ネコ

ご機嫌取り

久々登場のアイちゃま…。
ずっと「お気に」の「にぼにぼ(キビナゴ煮干)」を切らしてしまっていて(売っているのが川越のOKだけで、品切れ攻撃を一度食らった)、もっと頂戴の連鎖おねだり。

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ハサまった?

仕事帰り、近所で見かけたお尻。
一応、反応率30%程度のネコ語で挨拶してみたが、返事は無かった。

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おまたせっ!

春先に蒔いた猫草は気温が低すぎて発芽せず、カビが生えてしまい失敗してた。先週、再度挑戦したら、何のことは無く生えてきたので実家へ持ち帰り、アイちゃまの目の前に置いてみると…、よほど食べたかったのか、手で千切ってあげなくても勝手に食べ始めた。猫草育成法を修正すると、

 1.気温(室温)15度以上のところで、水に一日つけといて発芽させる。
 2.発芽後種を蒔く際、カビ防止に超うすめた「木酢液」を霧吹きする。
 3.土を軽くかけて表面が乾いたら水遣り、2-3日じっと待つ。

以上。

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ご機嫌取り

アイちゃまの為に久々「ネコ草」を作ろうと思う。作り方はカンタン、100均で買ってきた種(えん麦とか大麦)を1日水に漬けて、適当な容器に蒔くだけ。実家に置いとくと水やりが間々ならんので、このカップだけ別宅に持ち帰って、せっせと育てるのだ。

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「私の足をお拭きなさい!!」


こうして日に2-3回、外出から戻る姫のために「足拭き」の大任を仰せつかるまあさき。足→お腹→頭→背中→尻尾を一通り拭いてあげて任務終了。御礼のつもりか?、拭いてる筆者の手を舐めてくれるのだが、お尻とか舐めてる舌でやられるのは、ハッキリ言って「有難迷惑(アリガタメイワク)」(笑)。

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すずめ殺し、現役。


もう「御歳」の為に、瞬発力が落ちたのかと思ってたら、二日続けて「バリバリ」してる(笑)。なんか、一年中実をつけてる様な気がする、庭先の「金柑」の木の下に、ジッと身を潜めて、落ちた実をついばみに来る鳥を待ち伏せ…。なにせ「粘着」なんで、鳥にとっては「災難」以外のナニ者でもない。こうして、毎年筆者の部屋の軒下に巣作りしたスズメは居なくなるのであった。

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ウシロ姿

アイちゃまを真後ろから見ると…、ほぽ黒猫。
それ以外はフツーのブチ。

一方、コイツは「カツラ」被って「串団子」背負った、お笑い系だ。

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目ヂカラ


最近「抱っこ」を嫌がらなくなったアイちゃま(寒いから?)。薄暗い所では猫特有の瞳孔全開で、愛らしいのなんのって…(笑)。トコロで、人間界でも黒目拡大コンタクトなるものが存在する昨今。やっぱ、最初に目が行くのは「目」なんだワ。ポートレートも目にピントを合わせるモノなんだけど…、写真がピンボケなのは片手で適当に携帯撮影したからだ。

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やっぱり…

コイツはお馬鹿だった。

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ネコ草

ペットプラントとも言うが、要は麦の若葉。えん麦でも大麦でも大差は無いモノと…。
ところで、お宅のネコ様はネコ草食べます?
ウチでは当初、ホームセンターで買ってきたネコ草(芽が出たてで、霧吹きとかで水玉くっつけたヤツ)をネコ達の前に置いてみたけど、関心を示さず…、の状態だった。もっと葉っぱらしくならんと食わないのかと思い待ったが、葉っぱは成長し、やがて麦の実が…(嘘)。何故か、アイちゃの方は庭の雑草を齧ってるのを何度か見てるので、ある時、再度買ってきたネコ草の一本を引っこ抜き、アイちゃの鼻先でユラユラしてみたら、「パクッ」「ムシャムシャ」としたので、お嬢のアイは、
「植木鉢になんか、顔突っ込んで食せませんワ」
っう事だった模様(笑)。ちなみに、カツラーは同じ事しても、じゃれるだけで食べないので、個体差は確かに存在すると思われ。
このネコ草、普通に種の状態でホームセンターとかダイソに売ってるので、その方がお得かと…。あとは大事なネコ様の為に用土にこだわり、肥料は有機肥料(?)かナンかでどうぞ。ウチでは単に庭の土だけど。


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