料理

10円焼き豆腐

西友で消費期限=「当日」で見切られていた焼き豆腐。廃棄にもコストがかかるので、無駄な経費をかけるくらいならの思い切った価格付けだ。こういうのを見つけて、どんな料理が旨いか…、逆算して考えるのが楽しい昨今。まずは、親子丼のアタマ(卵とじ)を作って、具を7割方食べた後で煮たら良いかな? と、さっそく実行。正解だった。

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天下一品 鍋スープ

トライアルにて税込み248円で売ってたのでゲット。クセの強いスープにどんな具材が合うか熟考した上、考えついたのは「野菜」。今回は中華屋さんでたまにしか食べないチンゲン菜をメインに、カットしめじを追加しての「お味見」。作り方はと一応注意書きを読むと、ソコには利用前に「よく振れ」の文字。さすがに分離してて薄いところ使ったんじゃダメなんで書かれている通りに攪拌後、半分だけいつもの囲炉裏鍋に投入。残りは冷凍庫で固める。沸騰寸前でチンゲン菜の軸の部分だけハサミで切って投入。火が入ったころ合いでしめじ、さらに火が入って葉の部分と追加する。さてお味の方は…、チンゲン菜から出た水分がスープをかなり薄めてしまい、味的には曖昧(トホホ)。やはり2本は多すぎだったか。次は残り半分のスープで魚介系でも試してみるか。

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セロリマリネ

OKで売られていた200円位の総菜パックが姿を消してしまった…。成城にも狛江にも置いてないので、季節外れなのか、それともよほど売れ行きが芳しくなかったらしい(いつも見切りシール貼付済み)。そこでセロリの旬を検索すると「冬」となっているので、後者で確定だな(トホホ)。仕方ないので自作を試みる。マリネの素がOKには無くてサミットで購入。先にセロリを適当に切って、あく抜きに塩水にさらしている間、大根を切る(会社のお嬢ちゃんにこのハナシをした際、「塩揉み」の方がイイんじゃね? と言われた)。次にセロリの水を切って大根とビニール袋に入れ、マリネの素を適当にドボドボ注いで、冷蔵庫の中に仕舞えば終了。3時間くらいして味見してみると…、酸っぱいだけの酢漬けだな(苦笑)。さらに3時間後、オリーブオイル少々と岩塩少々で味を調えるが、マトモな味になったのは翌日だった。次はグルタミン酸ナトリウム(味の素)も入れちゃおうかな。

ちなみに「葉」は一緒に作った牛煮込みに投入

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鯛アラ

ロヂャースにて299円で売られていた鯛。見た目「身」ばっかりでお買い得? と買って帰ったが、身の下は「それなり」だった。とりあえず醤油で甘辛く煮たらダシとか脂が出て、一通り身を食べた後、放っておいたら煮凝りになってた。一度冷蔵庫に保存後、翌日鍋野菜を投入してさらに堪能した後、うどんで〆て食べつくした。

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ウシオ汁

OKでお安いのを見かけたので、以前実家で調達してきた「昆布」を使って煮てみることにした。昆布を軽く洗って適当な大きさに切って、水につけること3時間ほど、昆布を取り出してメインを投入すべく、鯛オカシラパックを開けてみると、オカシラの下に三枚におろした中骨とか、部位のわからん薄いのとかが入っていて、これだけで小さい囲炉裏鍋が一杯に…。仕方ないのでオカシラは2回戦に回して、その他の部位をいただく。まぁ、昆布だしをあんまり感じないのは、一晩位水に浸けとかないとダメなのだろうか? タイの方も若干「塩」が足らなくて、素材本来のお味を堪能(苦笑)。で、腹が膨れてしまったので、オカシラは火だけ通して翌日に食べることにした。

鷹の爪と生姜少々で多少の味変。熱湯かけて鱗を取った時に、適当に箸でやったので「お顔」が少し痛々しい。お味はかなり改善。

さらに、一通り身を食べ終わったら残ったお汁を濾して、小骨や取り切れなかった鱗を除去。ご飯かうどんを投入したいところだが、あいにく麺はパスタしか無かったので、2分で麦ごはんを投入。さらに卵が有ったら完璧だった(が、確実にデブに近づく)。

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季節外れ

遠征に出るため冷蔵庫内の片付けをしていたところ、先週購入したキムチに目が行く。つい安かったが為に大きめのパックを買ったのだが、未だ半分ほど残っている。残念ながら遠征帰りに「酸っぱさ」を楽しめるほど、賞味期限は残ってない。で、この時期に「鍋」を食するハメに…。豚のこま切れと、タラが売ってなかった替わりに、見切ってたボイルアサリを投入。冷たいビールによく合うな。

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トマト煮

相変わらず、「気持ち」イタリア人は続いている??
トマト缶の酸っぱさが、真夏の気候と白ワインに調和しすぎて、自国籍をどこかへ遠ざけてしまう(笑)。今回は豚ひき肉とニンニクの芽をカットトマトで煮てみた。味付けは大量のガーリックパウダーとマギーブイヨンひとカケ。450グラム缶は「おひとり様」にはチと大きく、半分使ったら即冷凍庫で、丁度2回分に適量だ。

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アヒージョのアブラ少なめ?

個人的にオリーブオイルの乱用は続いている。
スーパーの3パックベーコンは固定で、野菜を替えてイロイロ作った結果、「しめじ」が最強と判断した。ニンニクと唐辛子のパンチの向こうで、ベーコンのダシにキノコ類の旨味がプラスされて、月に2度は食べてる「お気に入り」。オリーブのオイルの量に関しては、素材を粗方食した後、ペペロンチーノで使い切れる量を心がけている。
ちなみに…、次点は「ニンニクの芽」で、こちらはニンニクの芽のホクホク感が好ましい。

その他では定番の長ネギとアスパラガスを挙げておく。

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玉ねぎのレンジ蒸し

ネットニュースで取り上げていたのが、鰹節とポン酢だったのだが、筆者はマギーブイヨンとバターで洋風をやってみた(素材が1つなのでいろいろアレンジは利きそうだ)。外皮をむいた後、上下を少し落として、内側に数本果物包丁で切れ目を入れ、その中にブイヨンとバターをねじ込めば下ごしらえの終了。後は少し長めに(500W10分弱)加熱して、玉ねぎが溶け出し始めたころをいただく。おー、確かに旨いな。ただ、少し苦みが強いかも? どうも「新玉ねぎ」がカギらしく、筆者の使ったのは去年の秋収穫の「北海道産」だった。次は旬の佐賀産で試してみよう。

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対(タイ)お頭

OKで見切られていたコレ。あんまり食べたことないので、どのくらい食べるトコが有るのか試してみようと購入。昆布だしが有ったら塩味で潮汁も良さげなのだが、無いので醤油黒糖酒ショウガ少々で煮る。見た目はグロだが(特に歯)、結構ウマいな。単身の酒のアテには1匹分で適量だ。同じところに100-200円でいくつかパックがあったが、価格の違いは大きさだけらしい。

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