大子温泉 やみぞホテル

袋田の滝で有名な常陸太子の宿泊施設。日帰り温泉が11時から15時限定で600円にて利用できる。浴室からは那珂川沿いの敷地内に露天風呂のような囲いが見えるのだがよくわからん。広めの内湯だけを堪能する。泉質はアルカリ泉とのことだが、特徴は無い。たぶんこの施設最大の特徴は下の写真。芝こそ生やされているが、右手の建物は体育館? どうも学校施設の居ぬき(?)を改造してしまったみたいだ…。したがって、入り口は元靴箱のあった玄関。 給食室で調理された料理は、教室を改造した大広間で食べられている(らしい)。

Posted by maasaki in 温泉関連, 0 comments

茨城福島県境林道(3回目)

連休の混雑を避けて毎度の林道走り。近々遠征の予定が有るので、青モタ君のチェックも兼ねている。上の写真は結構珍しい、茨城福島の県境をまたぐ、熊の倉林道と弥太郎林道の接点だ(たいがいの県境は双方の営林組合に接点が無くて、接続されることは稀)。こんな道で「みちのく」に踏み込むのも乙なものだ。さて、この峠も含めて、以前通らなかった(通れなかった)林道を攻略。目兼横川林道から荒れ荒れ仏具山林道、最後は大柴沢林道だったが、この道は国道トンネル開通により、舗装化されてしまったみたいだ。強引に国道廃道を通ったりして、計5時間ほど、100キロちょっと走って、ケツも痛くなりお腹いっぱい。温泉を目指す。下は仏具山林道の一番ヒドいところ。この林道の途中に、名前の通り仏具山があって、山頂付近に、多分マイクロ波の中継施設みたいのが有るのだが、そこも含めて麓からの送電線(電柱)も、クルマが通れず、メンテをどうするのだろう? な状況だった。

Posted by maasaki in 六輪生活, 0 comments

生成AI

巷でAIブームは、やや下火になった感もあるのだが、とある「システム屋」にとっては、そろそろ興味の対象にしようか? 的な位置づけになってきた。
その中でもイラストを作画させたい願望が強くなって、必須と言えるグラフィックボード(グラボ)の中古を入手したところからハナシは始まる。まぁ「お試し」に購入したAMDのRX580(8G)は、お安いなりに「何」を試してもまともに動かず、万策尽きて、定番のNvidia(の比較的お安い)GTX1070(8G)をヤフオクで落として設定。その結果イッパツで動いてしまうという、10日ほどの無意味な時間を返してほしい…、と言いつつ、そのおかげで必要コマンドの経験値を上げていたのは否定できない。
で、プロンプト欄に「 a dog 」と入力して、約5秒ほどで出力されたのが上である。
さらに、当然のごとく独身おっさんの願望は、下の画像みたいのへ強く志向され、好みの女優さんの写真を多数食わせて、さらなる「極み」を目指していくのであった…、とさ。

現実では見られない、こんなコトとかしてもらう。

Posted by maasaki in 日常・他, 0 comments

TM vs 城西大学

結果 3:1(勝ち)

先週カップ戦があって、ターンオーバーがされた影響で、今日のメンバーも疲れの蓄積が心配なところ。相手もソコソコ速かったので、毎度の冷や冷や感と共に試合を眺めていた。やっぱり河村慶人選手は「前」が似合うな。今日はアタマで1点決められてよかった。それともう一人の河村(匠)選手も、スピードがあって好印象を受けた。まだ20台前半の選手なら成長して当然か。

Posted by maasaki in ヴェルディ, 0 comments

おつまみ蒸し鶏きゅうり

サミットで最近出まわっている200円程度の総菜。これを食すると…、アタマがバグって、棒棒鶏を咀嚼しているか? と錯覚してしまう(苦笑)。筆者は「手抜き棒棒鶏」と称して食べることにしている。

