
予告どおり釧網線を釧路方面へ向かう。その後、やろうと思えば帯広位まで行って戻って来れるはずだが、釧網線の運転本数が少なく、乗車駅に戻るのが22時過ぎの最終列車になってしまう。別に距離とかにこだわっているんじゃなくて、バイクやクルマとは違った北海道の眺めを楽しみたいだけなので、夜、暗い中走っても、全然ツマラん。そこで根室方面の厚床(アットコ)と言う駅で引き返して、19時迄には元の駅に戻れる計画にした。網走周辺はガラガラだった列車だが、数日前に滞在していた摩周周辺から乗客が多くなり、単行運転の気動車の席が埋まってしまった。東洋系外国人の観光客とかいるし…、こんなローカル線の車内放送テープに英語が付いてることに、それまで多少違和感有ったのだけど、納得した。前回の美瑛周辺もすごかったんだけど、アジア系富裕層(たぶん)の北海道嗜好は凄まじい。日本人が車に寝泊りしながら、ケチケチ旅行している一方、きっと北海道の観光業は海外からの観光客に支えられているのかも…。
ところで、折り返しの駅にした厚床駅の開放感(寂寥感)と言ったら…。


