Concert des Dames 東京女子医科大学弥生記念講堂

東京女子医科大学室内楽団OGの方々で構成されたオケで、今回が初公演とのこと。女子大に足を踏み入れれるのは、昔仕事で通っていた、別の女子大以来なかのだが、周辺は医療関係の建物ばかりなのと、会場のホールが女子医大通りに接していたので、「場違い感」はそんなにしないな…、とホール内に進むと女性率が無茶苦茶高い。ついでに憶測とはなるが、医療関係者率も高そうだ(そんな意味では場違い)。さて演奏のハナシだが、頂戴したプログラムに弦トレーナーとして、新日本フィルの藤村政芳さんの写真があって、出てくる音がレベルの高いことが分かってしまう(この方…いくつの医療大学オケでトレーナーされてるのだろう?)。その予想に反せず奏でられた演奏は緻密な上に迫力もあって、足元が悪い中やって来た甲斐があったというもの。後半メインのカルメン(抜粋)の冒頭、想定よりも速いテンポで始まった曲は、破綻の欠片も感じさせずに流麗に流れていく。よい演奏だった。

Posted by maasaki

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