
汽車旅最終日、山陰線未乗車区間の益田-長門市の往復から。一見効率の悪い移動に思えるが、5:49発の始発で、行きは真っ暗の中なので読書。帰りに風景を楽しむ。今回最長ともいえる1時間強の待ち時間の後、山口線山口行き一両編成。特に対向列車が来るわけではないのだが、かつて、それが存在していた名残であろう時間調整が何度かあって、暖房の利きすぎた車内から、外へ出て冷気を吸い込む。日本で一番人口の少ない県庁所在地「山口」で、かつて小郡と呼ばれていた「新山口(まぎらわしいな…)」行きに乗り換え。その新山口で乗り換え時間3分、しかも階段の上り下り付きに、重い荷物を担ぎつつ息が上がる。その後、下関、小倉、博多と乗り継げば「年越し」ホテルのある、糸島高校前で下車して、今年の18切符旅は終了した。乗り残している(乗車可能な)長い路線は、九州の内陸部と東北の一部くらいと思われる。
総距離=412km 通常料金=7,970円
























