秩父鉄道

関東周辺、小さな旅を決行。県内でもクルマ乗ってると、マズは利用しないと思しき私鉄ローカル線に「乗り鉄」してきた。都内アジトから私鉄と地下鉄で都心の反対側へ出た後、アタマの悪そうな横文字路線名に変わってしまった「伊勢崎線」で羽生に到着。そこからが未知の領域への出発! まぁ、たまーに踏切でお目にかかることはあっても、乗る側は初めてだ。なんかガラガラの4両編成が2019年のラグビーワールドカップ塗装のままなのはどういうことだろうか? お金が無くて塗りなおせないのか? ただのウケ狙い? さぁー?? で、乗車してて気づいたのは、単線の行き違い島式ホームで、数回右側に進入したコト。ワンマン運転でドア開けの際に、左側から後方確認する為だろうか? 身近なトコを走っていたワリには不思議が多いな…。この鉄道、もっと運行本数が少ない印象を持っていたが、結構な頻度で対向と待ち合わせる。鄙びているわけではけしてなかった。さらに、来月からは交通系カードも利用可能になるんだとか(その代わりに大半の駅が無人化)。




Posted by maasaki

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