月: 2024年1月

房総半島千倉付近

本年初コギの為に千葉の海辺を目指す。途中渋滞に巻き込まれたのは前出の通り。周辺は海辺の県道と、チョット内陸の国道が並行しているが、一部狭いところもあって、実は海辺の県道の方が快適だった(自転車も)。風が少し冷たい中、往復12キロほどの自転車。走りながら無性に海釣りがしたくなった…。

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夢の国への遠い道

房総半島方面へ向かう途中、トテツもない渋滞に巻き込まれる…。
なんだろ、「夢の国へのドライブ」を夢見ている輩でも存在するのだろうか?
(ちなみに、前にも書いたが筆者は夢の国に行ったことが無いのでワカラン)
で、付近を通過するクルマに迷惑なので、TDLは以下のコメントをもっと告知すべきだ。

この時期〇〇〇への来場では駐車場が大変込み合います。アクセス道路の混雑により、1時間以上の渋滞に遭遇します。ご来場には時間に正確な京葉線をご利用ください。

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生音ではないが…

しばらく勉強不足をさらしたままの「室内楽」を耳に詰め込もうと(?)、クラシック専門のネットラジオを探していたところ、スイス発の番組を見つけ出した。

https://www.radioswissclassic.ch/en

曲の偏りも感じられず、CM無しで曲が聴けるところは良いが、一点だけ違和感があって、曲と曲の間にある曲紹介がドイツ語らしくて、聴きなれない発音に戸惑い、さらに稀に片言で日本人演奏者の名を発せられたりすると、曲がどこかへ吹き飛んでしまう。
ここで気に入った旋律は曲名をメモするように心がけている。知らない作曲家が多いのは内緒だ。

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湯河原温泉 こごめの湯

海岸線やJRの駅からは少し内陸の山間部へ進むことになるが、周囲には温泉宿が多く存在し、大規模な温泉街を形成している。そんな温泉街のメインストリートともいえる県道から、急坂を上ったところに施設は存在していた。クルマは隣接の有料駐車場(100円/1時間)に止める。受付でクーポン(スマホでホームページ上の割引券を表示)を提示し、料金は100円引きの1000円也。浴室は薄暗く、洞窟の岩風呂にでも入った雰囲気。一方の露天風呂も周囲の竹藪のせいで少し閉鎖的。ただ、温暖な地域ゆえか、竹の中にシュロの大木も混ざっていて、今何処にいるのか?地域的な困惑も感じてしまった。適温に保たれた(たぶん)濃い温泉成分を満喫する。

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鯛アラ

ロヂャースにて299円で売られていた鯛。見た目「身」ばっかりでお買い得? と買って帰ったが、身の下は「それなり」だった。とりあえず醤油で甘辛く煮たらダシとか脂が出て、一通り身を食べた後、放っておいたら煮凝りになってた。一度冷蔵庫に保存後、翌日鍋野菜を投入してさらに堪能した後、うどんで〆て食べつくした。

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皇后杯 vs ちふれ

結果 0-1
あ゛~ぁ…。負けちゃった。
なんて言うか、弱いんだな。認めたくはないが。ホントに若いチームで、出てた選手の半分くらいは、メニーナからここ数年の間に昇格をした選手たちだ。細いながらも身長のある選手が多くて、「足元」だけではないのがうかがい知れる。あとは「良い環境」で伸ばしてあげるだけなのだが、今はその環境にないな。新しいヘッドコーチが就任したのだが、監督交代の布石だったりして…、と勝手に想像しておく。

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やまと天目山温泉

本年最初の「温泉」。付近は武田氏滅亡の地、のはずなのだが…、「天目山」というのは周囲に存在しないらしい(この辺で武田勝頼は自害した?)。施設に入り、券売機で入館券を購入、そばにいた係りの人に「いつもありがとうございます」と言われ、大人げ無い筆者は、「今回初めて利用させていただきます…」などと切り返す。温泉はトロトロなアルカリ泉。内湯のお湯が「排出」されてるだけ?の露天風呂が、ちょいヌルで、冷たい外気の中で心地よい。料金520円(3時間)。

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オルフ室内合奏団 パルテノン多摩

本年最初の「生音」を聴きに多摩へ出かける。
ここ数年の課題、室内楽3曲が全て初耳なのは紛れもない事実(トホホ)。そんな中、メインのシューベルト、弦楽五重奏曲(弦楽合奏版)が面白かった。本来、ヴァイオリン2、ヴィオラ1、チェロ2の奏者で演奏されるらしいのだが、小編成の管弦楽団の演奏には、コントラバスがお二方含まれている。このへんどうするのか見ていたら…、休憩の前までの2曲では、二人で見ていた譜面台が、この曲で個人ごとに割り当てられている。で、大半のパート割では、コントラバスに、チェロの次席の方が加わって3人と、その他のチェロ3人でそれぞれの旋律を奏でていた。ただメロディによっては、チェロの中で2:2になったりしていたので、そんなトコも考えられているのかと感心してしまった。他のパートの方々も含めて、演奏は素晴らしいの一言。マイクスピーチのたどたどしい指揮者様は、高い理想を掲げた演奏を、きっちり引き出していた印象だった。

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恒例 元旦フライト

何が心配だったかって…、数日前から実施されている「一部従業員によるスト」。まぁ飛んでくれて良かったが、一年で一番低価格の上、ガラガラ…な印象はコロナの副産物だったようで、本日も満席御礼状態。千円ちょっと追加支払いで窓側ゲット。晴れてて満足。

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高徳線牟岐線徳島線

四国の未乗車区間を大晦日に乗りまくり。ほぼ単行列車に続けて揺られていたのだが…、やはり帰省客が多くて結構な混雑具合。ただ、沿線の景色はのんびりしたものだった。
なんか、ワンマン運転車でターミナル駅の始発に乗るとき、ウシロのドアからしか乗せないのはなんでだ? すごく無駄に感じたJR四国の対応。

レールバス(レール上と道路のどちらも走行可能!)は今回時間の都合で乗れず(悲)。

酔っぱらって忘れていたが、丸亀駅下のスーパーが大晦日特売(?)で、フィーバーしてた。

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