月: 2020年10月

筑波温泉ホテル

筑波山の山間にあるホテルに「毎度」日帰り温泉利用で出かける。ちなみに利用時間は13:00~、料金¥1000。カーナビに電話番号を打ち込んで、案内通り「神社」方面から向かうと、多少の渋滞にかち合いつつ、県道からのアクセス路が狭くて、むしろ帰りに使った麓からの道でも大差無いし空いている。さて、手前の日帰り温泉施設は、ココより料金が高いのに混んでたけど、こっちは途中まで貸し切り。外にあるおひとり様「どんぶり?」風呂を心行くまで堪能する。ちょっとばかり残念なのは、風呂が建物裏手の山側にあるコト。つまり、雄大な関東平野の眺めは望めない…。コストはかかるけど、もう少し高台に「離れの」露天風呂を造ってもらえんかなぁ。と、オッサンの無意味なお願い。


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食材(植材)追加

色味が寂しくなった寄せ植えに、なんか追加しようと何時もの即売所へ出かける。周辺、鴻巣産の花卉がすごい物量を「色」で表してる。まぁこの時期なんで、ビオラかパンジーのどちらかなんだけど、色の好みで淡いパンジーを選択。ついでに、プラ鉢に投げ込むガーデンシクラメンも買ってきたのだが、なんか色合いが同傾向だな…。今現在、こんな色の気分なんだか、こんな色を求めてるんだか…?


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伊豆畑毛温泉富士見館

生音の公演が再開されない今、温泉くらいにしか行くトコが無くて、そのテの記事が多いのはご勘弁を…。今回は伊豆半島の付け根付近、函南町へ出かける。わかりやすく言えば、箱根の向こう側だ。この温泉の特徴は2点。朝7時から営業してることと、35度くらいの源泉風呂に入れること。しかも内湯だけの3浴槽の内、一番デカいのがこの低温風呂と言うところが「かなり」尖がって(?)いる。なので、同時利用の皆さんは長湯必至で、利用制限時間の2時間を9割がた、ヌルいお湯に浸かって過ごしていた。筆者も1時間以上浸かっていたのだが、夏なら問題なくても、外気温10度ちょっとの秋口ではギリギリって感じで、鳥肌が立ちそうで立たない微妙な湯加減。最後はキッチリ沸かし湯の適温で温まってから出てきた。
ところで、伊豆半島って大昔は太平洋上の離れ島だったのが、プレートの移動で、本州にぶつかって出来た半島なのは有名なハナシだが、だからと言って地殻構成の違いが温泉に出てるかと言うと微妙だ。無色透明で無臭だった。料金500円。

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原料と加工

ある日の買い物、国内産(?)でタイにて加工した「サバ味噌」缶詰と、インドネシア産カタクチイワシを香川県で加工した「シラス干し」。どちらの加工品も外国が絡んでいるけど、「どっちが安全?」とか考えだすとキリが無い…。そもそも、海産物は網とかで船上に上がったトコが産地なのか、水揚げされた港が産地になるのか、こんな曖昧な食品は他に無いな(回遊してるのも多いし)。まぁ、安くて旨けりゃ文句は無いのだが…。最近、全世界的に「国境」が各種のニュースに取り上げられるようになってる。「国」なんて概念は所詮、「曖昧なモノ」だということを忘れてしまった「地球人」がなんて多いことか。

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次のハナシをしませんか?

危機管理能力のないチームを過去のモノとして、今後の話を「勝手」に展開しまする。
まず、レベルの差が他チームと存在した数年前までと異なり、今は、どこもレベルアップをしているので、ポゼッションは意味を持たなくなっている。とりあえず自陣でのボール回しは止めるべきだ。特に負けている時にゴールから遠い位置でボールをキープしても、相手がディフェンスを「固める」だけで、打開には全くつながらない。出しどころを探してる時や無理なパスをカットされて、対処の厳しい「逆襲」を、無理に防戦するからディフェンス陣のケガも増えているのでは?? 相手ボールになっても良いから、相手陣深めのサイドラインを狙って蹴り出す方が、危険度も減り、まだ「得点」に近いと思えるのはオレだけだろうか?
さらに、メニーナのセレクションにも言いたいことが。10歳くらいのお嬢ちゃんの「足元」テクニックには、あまり意味がないのでは…。それよりも50メートル走での「スピード」と両親の平均身長だけで選ぶ…というのは極端な話でもないと思う。サッカーが好きなら、年少時の技能は伸びる可能性も有るし、まずはアタリに負けない「ゴツい」体が絶対的に不足している。
最後に、ベレーザは「どこ」を目指すのか
勝手に定義づければ、「世界と戦える選手の育成」に尽きると思う。代表(なでしこ)が勝てなくなっているのは、変なパスサッカーを信望している、どこかの監督の選考が影響しているのは間違いないところ…。速さと強さがなければ世界では戦えない。以前、三重に観戦に出かけた際に見た伊賀の選手は、筆者とぶつかれば、筆者が弾き飛ばされそうなほどゴツかった。先ずはプロテイン飲んどきますか?