Posted by maasaki in 買い物, 飲食, 0 comments

小鹿荘

秩父盆地の奥手、小鹿野町にある温泉旅館。コロナ禍のさ中に訪れたら、さすがに
「日帰り温泉は…」と、断られてしまった4年越しくらいのリベンジ(こういうトコは粘着?)。フロントで700円を支払い、重い引き戸を2つ3つ開けた先に脱衣場があった。すでに下駄箱付近にスリッパが無いことから、先客無しを期待し、浴室をのぞくと…「無人」だ。貸し切り確定!  服脱ぐ前に写真をしっかり撮って浴室へ向かう。 うーん、泉質は無色無臭で、かすかにヒノキを感じるような気もするが、井戸温泉だな。一点、注意点は日帰り利用の時間が限られていて、11時から15時までとなっているトコ。露天風呂で感じる春風に、桜の甘い香りがのって吹き去ったような、のどかな時間が過ぎる。

Posted by maasaki in 温泉関連, 0 comments

10円焼き豆腐

西友で消費期限=「当日」で見切られていた焼き豆腐。廃棄にもコストがかかるので、無駄な経費をかけるくらいならの思い切った価格付けだ。こういうのを見つけて、どんな料理が旨いか…、逆算して考えるのが楽しい昨今。まずは、親子丼のアタマ(卵とじ)を作って、具を7割方食べた後で煮たら良いかな? と、さっそく実行。正解だった。

Posted by maasaki in 料理する, 0 comments

鬼怒川土手うえ道

結城市のあたり、鬼怒川大橋のそばにクルマを停め、上流の栄橋をわたって、対岸(筑西市側?)を戻ってくる予定で走り出す。午後には気温20度越えの予想が出ていて、10時くらいでも薄い長袖シャツ1枚で快適。一か所だけ水門で道が途切れる所があったが、あとは広い舗装路が、ゲートによってクルマを締め出した状態で続いていた。ココも「サイクリングロード」を特に口外していない「河川管理道路」だからか、それらしい人は数人…、あとは近辺のご老人がママチャリに乗っているくらいだった。鬼怒川大橋まで戻り、距離計を確認すると、12キロ程で「物足りなさ」を感じ、さらに下流の駒城橋を渡ってスタート位置に戻ってきた(総走行20キロ弱)。途中、鷹だろうか? トンビだろうか? 猛禽類が上空をのんびり、ずっと旋回していた。あとは菜の花満開?

Posted by maasaki in 六輪生活, 0 comments

門野の湯

山梨県身延町の町営施設。国道52号線から2-3キロ山間に入った先。直前の急坂は舗装されているが、降雪時には4駆の軽トラぐらいじゃないと登れないと推測(当日は気温3℃ながら雨)。高齢者保養施設も兼ねているせいなのか、入館券を手渡した従業員さんも、シルバー人材センター登録と思しきお婆ちゃまだった。さて、浴室へ入ると左手手前に発泡風呂で、奥の窓辺か普通に内風呂。その窓辺の風呂がヌルい。40度あるのかと思うほどヌルく、30分以上ゆっくり漬かる(手を突っ込んだだけだが泡風呂は普通だったような…)。泉質は硫化水素が香る硫黄泉で、感覚上ではサッパリ系だ。曇った窓を手で拭って、かすんだ田舎の山間風景を堪能。定員は5人程度と思われるが、駐車場が5-6台で一杯、アトは少し下がったところしか停められず、上り坂が存在するので、自動で入場制限がかかるみたいだ。料金500円。

Posted by maasaki in 温泉関連, 0 comments

ブレーキパッド交換

ハイゼットの夏タイヤへの交換に合わせて、減っているパッドを交換した。尼損で購入したのは、過去に利用して効きの良かった日立製。一部では減りが早い…とのコメントも散見するが、ブレーキは効いてナンボな世界。まずは新しいパッドを付けるために、多少フルードを減らしたいのだが、こちらには「怪しい」逆流防止弁が付いた、自家製ホースを用いる。その後新品パッドの角を、鳴き防止のため多少鉄ヤスリで落とし、付いてた通りに組み付ければ作業は終了。かかった費用はパット代の三千円弱だ。

Posted by maasaki in クルマ関連, 0 comments