室内楽

沈丁花の調べ sonorium

数年来の個人的「課題」、室内楽を聴きに出かける。会場がお初で、しかも土地勘も皆無な地域。開場時間の少し前に辿り着くと、道の通行人は多少はいるのだが門は閉ざされ、周囲に人影もないという住宅地で、しばしココで合っているのか疑心暗鬼…。暑い中、周辺を散策して開場時間の少し後に行くと、門が開けられていた。ホールに並べられた木製椅子の数は60位だろうか? 席は9割方埋まったので、集客に対して箱が手狭になっているみたいだ。
さて演奏に関して、ドヴォルザークのピアノ五重奏曲第2番は知っている旋律だったので、安心して聴いていられた。もう一曲のチャイコフスキーの弦楽六重奏曲「フィレンツェの思い出」は馴染みのない曲…。過去に第ナン楽章だけ知ってたってのが有ったので、曲の始まりは多少の緊張感をもっていたが、やはり「お初」だった。真夏の炎天下、涼しいトコロで心地良い旋律を楽しめたことに感謝。

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北のソノリテ 北とぴあ つつじホール

オケ専」のカレンダーにて「チャイコフスキー/ピアノ三重奏曲「偉大なる芸術家の思い出」」を見つけて、この公演に出かける気満々で当日を迎える。この曲の旋律が「兎に角」好きで、一度生音で聴いてみたいと思っていた。で、やっぱり聴けて良かったと。。ピアノの先導を高めのヴァイオリンが追いかけ、後からチェロが後押しするみたいな、曲の纏まり感がハンパない。耳に焼き付ける。トコロで、コチラの公演でお題とされた8曲の室内楽のうち、7曲の旋律を「知っていた」という快挙(苦笑)。たぶん、多少有名な曲だけ集めたモノと解釈しておく。その中でシューベルト/ピアノ五重奏曲「ます」が格別。こちらのクインテットさんの「十八番」なのだろうか? スゴい演奏だった。

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L.v.B.室内管弦楽団 タワーホール船堀小ホール

確か…(?)ではあるが、フルオケで一度、室内楽で2回目の拝聴だと記憶している。シューベルトの交響曲第5番以外は、全て「初聴き」というのは毎度のコトだ。そんな中、ベートーヴェン/ピアノ三重奏曲第3番が気に入った。2楽章で少しばかりピアノが強くて、聴き取れない旋律が有ったのだが、良く合っていて、練習量を感じさせる演奏だったと思う。メインの交響曲、弦の各パートが、それぞれ2-3人と少ない上、指揮者無しで成立するのか? 興味本位で見いていたが、全くの杞憂で、十分迫力もある演奏を楽しめた。トコロで…、無料公演とは言え、TeketのQRを入場時に確認しなかったのは、単に入場者数を制限するためだったのだろうか?

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