
盛岡-南十和田-大館-追分-男鹿-酒田
朝、駅前安ホテルを出ると雪がチラついていた。盛岡から好摩までの区間、いわて銀河鉄道区間となって、18切符とは別料金。660円の切符を購入し、2両編成のディーゼル車へ乗り込む。車内も寒いのは織り込み済みで、上は爺シャツ2枚中に着込んで、下はズボン下に靴下2枚重ねて対処。岩手・秋田の県境付近が真っ白。スンゲー景色を目にして、顔がニタニタしてたかも…(乗客は数人なので、たぶん見られてない)。大館までの直通列車の後は奥羽線で追分へ。下調べの時点で、その後の普通列車(各駅停車)の接続が悪く、2時間以上「駅待ち」が発生するのを嫌い、適当な往復区間がないか考えたところ、男鹿半島に向かう「男鹿線」の存在を思い出した。何の予備知識もなく、2-3駅の盲腸線だと思っていた予想に反し、結構長い。後で確認したら男鹿半島までの、約30キロほどの路線だった。終点男鹿で折り返しの発車待ちを吹雪の中で50分ほどした後、秋田着。この時、以後災難に見舞われることなど、つゆ知らず…。


