月: 2014年1月

目ヂカラ


最近「抱っこ」を嫌がらなくなったアイちゃま(寒いから?)。薄暗い所では猫特有の瞳孔全開で、愛らしいのなんのって…(笑)。トコロで、人間界でも黒目拡大コンタクトなるものが存在する昨今。やっぱ、最初に目が行くのは「目」なんだワ。ポートレートも目にピントを合わせるモノなんだけど…、写真がピンボケなのは片手で適当に携帯撮影したからだ。

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プリンター


必要性は「それほど」無いのだが、たまぁーに温泉施設の割引クーポンなんぞを印刷しようとする時に、部屋に「置きッパ」のOKIレーザーやキャノンの小型携帯可能インクジェットが、言うことを聞いてくれず「イラッ」としていたので、安いのを探してみた(普通に働いていれば、職場でA4用紙を数枚「失敬」すりゃ済むハナシなんだけどネ)。毎度のヤフオクでキャノン/エプソン以外のマイナーどころを検索すると、ブラザーあたりで、数千円で入手できそうなんだけど、みんなドラムユニットの交換表示だなぁ…。ちなみに天損で新品を検索すると¥6,000.-位で買えちゃうから、一般ピープルは「新品」買うだろう。が、天性の天邪鬼は「あえて」中古を買うことにした。だってecoじゃん(笑)。コレも「ドラム交換」表示が出てるオフィス用なんだけど、なんと、スタートの¥1で落札してしまった。しかも、出品者さんが気を利かせて、着払い送料のみ、つまり「タダ」で譲ってくれた。おー、感謝。早速電源つないで、ネットで調べておいた「ある操作」を行う。表示されている「ドラム交換」は、別にドラムの良し悪しを判断してるんじゃなくて、枚数をカウントしてるだけなんだと…。つまり、ホントに交換したとしても、操作によって(単にボタン長押し)、カウンターのリセット処理をする必要がある。だから「うそ」ついて、「交換したよー」って、プリンターを騙しておくことにする。これでOK。所々、白抜けも有るけど、実用には問題ないな。

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家呑み

普段愛飲の酒の紹介など…。
昨年位から「焼酎」を飲み始めて、冬場はもっぱら「お湯割り」を楽しんでおりまする。
結構な「量」を飲むので、ビンだと出費と取り扱いが邪魔くさい(無職にもかかわらず「本格焼酎」限定)。そんな中、紙パック焼酎を幾つか呑み比べていたら、写真のとおり「オエノングループ」(福徳長)で定番が固まってしまった(なんか、オエノンってギリシャ神話と関連があるらしいが、筆者の日常には存在しない言葉なんで、スゴク「覚えづらい」(笑))。
まぁ、ロヂャース、OK、そして古河の怪しい酒屋へ行くと、どれも¥1,200.-位で入手でき、味も「そこそこ」なので、常備には最適かと…。
ちなみに筆者はけして該当企業の「回し者」では無いのでっっ。


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2014各駅停車の旅

今年も18切符で旅に出かけた。昨年のように日ごとでは、いまいちネタに乏しくて書くことをしないが幾つか思った事など…。
まず日程だが以下のとおり。

1/1 久喜→西明石(兵庫県) 661.2km/9,560円分
1/2 西明石→宇和島(愛媛県) 447.4km/7,070円分
1/3 宇和島→高知(高知県)→高松(香川県) 313.6km/5,590円分
1/4 高松→米子(鳥取県)→豊岡(兵庫県) 395.9km/6,490円分
1/5 豊岡→久喜 714.7km/9,870円分

1.関西系JRのサービス
毎回利用すると思うのがサービスの良さ。快速列車の快適なことと言ったら、今更な事だけど、なんで関西には「熾烈」な私鉄との競争原理がはたらくのに、関東は直通運転みたいな「馴れ合い」状況に陥っているのだろう? 利用者の望んでることが違うの? 謎だ。

2.瀬戸大橋
クルマ・バイクも含めて初めて利用した。二段構造の下段で、鉄骨が邪魔かと思ったけど、実際は快適。良い眺めだった。快速で岡山と高松が一時間位で結ばれるようになって、それぞれが通勤圏内になったのだが、イマイチ目立った産業が無さげなので、あんまり影響は無いのかなぁ?

3.四万十川
列車の車窓からの眺めも相変わらず宜しゅうございました…。

4.陰と陽
宮脇大先生も書いていたが、山陽(瀬戸内)側の明るさと山陰側の陰鬱さは日本独自の風景変化だろう。これが各駅停車でも3時間程度で体験できるところが、なんかスンバラしい。

5.東海道本線各駅停車事情
正月連休の最終日とかち合ってしまい、浜松‐熱海間が悲惨なことに…。デカいバックを持った18キッパーが三両編成の列車を占拠し、地元利用者に多大な迷惑をかけた他、かなりの人数がその間、約150キロを立ったままだったとか…。自業自得である。

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