
以前ここに記したスイスのネットラジオを、ほぼ毎日のように聴いている(流しっぱ…)。曲間のドイツ語による曲紹介の中、作曲家の名を、フレデリック・ショパンとかフェリックス・メンデルスゾーンといったようにフルネームで呼んでいる。同じく指揮者や演奏者も同様なのだが、時々「訛って」聞こえてくる日本人名は、そういった指揮者/演奏者ばかりで、作曲者の日本人名はほぼ出てこない。つまり日本人の曲は無名というコトらしい。ある意味「例外」と思しき日本人作曲家が写真のCDの人だと言うあたりが、ある意味で「らしい」と言えるかも。週に1度くらいで流れてくるのは、「KIKI’S DELIVERY SERVICE(魔女の宅急便)」だ。CD聴いてみて思うのは、この曲の構成や楽器割りが他より優れていると感じるトコロ。一方で他の曲は、タマタマ購入したのが海外版だった為なのか?、日本語歌詞の英訳とか、あちらの合唱団に歌ってもらったために感じるイントネーションの差異で、チョットな部分が目立ってしまう…。世界的に歴史に残る曲はごく一部、なんか、そういうトコはシビアな世界なのかも?
