬物工場の従業員さんが一部を利用するので、ガラガラにはならない。漬物工場が設置管理者なの?

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羽合温泉


普通にはわい温泉と読む。故に、時々CM等に「ネタ」として使われる…。そんな事は置いといて、ハワイゆ~たうんと言う日帰り温泉施設に入る。ただ、シャンプー等の備え付けが無いので「銭湯」かなぁ。360円を支払い、男湯へ向かう時気付いた、館内BGMはハワイアンだっ(笑)。それも脱衣所までで、浴室内では聞こえなかったので、プールへ来たみたいな変な感覚は免れた。開館時間直後なのに、地元の人が多い。人のことは言えんが、ナニやってんだろ…?、この面々は。

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三朝温泉 河原風呂


影のガイドK氏のおススメ温泉第二段。ちなみに3つ目の出雲湯村温泉 河原の野湯は増水の為か湯船が発見できず断念。さて、今回は朝駆けして5時前の薄暗い中、河原風呂へ向かう。脱衣小屋の裏側に「湯温が低くなっている」との注意書きが有って、実際お湯に手を入れると…、かなり「ぬるい」。まぁ、せっかく来たことだし、長く浸かってればと、服を脱いで湯に入ると、思った以上だ(笑)。仕方なく、お湯の流れ出しの所と、その傍の湯船の中にお湯が湧き出している所が有ったので、そこでじっと過ごす。30分以上して、辺りが明るくなりだした頃、背後に人影が…。妙なカップル(年齢不詳としておく)が、脱衣場のところに来て、筆者がいた為か、一度どこかへ行ったのだが、10分位して再び現れ服を脱ぎだした…(女性はしっかり水着着込んでる)。先方としては、まあさきが上がるのを期待したんだろうケド、「まだ温まりきれてネぇんだヨ」と、腹の中で毒付く。が、さすがに流れ出しのココ以外はキツイだろう…。居心地も悪いので上がることにした。ナニが腹立つって、ブログ用の写真がちゃんと撮れなかったことだ…。

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小豆島行


筆者にとって瀬戸内海の島は縁遠く、特に印象も持ちえてないんだけど、ソコは「暇」な身。せっかくだからと情報を集めてみると、小豆島が瀬戸内で淡路島に続いて2番目の大きさだとか…。フェリーは本州側、四国側から4航路以上は出ていて、一番手ごろなのは日生(ひなせ←なぜか覚えられん…)からで、往復¥4000弱(バイク込み)、所要1時間とのコトだった(影のガイドK氏は「日生カキオコ」(カキが入ったお好み焼き)という、ご当地B級グルメを「店」まで指定して推奨してくれたのだが、限り無く局地的(駅周辺)展開で、付近の道の駅とかでは入手できなかった、残念)。さて、実際7時半のフェリーで渡航してみると…、まぁ住民の方々は普通の生活を営んでる。スーパー(マルナカ)も複数あるし、コンビニも同様。石切り場が多く、大昔は大阪城の石垣の石を切り出していたとかで、結局運搬されず、浜辺に放置されたままの巨石が有ったり。道のほうも海辺の外周道、尾根伝いの山岳道、共に整備されていてバイクでは快適に走れるのだが、多分、普通に走っても半日で走り切れちゃう。一方、観光に関しては、映画「二十四の瞳」のオープンセットとオリーブ園、食事は「そうめん」でお土産には「佃煮」といった感じで、リピーターの観光客を見込める要素はあまり無いかも。まあさきの場合は、そんな事を実際に見て、知りえたことでヨシ。



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備中松山城



日本一高所に有る天守だとの事。駐車場の有るふいご峠から700mの登り…。時間が18時をまわって「日没」なんだけど強行。息をフーフーさせながら登り切る。高梁の町並みが、遥か眼下に広がる。この城、城主がコロコロ替わり、毛利氏だったり赤穂氏だったり、歴史の表にはあまり出ないけど、小説や芝居の世界では重要な城だったかもしれない。最後に一つ疑問点を…。下の写真の鉄砲や弓の為の窓(?)なんだけど、「内」「外」の大きさは逆じゃないかなぁ? 復興した際に間違えてねェ?

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砂湯


職場の同僚だった、鳥取出身の「影のガイド」K氏に、中国地方のお勧めポイントをメールで教えてもらったら、その内3箇所が「無料混浴露天風呂」だった…(大好きなんですねェ、きっと)。その一つ、湯原温泉の砂湯につかる。時間は15時位なのだが、利用者が4-5人(当然、野郎only)。しかし、川を挟んで反対側がデカいホテルなのは、露出趣味の人には堪らないだろう(笑)。筆者は川から一番離れた湯船(長寿の湯?)で15分ほど温まって退散いたしやした。ちなみに、お湯は底の石の間から湧いていて、気づかず移動したら、足のウラを火傷しそうになった。

(今回名前の出たK氏は、以前にこのブログ上にて、渋谷で飲んだ元同僚K氏とは別人(元職場がハンパ無く多いものでして…)。渋谷K氏は黒企業を無事足抜け出来たのだろうか? コレ見てたら連絡を…)

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牧崎


近代的な角島大橋が架かる角島。その北部にひっそりとある牧崎。名前のとおり、ココは牧場の突端で、多分個人所有の土地のような…。その為、簡易舗装されたアクセス路には妙な塊が…。オーガニック系家庭菜園をしてる人には貴重品かもしれないが、一般人には牛糞だから注意(笑)。

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大型充電器


筆者にとっては、運動性能の低さによって全く関心のないエコカーだが、たまたま道の駅で充電器の近くにクルマを停めて気がついた…。充電はタダなんだ!! 説明版を見ても「料金」のコトは触れられていないし、設備にも見当たらない。燃料代がかからないとすれば、多少の短所にも目をつぶろうかなぁ…。ただ、問題は充電時間で、この時も18時位から一時間に(仕事帰りだろうか?)3台が充電して行ったのだが、長いので30分近くかかって、一台しかない充電器に後の車はずっと待っていた。

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ハリボテ


下関、壇の浦に面した名も無き公園? 明治維新期の輸入品を模した物らしいのだが、「登るな」の張り紙がしてある…。実は触ってみると判るのだが…、材質はペットボトルと同様のプラスチィック(笑)。 いったい制作費は一台いくらなんだう?

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わなわな


佐賀県嬉野市の県道6号線を走っていると、道端にこんなのが置いてあった。何の檻だろうと近づくと一面が開いたまま…。中に米ヌカみたいのが置いてあるんで、なんかの罠なんだろうけど、すごくチャっちい仕掛けに見えて、どう動くのかがヘンに気になる(趣味が機械物全般なんで(笑))。んー、オレが入るわけにはイカンし、今日は実験君もいない。

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