海側探索

午後は場所を移し、一転して大樹町の海辺等。海の香りと林道走りも新鮮だ。

大樹漁港の南、ダート道の行き止まりには、流木の巨大オブジェが存在していた。実は、新たなキャンプ道具として焚き火台を買ってしまったまあさき…。大昔、実家で利用していたはずの「薪」が無いことが判明して、乾いた木を見ると「ナタ」とか「斧」の利用を夢想してしまう昨今…。所有者を明示する看板とかは無いぞ。とは言え青モタには一本たりとも積載不能だ。遠征帰りにハイゼットで乗りつけて、ウシロに積めるだけ積んで帰ろうか(笑)。

Posted by maasaki

コメントを残す