以前参加していたyahooのサイトは、回答しても「抽選で何名様に…」という文字面どおり、ほとんどポイント加算が無かったので、ココ2年ばかり「キューモニター」を利用している。たとえ、2～3ポイントとは言え、必ず報酬が得られるのがうれしい。時にはSEO紛いの変なのも有るけど、案内の有ったモノのほとんどに回答していたら、3000ポイントを超えてしまった。これを元手に今期最後のTOTOに投資するのだ…。
このカテゴリーに関して書くのは、緊縮財政(？)と六輪生活によって、ほぼ一年ぶりになってしまった…。相変わらずの低価格モノを「ぴあ」で見つけたので、公演の10日前に買いに行くと、残ってる席が1列目と2列目だけと変な状況になってる(なんだろう…、招待客がキャンセルとかかなァ？)。まぁ、足が伸ばせる1列目をチョイス。お題はボロディン、モーツアルト、チャイコフスキーで著名作曲家オンリーなんだけど、曲的には、まあさきのストライクゾーンを少し外れた感じ。念の為、ＣＤで予習してから出かけたけど、あんまり期待しないで出かけたら、演奏のすばらしいこと。1列目でオケの音にノまれてたのも有るだろうケド、微細な音とか聞こえたりして、満足どころか、曲の終わりに汗と涙が滲むくらい。
たまたま、職場が近くになったので、昨日５年ぶり位に訪れると…、駐車場だった。
おかしい、前日、ネットで見た感じだと、銀座店は存在していた(はず)。場所の思い違いかと思って、少し右往左往してみたけど、記憶の中に残っている「角地」には存在していない。仕方が無いので、トボトボ戻って、すき牛で「いつものセット」を食べたが、あとで確認すると、近場にお引越ししただけだった。意を決して再度訪問。あった、今度は角地じゃないけど、これで安心。時間は14時すこし前なので、空いてるかと思ったら、相変わらずアジア系外国人(中国語圏の人たち)の人気は衰えていないらしく、外で少し待たされる。注文は「じゃんがらと酢キャベツ」。ゴテゴテとしたトッピングは必要なし。後ほど「替え玉」を注文できる様、ワザと150円を残してお金を先払いする。前に使っていた、「大テーブル」は持って来なかったらしい。普通に小さめのテーブルが並んでいる。程なく運ばれてきたソレは、相変わらずの味。あっさりとコクの絶妙なスープが細麺と絡んですんばらしいバランス。麺を７割方食したところで、すかさず「替え玉」注文。麺完食の頃、替え玉が茹で上がり投入してもらう。箸で麺を馴染ませた後、紅しょうが少々とゴマを多めにふり、多少味に変化をつけて、スープと共に二玉目を食するのがまあさき流なんだけど…、どうでもいいか(笑)。
先日、ある交差点で左折後、急に回転だけ上がって、スピードが上がらない事象が発生した、アプリオのウシロ周りのパーツ交換することに。なんせ中古で購入してから、2年間放置状態だし…。邪魔な外装を取っ払い、一部固着したカバーを外すと、何か下に落ちた。スプリングなんだけど、なんか破断してるっぽい…。クラッチ関係かなァ？ まぁいいや(笑)。
まず、ベルトを確認すると新品(右)に比べて細くなってる。
一方のウェイトローラーは一部減ってるところもあるが、四角とか三角にはなってない。ちゃんと６ヶ入っていたし、重さも含めて純正ぽいなぁ。新たに使うローラーは、適当に買い置きしてあったヤツから4.0gを選択。前乗ってた6.8psエンジンの時はもっと軽いのを使ってたと思うけど、一応EXなんで、無難なとこで様子見しようかと…。
取り付け後の印象は、まだローラーが馴染んでないので断言できないけど、少し回転は高め(ウルサイ)。最高速はメーター振り切ってるんでよくワカリマセン(多分一緒)。