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最終オイル交換…か?

ずいぶん前からクルマの買い替えを公言していたようにも感じるが、走行距離が16万キロを超えて、14年落ちになったことに加えて、筆者の趣味趣向も変化が出てきたので、「そろそろ」な時期を迎えている。夏くらいから中古車サイトをチェックしだし、本命のハイゼットを「一択」で探しているのだが、配送業界(特に個人宅配を「請負おう」としてる人たち)に人気らしくて、過走行の「お安い」タマは、出たソバから売れてる感じだ…。予算を考えると「再度」エブリーも視野に入れるようになってしまった(シートレールを所持してるし、前回のがタマタマ外れだったと信じたい自分が…(苦笑))。そんな中でのオイル交換は、2万キロごとのエレメント交換も実施。去年、吸気系が故障したときに、ディーラーでエンジンのチェックを受けて問題無しだった(過走行車に振動が出るトラブルが多発していて無料チェックが受けられるらしい)のは、マメなオイル交換の賜物かと自画自賛。

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鬼怒川温泉 ほてる白河 湯の蔵

なんか…、別称とか付いてて名前がピンボケしているような。さて、立地の方は鬼怒川の一等地、鬼怒川観光ホテルの隣に建っている。14時からの「日帰り温泉」利用時間を30分ほど過ぎて到着。フロントで検温され、名前と携帯番号を記して700円を支払う。そのまま同フロアを建物奥まで進むと、入口に重厚そうな「蔵」の扉みたいのが有って(コレが副題の由来か…)温泉に至る。先客1名がすぐに上がってしまい、以後貸し切り。清掃が行き届いた露天でのんびり。鬼怒川、川向こうのホテルの客室から「丸見え」なのは一大温泉地では「致し方無し」。まぁ、露出を気にしなくなってきた、「野湯マニア」にはナンテコトない。



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「若ぶり」

一片食べながら思った…。
それは「イナダ」じゃないんかい!
まぁ、思い付きで書き込んで間違ってたらアホなんで一応検索。やっぱりそうだけど、イナダは近年「天然物」にだけ使うようになってきた…、との記述。と言うことは、トライアルで以前見かけた一匹丸々800円のイナダは天然物だったのか。現実的には「養殖」だったらデカくなるまで待ちゃ良いだけで、漁師がブリだと思って網を引いたらイナダだったけど、それを全部逃がすことはなく、市場に流れてたのが安かったんだ。なら、若いのを出してきた業者は資金的に苦しいのか? 流通は深いな…。

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再度、電気車

今回利用したのはオリックスレンタカー。8月中のレンタカー予約サイトでは「各社」共、強気価格で値引きも渋かったが、9月に入ると利用数が伸びなかったのか、急にお安くなった。まぁ、そこまで粘れるのも、8月以外は空港周辺の駐車場に「わ」とか「れ」のナンバー付けたクルマが大挙並んだままなのを知っているからだ。割り当てられた車は、3月の宮古島に続いて「日産ノート」。この低燃費車で信号の少ない北海道を走った結果は…。3日間で約900キロ走って給油が35L、リッター当たり26キロ弱の燃費だった。今回も「eco」モード主体で利用したが、ブレーキを踏む頻度は数える程度。もう少し「登り」でパワーを出してくれたら、「素晴らしい」の評価を出したいくらいだ。

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GoToクーポン

宿泊施設で1000円のクーポンを貰ったのだが、使用期限が宿泊の翌日までという最短期間。取り敢えず、利用できるお店を検索すると、イオン系のスーパーで利用できることが分かった。結果、多少贅沢なユウゲが…?

糖質ゼロビールが「やっと」発売されて即ゲット。味も申し分なく、箱買いを検討しよう。

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