結果 3:0 (勝ち)
年間契約させられた(？)ネット配信で見るつもりが、いきなり事務局から「無料ご招待」のメールをもらったので、味スタまで出かけてきた。DAZNの申し込みの際、アンケートで「昨年の(生)ゲーム観戦数」が質問にあって、「0」と正直ベースで答えておいたからだろうか？？ (だってコロナ禍、弱小チームの試合を金払ってまで見たくないのだ) まぁ、相手もあることだから、今年の戦力を判断するのは時期尚早だろう…。 入場者数4千数百人のうち、筆者のように金払っていない輩が、何人含まれているのだろう？ 試合後のごみ掃除手伝うから、年間チケットを「お安く」提供してはもらえんものだろうか？
房総半島で今年の「初コギ」(自転車)を軽ーく10k弱した後に立ち寄る。道路沿いの看板では「チョコレート色の温泉」などとウリ文句にしてたけど、単純に「モール泉」って言ってたほうがササるのは筆者だけだろうか(そもそもモール泉の基準って怪しいものだし、間違いなくプラシーボ効果は高そうなのだが…)？ で、この温泉、日帰り入浴は千円なのだが、レストランで食事すると半額なんだとか。へぇーっと、メニューを見ると…、一番お手頃なのでも親子丼の千円なので、食事付き入浴が千五百円から。まぁ微妙な線で、客単価の上乗せに一役買っていそうだけど、たまには良いか。風呂も食事も満足。少し遅れて出てきた(笑)ドレッシングが4種類から選べるのだが、「赤ワイン」は酸味系なんだろうか？ 帰りにアルコール検査に引っかかるのも×なんで、玉ねぎにしておいた。
以前訪問した東京建物の方へ入ってから、小ホールは隣の6階だとわかり、迷路みたいなトコロをとぼとぼ歩く。たどり着いた会場に入ると、ホールの1/3に譜面台と椅子、残りの2/3が客席で、手狭感が露わなところに、公演が始まると、1譜面台に2名の管弦奏者と、密に限りなく近くて大丈夫？。これだけ近いところで「そこそこ」の人数にて演奏される楽曲は迫力が無いわけがないって…。知っている曲も多かったので十分楽しめた。客席も結構な人出で、明らかに実力に対して「箱」が間に合っていない感じだ。
関東周辺、小さな旅を決行。県内でもクルマ乗ってると、マズは利用しないと思しき私鉄ローカル線に「乗り鉄」してきた。都内アジトから私鉄と地下鉄で都心の反対側へ出た後、アタマの悪そうな横文字路線名に変わってしまった「伊勢崎線」で羽生に到着。そこからが未知の領域への出発！ まぁ、たまーに踏切でお目にかかることはあっても、乗る側は初めてだ。なんかガラガラの4両編成が2019年のラグビーワールドカップ塗装のままなのはどういうことだろうか？ お金が無くて塗りなおせないのか？ ただのウケ狙い？ さぁー？？ で、乗車してて気づいたのは、単線の行き違い島式ホームで、数回右側に進入したコト。ワンマン運転でドア開けの際に、左側から後方確認する為だろうか？ 身近なトコを走っていたワリには不思議が多いな…。この鉄道、もっと運行本数が少ない印象を持っていたが、結構な頻度で対向と待ち合わせる。鄙びているわけではけしてなかった。さらに、来月からは交通系カードも利用可能になるんだとか(その代わりに大半の駅が無人化)。
西友のミルフィーユ鍋の再品利用も限界を感じ、とうとう「おひとり様鍋」を購入してしまった(ジョイフル本田で約1800円)。土鍋も検討したのだが、IH対応品がイマイチだったので、鉄厚鍋に落着、早速鍋満喫。をを！、完璧。
食後の雑炊もすばらしい。
毎度のサミットへアテの買い物に出かけると、目新しいのが並んでいた。微妙な大きさの背ワタを抜いたしっぽが炙ってある。数も微妙な6本と、いろいろ購入には「迷い」が生じる感もあるのだが、ここでも毎度の「お試し」。価格も毎度の298円。軽く塩味を感じる身に、正直、大根のツマは合わんな…。レタスとかでカルパッチョ風なんかのほうが良さげだ。ただし、ドレッシングはどうだろ？ タルタルソースかワサビで食べるのが旨そうだ。
コチラのオケを拝聴するのは、多分3回目くらいかと…。と書いておいて、今日の公演でも、普通に存在する「聴客に背を向け棒を振る人」がいないので、あえて「多人数アンサンブル楽団」とさせてもらおう。阿吽の呼吸により奏でられる旋律は見事の一言。小規模編成で、手ごろなサイズの「箱」での演奏を、凡人が聴かせてもらうという、なんとも贅沢な休みの午後であった。
某サッカーチームのサイトで、極悪企業の年間視聴パスの受付がされていた。その価格が「値上げ」を発表してユーザーがザワついているさ中に、過去の価格と一緒になってる。←ココが値引きではないところがミソで、実は値上げに付け込んだ「販売拡大戦略」にまんまと乗せられたんじゃないかというのが、ひねくれ筆者の見解。まぁ、クラブの運営費にも「一部」充てられるというのだから、弱小某チームのためにお金を使っておくか…。
こもれびホールも三年ぶりぐらいだろうか…。寒いので1キロほど離れた住宅街の駐車場へ、車を止めてのアクセス。お目当てはメンデルスゾーンの宗教改革。無料の「前売り券？？」をネットで申し込んで、郵送までしてもらうというのは、どれだけ「持ち出し」を厭わない楽団員さんなんだろうと…。高いモチベーションをお持ちなのだと、敬服すらしてしまう。さて、ホールに入るとステージ上には３弦の皆さんの席が無い。コロナ対策なのか？ とも思うが、あんまりスペース的な優位点は見当たらないな…。 はて？、協奏曲のソリスト養成中なのだと勝手に解釈する。さて、演奏の方は指揮者さんの統率力が抜群なのか、強弱を含めた統一感が素晴らしい。指揮の動きだけで、弦楽の強さを筆者のバカ耳でもわかるくらいコントロールしていた。良い公演だった。
尼損暴走かぁ～？？
間違って追加した商品に対して「削除」を押してるのに、ログインしろの無限ループに陥ってしまった。そうじゃなくても、変なメールがいつも届いていて、「ログイン」には気を遣う御時世に、なんつう不具合だよ。ムカッ。