先々週くらい、部屋が水浸しみたいになった(笑)。床に水滴とか有って、水気を吸った本がブクブクに膨らんでた…。全く理由がワカランので、この部屋の密閉が良すぎて「露滴」したのか？ ぐらいに思って少し放っておいて、先週久々にロフトに上ったら…、なんと置いてあったプラスチックの衣装ケースに、水が半分くらい溜まってる(苦笑)。慌てて大家さんに連絡したら、この頃、上の部屋でクリーニング業者が入ってたとのコト。その理由調査が写真の穴だ。ユニットバスの排水口あたりに穴が有ったとか…。格安物件だけあって、いろいろ「曰く」付きという事だろう。休みの一日が丸々つぶれてしまった。
一応、大家さんとは示談済み。
冬場、寒さに怯んでほとんど乗らなかったアプリオ。緑集団の練習試合があったんで、久々読売ランド…、って意気込んだ矢先、後輪がペチャンコだよ…。しかも、足踏みポンプで空気入れたそばから「プシュー」って言ってて、バルブが劣化で千切れかけてる。普通なら近くのバイク屋で修理なんだろうケド、タウンエースに「気合」で積み込む中年男が一名(悪かったナ)。さて、部材だけ買って「放置」してたのも含めて、実家で修理に取り掛かる。メニュー的には、1.冬場は避けてるカッタいタイヤを交換、2.切れかけてるシートの張替え、3.出だしでギクシャクしてエンストすることも有る「ウェイトローラー」の交換の三点。シートの張替えのために買った「タッカー」(ホッチキスのデカイの)で余裕かと思ったら、皺がよってしまった(センスねぇー)。ちなみにウェイトローラーは、前回「手抜き」で取り付けてた、「5.5gＸ3」を「3.0gＸ6」変更。まあさき的にはコレがベスト。
東京の奥多摩地区、日の出町にある日帰り温泉。あえて名称に関してはスルーしとく(笑)。結構、マイナー何処かと思って訪れると、10キロ位手前の都道分岐点名が「つるつる温泉入口」で驚いたりする…。筆者が訪れたのは、火曜日。平日通常価格より¥100引きの¥720。ただし、たまぁに休業日になったのするので、事前のネット確認は必須かと。風呂は建物２階部で、日によって男湯、女湯が入れ替わるとのコト。さて、テラス部に設けられた露天風呂(？)が微妙だ。ホーロー製で大小２槽の湯船が庭の「池」みたいに見えんのは、まあさきだけだろうか？ お湯が濁ってないからまだ良いけど、茶褐色だったりすると強烈な連想を想起させられる。まぁ、泉質は名前の通りアルカリ性で肌に良さげなので、近場の温泉としてはお奨めだろう。
会場のトッパンホールには初めて出かける。千駄木で昼飯食って、時間も有ったので北風の冷たい中、白山、小石川と文京区お散歩のあと、開場の1時間前に着く。ホールの中に入ると、小ぶりで音響の良さげな雰囲気。フルのオケには「やや」手狭かも…。今日のお目当ては「ブラームスのピアノ協奏曲2番」。少し前に高崎で聴いて悶絶した曲だ(笑)。あん時のが「異常」に良く聞こえたので、今日は標準的なところを聴いてみようかと…。ピアニストの人は上手いんだけど、頑張り過ぎてる感が筆者には感じられる。全体に「強い」印象。オケ60人と一人で対決しちゃってる様な…。少ないリハーサルで合わせてるから厳しいのだろうけど、もう少し「ゆる」くして、オケと溶けた方が良かったかも…な、素人オジサンの心象だった。オケの皆さんはホント「お上手」。シューマンの交響曲も含めて、良い演奏を聴かせてもらった。ちなみに、指揮者さんの「踏み込み」が凄い。あの「振り(？)」は100回指揮しても一緒なのだろうか？
昨日の日曜日、サッサの店に集まった面々。
顔あわせなかった期間はマチマチだけど、みんな懐かしい良い顔してた。
この写真送ってくれた暴走女王(通称)が、所有権とか主張しそうでメンドくさそ(苦笑)。
万年金欠な筆者の懐は置いといて、都内のワリには明け方の「寒さ」が耐え難くて、またまた尼損で「ポチッ」とやってしまった…。買ったのは中国製「羽根布団」。何の羽かは、あえて考えないことにする(笑)。最初、宅配業者から受け取ったダンボールの大きさに、予想を裏切る驚きと、中国製ゆえに驚くことも無いか…、という混ぜこぜの感想を抱きながら広げると、ワリと普通っぽい。約¥5,000.-には見えないだろう。