
コロナ禍前に江東方面でお聴きしたオケを聴きに出かける。お初となる会場は建築後間もないのか、椅子とかも含めて新しさを窺わせた造りで、8Fがホール、下の方は大型電気店という、不可思議な公共施設だと思われる。さて演奏の話だが、チェロ協奏曲を演奏されていた深谷 剛さん、長い前奏(?)の後に響きだした音がふくよかな低音と切れのある高音で、あえて「深い」音色と表現しておく。個人的な感想になるが、後ろの、特に管楽器が元気だったため、できたらあと2割ほど、音量を上げてもらえたら完璧だったと思う。次にメインの楽曲の話だが、ドヴォルザークの交響曲第3番て…。まぁ、お初の音色だったことは当然として、名だたる「美メロ」作曲家の曲にしては、派手だけど耳に残る旋律ではなかった。またこのオケで別の曲を聴きに出かけたい。
