みなとフィルハーモニー交響楽団 タワーホール船堀大ホール

自分で書いた文章を検索してみたところ、今回で2度目の拝聴だと分かったのと同時に、前回はちょうど10年前の2016年1月だったコト。そして最大の驚きは、本日メンデルスゾーン協奏曲のヴァイオリンソリスト、白井麻友さんがチャイコフスキーの協奏曲を演奏していたという事実…。今日配られていたプログラムには触れられていなかったようだが、そんな偶然を独占すべく都営新宿線で現地へ向かう。その白井さんの演奏だが、10年前の記述には「派手さは感じない」などと失礼な文章があったが、10年を経てお聞きした旋律は、一言で言ってプロっぽい音(?)。聴かせどころでの強調と繊細な旋律での緻密さが、オケの中での個を余すところなく表現されているなと…。10年間で身につけられた技量と自信を如何なく発揮されていたと勝手に理解させてもらった。オケの皆さんも相変わらず管楽器の元気が良いところなど、前に感じた個性はそのままに、よい公演だったと思う。

Posted by maasaki

コメントを残す