高千穂周辺林道

最初は険(県)道7号尾平越トンネルそばの土呂久林道から、走り出しには何もなかったが、1キロ位くらい進んだ橋にロープと通行止め表示。とは言え現場確認に向かうアホ1名。5キロ以上は進んだと思われる頃、がけ崩れで土砂流入。その量が膨大で、その先の様子すら伺い知れない状況だったの引き返し。
翌日、飯干峠から大仁田スカイラインを走ると、期待に反して舗装化顕著。どうも頭上の発電風車の影響らしく、風車が途絶えたあたりから2キロ位、小原井峠のあたりにしかダートは残ってなかった。その後、材木集落から無名の林道を行けるトコまでと進むと、意に反して国道265号線まで到達(さすが椎葉村は林道大国)。その後、国見峠方面はトンネルそば、スキー場側双方で崩落が原因らしく、通行止めでどうにもならずパス。その後、小川岳登山道を終点まで行き。少し徒歩で登りかけはしたのだが、林道長靴と雨ガッパの服装では、とても無理と判断して引き返してきた。

Posted by maasaki

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