ピアノ

艶奏会 文京シビックホール(小)

四重奏曲4曲とピアノ五重奏曲(鱒)を聴きに出かけた。「演」ではなくて「艶」なところに、「どんな妖艶な女性奏者様が…」的な変なオッサン期待はひとまず。今回も四重奏曲4曲中、旋律に聞き覚えがあったのが1曲だけという、勉強不足を露呈させつつ、どの演奏も良い響きで、そこそこ涼しいホール内はまさに夏の快適空間。知っていた2曲も、毎度の表現になってしまうが、CDと遜色ない旋律に十分満足させてもらった休みの午後だった。

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俺を信じろ!!

なんか「精神論」まで持ち出してきたわな…。
都下西部で多く見かける看板について。こちらの歯科医さんが絡んでいるのかは不明だが、某テレビで「インプラント」の推奨CMに流れている曲が「ショパン : スケルツォ第2番 Op.31 変ロ短調」だと最近判明した。この楽曲の主旋律と宣伝文句の字数の一致が、筆者の頭の中から離れず困惑している。

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神奈川セリエスオーケストラ ミューザ川崎

以前、メンバーの室内楽を聴かせてもらったことのある、フルオケを「お初」で拝聴する。室内楽での楽団員さんの技量が申し分なかったとおり、フルオケでの演奏は「言わずもがな」で、無料公演がもったいない(ありがたい)。さて、本日のお題で筆者の目的は、ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」。ピアノソリストの冨永愛子さんは、過去1-2度拝聴していたと思うのだが、出かけた公演が多すぎて思い出せない(ゴメンナサイ)。
で、その演奏だが…、今日は会場が特殊形状(客席が左右非対称で渦巻いてるみたい)のミューザで、オケの斜め後ろの席を予約してしまったため、丁度ピアノのフタ(?)、反音板(?)が弦の音を遮っている上、オケの音も元気なので聞き取りにくい(トホホ…)。ピアノに詳しくないのだが、今回の会場みたいなトコでは取り外せないのだろうか? そこだけがすごく残念な公演だった。それ以外は素晴らしい。

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才女

この人のエッセイ「ピアニストという蛮族がいる」を読んだ時は衝撃だった。日本を代表するピアニストで「カレー」食べている人(笑)…、という筆者のイメージは完全に破壊される。タイトルからしてハイソなイメージに似つかわしくない「蛮族」だし、読み出すととんでもない洞察力に驚き、ソレをこれまた「そんな人だったんだ」って言うくらいの「お笑い」的文章で紡いでいく。チケット代がお高くて「生音」は聴く機会が無かったが、CDは大事にしたいなぁ…。
やすらかに…。

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第5回せんがわピアノオーディション受賞コンサート

昨年の夏に見学してた「オーディション」の優秀賞受賞者による演奏を聴く。最優秀賞が男女2名、優秀賞男性2名と言う受賞者の中、三重野奈緒さんの演奏だけ選ばせてもらったのは、おっさん的に「目の保養」も必須と言うことで…。
設置されてた、すごく響くピアノの影響も有りそうだけど、彼女の奏でる音色を一言で言うと、「原色」。それもかなりピュアなのに感じる。これがドビッシーの混濁したのとか、ラフマの濃淡的なのを、どんなふうに奏でるのかは気になる所。ただ、極まった原色が無いと、変化が浮き上がらないのも事実。そんなことを感じながら1時間ほど聴かせてもらった。
ちなみに…、夏のオーディションの際、筆者は演奏者に関する一行コメントをノートに残していたのだが、彼女に対する一文は、「まとまりすぎ、伸びしろ?」だった。きっと彼女なら、素人オジサンのインチキコメントなど、木っ端微塵に打ち砕いてくれるだろう…。

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