
受験以来、30数年ぶりに正門をくぐる。もし…、本命校の合格足切点が通年どおりの定員数に設定されていたら(意味深)、この学校に通ってたコトになるんだよなぁー。などと妙な感慨にふけりつつ会場に向かう(2浪後に受かった3校のひとつ)。
さて、演奏に関してだが筆者の私見として、大学オケは2極分化しているように思える。とんでもない熱量をもってプロオケみたいな演奏を響かせるトコと、部活の一つとして惰性で続けているみたいなトコ。コチラのオケで言えば前者だと言い切れる。当日プログラムを見るところ、現役3:OB4:賛助3の割合で構成された編成は、どのパートの練習量も十分に感じられるし、部員だからと強引にステージに上げたりしていないのが、弓の動きなんかでも明白。鳴っている音も各パートが十分溶けていて、迫力もかなりのものに聞こえた。こんな音が代々引き継がれているんだろうと勝手に理解。

