今回、人生「初」の王将は「大阪」の方だったのだが、事前にネット見てたら餃子定食がバブリーで「どんだけ」メタボ誘発メニューなのかと憤りすら感じた直後、普通に一人前の餃子と、ごはんセットで¥530になることが判明。ぎょうざは確かに旨いけど、溶けた野菜系が強すぎて、「肉」をあんまり感じないな…。これだったら本来の餃子定食でも食べきれるのかも。
30
6月
2019
月: 2019年6月
29
6月
2019
ガマムジカ・アンサンブル アルスホール
筑波まで室内楽を聴きに出かける。当初スクーターで出かける考えだったが、小雨の上、距離的に時間が読めんので、「初」のつくばエクスプレスを全線利用(料金高い！)。さて、演奏に関して、グループと言うか、演奏者個人間の経験値に少し凸凹が感じられるのだが、楽器が弾けない(？)筆者が、そこを「とやかく」言えるわけもなく、ただ、ただ、楽しく演奏されているのを、聴者として楽しませてもらった。グループのお名前「ガマムジカ」は筑波名物から取ってきたのだろうか？
23
6月
2019
TM vs 中央大学
結果 2:1
試合終盤小雨も降る中、英国人監督は不在で藤吉コーチが采配を振るってる。試合勘からか、パスミスは目立つのだが動きは悪くない。得点は河野選手と森田選手。失点は安在選手がゴール前でPK献上だったと思われる。
22
6月
2019
伊達管弦楽団 サンパール荒川
筆者にとって「お初」の会場は、１０年以上前に部屋を借りていた三河島から近い距離に建っていた(チト懐かしい…)。さて、ラフマニノフのピアノ協奏曲第２番のソリストは菊地沙織さん。メロウなのから迫力の旋律まで、十分堪能させていただく。アンコールでかなり激しい曲を連弾したりする位で、ラフマの音数の多い曲でも、余裕すら感じられる弾きこなしだった。一方、オケに関してはメインのボロディン交響曲第２番、準備の時間がなかったからと、アンコールとして第４楽章２回目の演奏をしていたのだが、素人の耳には、これがCD聴いているくらいに「一緒」。安定感あふれる演奏だった。
17
6月
2019
サスメンテ
SRXのフロントサスは六輪生活を実行する前だから…、10年近くほったらかしだ。YSP東大宮で「凄腕」メカニックさんに「当たった」のか、２万キロ以上走ってもオイルが滲んでいないのは奇跡じゃないのか？ さてさて、昨年ヘンテコバイクをメンテした際、余ったサスオイルが有るので自分で交換する。方法はサス頭のボルトを緩めたのち、バイク前部をバラして２本取り出す。メスシリンダーなんて持ってないから、出てきた分、新しいのを戻す算段だ。排出したオイルは多少濁っている程度だが、品質的には不明。某コンビニのコーヒー紙カップ(L)が活躍(笑)。
16
6月
2019
まほろばの湯 湯親館
しかし、ひどい写真だな…。
馬頭温泉では南平台温泉ばかりだったので、たまには別の所へ。雨の土曜日だが、一日客は食事時間だろうと正午に狙いを定めて訪問。思惑通り結構空いている。広めの露天で雨に上半身を冷ましながらの長湯が心地良い。さらに大雨でも、水風呂完備なので内湯だけでも長く楽しめる。泉質的には川向こうの南平台と大差なく、無色無臭のアルカリ泉。湯上りのつるつる感が特徴だ。
13
6月
2019
花咲いた
もともと、伸びたゴーヤを入手したこともあるけど、100均のネットもキャッチして緑カーテンの初期段階までは達した感じだ。黄色い花が咲いて、元の方は実をつけ始めるのだろうか？ ネットによると実(ゴーヤ)の大きさは、「鉢」のデカさによって決まるらしくて、ふつうはプランターに1-2本の苗が基本らしい(根張りが肝心)。筆者の場合、６号鉢にキツキツ２本なので、「実」は期待できない。まぁ、万一豊作になっても、包丁とフライパンを所持してないので、チャンプルー作ることもできんけど…。
09
6月
2019
飽きずに物置炭火
梅雨のハシリなのか？ 天気が不安定で、当分今年の「初キャンプ」は計画できん。そんな時は、お手軽に物置で「おっぱじめる」。火を入れるブツは牛バラ、トリもも、鮭の切り身だ。朝食とかコンビニ弁当を食べない筆者にとっては、シャケをあんまり食べてないので、こんな時こそ…。牛は塩と仕上げの黒コショウで、トリはしょうゆ漬け、シャケはそのまんまで「ウマー」。安物ビールで流し込んで満足。
07
6月
2019
3羽？
イワシってニワトリやウサギみたいに「羽」で数えんの？？
神田近辺が昼飯の食べドコロなんだけど、その一画、メニュー最上段の「3羽いわし定食 ¥520」に目が留まる。好物がお手頃価格なのは有り難いが、果たして「ナニ」が出てくるのか想像がつかない…。目刺し３匹？ 醤油煮？ えっ、煮干し(笑)。と、「イワシお願いします」と注文してから10分ほど、こんがり焼きあがった、「若干」小ぶりの一夜干しと思しきイワシが皿に並んでいる。とりあえず、一匹(羽)目を箸で解体して食べると、絶妙な塩加減と香ばしい焼きぐあい、美味だ。ただ、二匹目から身をほぐすのが億劫になって、頭からカジる。これもワイルド感があって良い。一点残念なのは、このお店「税別」表示だったので、561円。うーん…、ツキイチくらいなら食べても良いかな。
03
6月
2019
amazonらしさ
バイクパーツを尼損で買ったんだけど、ひと箱目のタイヤがスカスカ段ボールに入って送られてたのは「まぁよくあるコト」。問題はふた箱目で、何買ったんだっけ？ 的な箱の、緩衝材(風船)の奥には、外箱の1/30くらいのオイルフィルター1ケ(笑)。しかもコレ…、¥300程度のモノなんだけど、こんなことしてても儲かってるのって、何か「変」じゃね？
