
人吉市西方の日帰り温泉。のどかな農村風景に溶け込んだ立地だ。受付で居眠りしていたおじいちゃんを起こして料金400円を支払う。田舎家の玄関先にお邪魔するようにして浴室へ向かうと…、無人、貸し切りだ。と、写真を撮り、服を脱いで浴槽のお湯をかけ湯。んっ! ヌルい。40度くらいのお湯に長湯を強いられるが、それも良い。窓の外には散りかけの八重桜が過ぎ去る春を惜しんでいた。


人吉市西方の日帰り温泉。のどかな農村風景に溶け込んだ立地だ。受付で居眠りしていたおじいちゃんを起こして料金400円を支払う。田舎家の玄関先にお邪魔するようにして浴室へ向かうと…、無人、貸し切りだ。と、写真を撮り、服を脱いで浴槽のお湯をかけ湯。んっ! ヌルい。40度くらいのお湯に長湯を強いられるが、それも良い。窓の外には散りかけの八重桜が過ぎ去る春を惜しんでいた。


芦北町にある日帰り温泉施設。料金(250円)ゆえか、平日の正午ごろなのだが、地域住民(と言ってもご老体連中)の憩いの場と化していた…。皆、浴室の出入りで挨拶してるのに、しない場違いな旅人一名。さらに、湯船につかって交わされている会話が、方言の為理解不能で、自分が宇宙人になったかの錯覚。それも旅の醍醐味。泉質は典型的な海温泉(ナトリウム泉)。



なんか、センスを疑いたくなる施設名だな(誰か止めれば良いのに…)。泉質は頭洗っていて、目に沁みるくらいの海温泉(ナトリウム泉)。浴槽(内風呂)は平日昼間の利用者数には、無駄にデカすぎる。居心地がよく、露天風呂は見もしなかった。水風呂あり。こちらも鹿児島県内温泉特有の銭湯形式。シャンプー等は持参すべし。料金330円。

和歌山県本宮にある日帰り温泉。露天風呂の広さが関西最大級なんだとか…。熊野古道の頃からの由緒ある…、という肩書も付いているかもしれんが、特に調べなかった。泉質的には極めてノーマル。p.h.は6点台、ニオイなし。若干深緑と言うか、黒っぽくも感じるが気のせいだろう。露天風呂の傍では塔が建てられていて、新たな温泉掘削が行われている(涸れかけてる?)。どうせ掘り当てるのなら、酸性泉だったら再来したいが、まぁ無いな。料金千円。この日はなぜかメンズデーとかで100円引きだった。

栃木市大平下にある「ゆうゆうプラザ」内にある「入浴施設」。水道水か井戸なのか不明だが、「温泉」ではないとの事。内風呂、露天風呂の他サウナもあるらしいのだが、筆者は利用する習慣が無いので「不明」というコトでヨロシク。平日の正午ころの利用は、利用者が5-6人とのんびりできる。そして、なによりもの好ポイントは、料金が310円と、銭湯以下の料金設定がされているところ。明らかに「お値段以上」だ。


ほぼほぼ、廻りつくしたと思っていた北関東の日帰り温泉に、新しいのが登場した。キャンプ場併設のコチラの経営は、最近社内のゴタゴタが伝えられている新潟企業だ。設立1年に満たない建物内部は、当然キレイで、祝日のお昼過ぎ、とにかく賑わっている。泉質はp.h.8点台の弱アルカリ泉で、特徴を感じない。露天風呂からの景色も塀が高くて、杉の木の尖った上の方が見える程度。最近としてはお安めの、料金700円ってトコぐらいしか強調する要素は無いな。ちなみにキャンプ場の1区画の料金は、5000(平日)-8000円台(連休)。その区画に6人までとテント・タープをヒト張りずつ使えるらしい。なんともお高い料金に、ガソリン代かけて新潟とか行った方がマシだと思うオッサン。駐車場にはコノ企業のステッカーを貼った車が何台か停まっていた。

月に一度、土曜日出勤がある関係で平日の日帰り温泉。秩父の道の駅併設温泉に向かう。料金は平日750円、休日800円だった。階段を降り「岩風呂」と称された内風呂へ向かと、タイル張りではあるが、ソレっぽい小さめの浴室。MAX10人といった規模で、休日の国道沿い道の駅では、間違えなく混雑が予想できる。平日の正午過ぎは、サウナに入っていた若者があがってしまうと、その後ずっと貸し切りだった。泉質は「辛い」くらいの海温泉。2-3日前の擦り傷が沁みる位で、目に少しばかり入ろうものなら、その塩度は推し量れるというもの。温まるのは確実で、この季節には最適かも…。窓からの景色は、荒川上流部の川べりと、対岸の木々といった風景だった(一番下の写真みたいな感じ)。



箱根湯本の日帰り温泉。小田原の町中から5キロ程と意外に近いのだが、国道1号線は、観光地へ向かうクルマでいつも混んでいる印象。県道732号を2キロほど走り、さらに左折し、ゴルフ場へ続く林道を少し進んだ先にある。10時の営業開始時間の前から、利用客が館内へ向かっていく。料金はさすがの観光地価格で1250円。泉質は特徴を感じない無色透明、ニオイ無し。そして熱い。温度計を見ると44度の目盛りを、針一本分高いところに止まっている。キホン長湯はデキなくて、下半身浴との繰り返し。露天風呂も有ったのだが、混んでそうなので見もしなかった…。湯上りの無駄なスベスベ感だけは一級品だった(かな?)。

三重県菰野町にある温泉施設。近くの道の駅を何回か利用していたが、温泉は山を登ったトコしか知らなくてコチラの存在は初めて確認した。なんとも近代的な建物で、そばを通っても気付かなかったのだと思う。建物内もモダンというか、直線を多用した「しゃれた」構造で広さも十分。泉質は普通にアルカリ泉で少し緑がかっている。炭のようなニオイを感じるのだが微弱だ。露天風呂に出てみると、当日外気温は5度以下、しかも鈴鹿山脈から吹き降りる強風に、雪がチラつくというけっこうな気候。顔面だけが冷たくなる環境でヌルめの温泉を長時間堪能するも、眺望に関してはイマイチ。すぐ近くを新名阪の高い高架橋が通っていて、時折大型車の排気音なんかが響いてくる。まぁ、ソレを加味しても、ある意味近代的としておこう…。料金は平日600円、土日祝800円。年中無休で朝6時から営業しているらしい。

鹿嶋の北、太平洋に面した「複合レジャー施設」(?)。ココの温泉の特徴は、真っ黒に近い濃い色のモール泉。それを目当てに都内から4時間くらいかけて下道をやって来たのだが…、凄く「人気」なのか、平日なのに混んでる。海が望める露天風呂にしばらく浸かっていたのだが、イモ洗いの一歩手前ぐらいの密度。足が伸ばせず、抱えたまま蹲る様に海を眺めて過ごす。これじゃ休日の訪問は絶望的。今回が「最初で最後」の可能性大。
