野島断層保存館

これまで2-3回、高速道路で素通りしただけの淡路島を訪れている。毎度の深夜割引を利用し、明石海峡大橋を未明に渡った後、SAで仮眠をする。明るくなってから、あいにくの雨模様の下、最初の訪問地「あわじ花さじき」は、開園時間前だったのに変な山道からアクセスしようとしたら、菜の花がいっぱい咲いてることが理解できたのでパス。北淡震災記念公園の野島断層保存館の前で9:00の開館を5分ほど待つ。最初のほうの阪神・淡路大震災に関するコーナーを見た後、100m以上ある長い建物へ立ち入ると、ガイドのお姉さんが横ずれ逆断層を説明してくれる。最上部から一直線に伸びる断層の様相は圧巻で、こいつが地下数百メートルにわたって数秒で起きた自然現象かと考えると、人間の存在なんて…、とか思ってしまう。数10センチずれた生垣を眺めつつトコトコ傾斜を下った後、トレンチに辿り着く。原発の近くで行われている、「断層」の有無を確認する穴のことだ。今回は地表の断層直下を掘っているので、断層が非常にわかり易い。要は、断層面は摩擦によって粘土化するので、粒子の細かい「線」が断層と判断できるんだと。をを、コレで20年ぶりに満久先生の所へ出向くことが出来るんじゃないかと…、弟子にしてもらえるだろうか?(苦笑)。



Posted by maasaki

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