
今年最初の「クラシック公演」に所沢まで行ってきた。コチラのオケは2017年にも、その年最初として拝聴していて、どうも新春公演が恒例化しているようだ。今回は、お題の三曲が全てブラームスで、それだけでも筆者はうれしい。最初のハンガリー舞曲が始まって、弦の強さがハンパない。ただ圧が強いだけでなく、弱いトコロの繊細な旋律も絶妙で、強弱の階層が緻密にコントロールされている。3曲全てが後ろの管楽器の響きと、それぞれの個性を際立たせていた。なんか、2曲目のコンチェルトで、ソロのお二人よりもチェロの主席さんの演奏迫力に目が行ってしまい、主役のお二方を凌駕してたと感じたのは筆者だけだろうか?

